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BeagleBone Black(8) 投稿者:yo 投稿日:2013/11/14(Thu) 21:07 No.3662   

tinkerさん

新zImage試してみました。トレモロは出なくなりましたが、音は歪みが多く、悪いです(44.1KHz wav)。
依然cpu負荷は高く、変です。

top - 21:02:08 up 1:42, 1 user, load average: 1.12, 1.19, 1.16
Threads: 82 total, 1 running, 81 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 0.0 us, 63.2 sy, 0.0 ni, 36.8 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
KiB Mem: 511188 total, 506348 used, 4840 free, 1492 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 430912 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 27.1 0.0 27:19.02 irq/35-musb-hdr
447 root 20 0 4620 1256 928 R 1.6 0.2 0:02.32 top
3 root -2 0 0 0 0 S 0.6 0.0 0:25.20 ksoftirqd/0
86 root -54 0 0 0 0 S 0.6 0.0 0:36.88 irq/57-4a100000
419 root -48 0 70936 67904 13912 S 0.6 13.3 0:35.70 mpd
420 root -47 0 70936 67904 13912 S 0.6 13.3 0:48.90 mpd
278 root -54 0 0 0 0 S 0.6 0.0 0:35.55 cifsd
219 root 20 0 4776 3512 452 S 0.3 0.7 0:12.27 haveged
421 root -48 0 70936 67904 13912 S 0.3 13.3 0:28.00 mpd

「top -H」の結果です。44.1KHz wavです。
今度はirq/35-musb-hdrの%CPUだけがかなり変な値。それ以外はまあ普通の値です。havegedって見かけないのですが、何だろうか ?
%Cpu(s): 0.0 us, 63.2 sy, は前と大差なし。いずれにしても異常。

他の方とかなり違うのですが、syuさんがご指摘のようにusbドライバの負荷の差はtinkerさんのrootfsになにか秘密があるようですね。あとは、環境差ですかね。tinkerさんやsyuさんの環境ではそれなりに鳴っているようなので、僕の環境はbbbに呪われているのですかね(^^;;;。
syuさん、twlさん、僕のtopデータで共通しているのは rtカーネルのusbドライバ対応の問題ですね。3.10でも問題だったのですが、さらにレベルダウンしているという感じです。

あと、twlさんの
> tinkerさんおよび私の結果ではmpdのPRは20となっていますが、syuさん、yoさんでは-54となっています。

はsyuさんのarchで「chrt -f -p 53 `pgrep mpd`(mpd全体のrt優先度を54に設定している)」ためです。ただ、これは多分無効で、個別のプロセス毎に優先度を設定する必要があります。上記のtop画面は「top -H」で表示させていますので、/root/.mpdconfで設定されたプロセス毎の優先度(47、46、47)が表示されています。

Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/14(Thu) 23:42 No.3663 home  


yoさん wrote:

> 個別のプロセス毎に優先度を設定する必要があります。

ああ、そういうことでしたか。ここがうまく理解できずに先日質問させていただいたのですが、確かにyoさんの示されたスクリプトを実行してみると、優先度を設定していないmpd(0.18.3)のプロセスが複数あることが分かりました。

root@arm:~# ./rtcurrent
70 70 55 -56 00:00:08 [irq/35-musb-hdr]
100 100 53 -54 00:00:01 [irq/57-4a100000]
101 101 53 -54 00:00:00 [irq/58-4a100000]
1567 1567 53 -54 00:00:02 [cifsd]
1904 1904 - 20 00:00:00 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
1904 1905 - 20 00:00:00 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
1904 1907 52 -53 00:00:00 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
1904 1908 49 -50 00:00:00 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
1904 1948 53 -54 00:00:01 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
2200 2200 - 20 00:00:00 egrep irq/35|irq/57|irq/58|mpd|cifsd

この未設定のプロセスについて試しに

root@arm:~# chrt -f -p 47 1904
root@arm:~# chrt -f -p 48 1905

とやって

root@arm:~# ./rtcurrent
70 70 55 -56 00:00:19 [irq/35-musb-hdr]
100 100 53 -54 00:00:03 [irq/57-4a100000]
101 101 53 -54 00:00:01 [irq/58-4a100000]
1567 1567 53 -54 00:00:04 [cifsd]
1904 1904 47 -48 00:00:00 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
1904 1905 48 -49 00:00:00 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
1904 1907 52 -53 00:00:00 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
1904 1908 49 -50 00:00:01 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
1904 1948 53 -54 00:00:02 /usr/bin/mpd /etc/mpd.conf
2205 2205 - 20 00:00:00 egrep irq/35|irq/57|irq/58|mpd|cifsd

となり、優先度の設定が行われたことが分かりました。あくまでも暫定的な設定であり、適正なものかどうかは分かりませんが、tinkerさんのzImageでのDSD128の再生が幾分改善しました。といっても、まだかなりきびしいですが。


Re: BeagleBone Black(8) - tinker 2013/11/15(Fri) 20:51 No.3665 home  


yoさん
>新zImage試してみました。トレモロは出なくなりましたが、音は歪みが多く、悪いです(44.1KHz wav)。
依然cpu負荷は高く、変です。
今回も手強そうですね。ただ、あまり変更できる所がないんですよね。
変更できそうなところは、以下くらいです。
・BasicRT
・USBをDisable DMA (always use PIO)に

BBBの話ではないですが、3.12は3.10よりも高音の歪が少なく感じます。wandboardは3.10であまり良くなかったんですが、3.12になって、とても良くなりました。
ただしrtopを当てたmpdで、たまに音切れするのは、まだ治っていませんが・・・

twlさん
zimage試してみました。BBBはnonRTでも綺麗に鳴りますよね。
Preemptible Kernel (Low-Latency Desktop)にしてみると、音も少し変わるかもしれないですね。

ソースは同じだと思いますが、Nelsonさんのページのとおり./build_kernel.shでbuildするとgcc4.8が使われますよね。
twlさんのzImageは4.7でbuildされているようで、個人的には安心しました。
というのも、4.8のせいかどうか分からないのですが、4.8でbuildしたものを使うと、いろいろ不思議なことがおこります。
(apt-get upgradeが正常終了しないとか、mpdのautogen.shが失敗するとか)


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/15(Fri) 22:53 No.3666 home  


tinkerさん wrote:

> zimage試してみました。BBBはnonRTでも綺麗に鳴りますよね。

ありがとうございます。

> Preemptible Kernel (Low-Latency Desktop)にしてみると、音も少し変わるかもしれないです
> ね。

あれ、一応最低限のpreemptiveに設定したつもりですが (^^;、unameやconfig.gzでご確認下さい。

> ソースは同じだと思いますが、Nelsonさんのページのとおり./build_kernel.shでbuildすると
> gcc4.8が使われますよね。
> twlさんのzImageは4.7でbuildされているようで、個人的には安心しました。

ああ、このgcc4.8は苦手です。たしかgithub.com/RobertCNelson/linux-dev.gitで./build_kernel.shが勝手に引っ張って来るやつですね。

最初は黙認していたのですが、3.12ではビルドできても起動しないカーネルを作ってくれるので嫌になり、最近はgithub.com/beagleboard/kernelからの./patch.shでダウンロードしたソースに対し、私のMacBook (early2008) のParallels Desktopで動くUbuntu13.04上でお察しのごとくarm-linux-gnueabihf-gcc-4.7を使ってクロスコンパイルしています。

ReadMeに従い、make ARCH=arm LOADADDR=0x80008000 uImage dtbs で作ったものが私の3.12-nonRTのカーネルです。mpdのコンパイルなどはBBB上で直接行っていますが、このgccは4.6でした。

なお、このスレッドには関係ないことなので恐縮ですが、BBBには5V/3Aのリニア電源を用いています。流せる電流に余裕があるためUSBハブが使用可能、USB DDCやUSB化した複数のmicroSDを同時接続でき、MacBook/Ubuntuでクロスコンパイルしたファイルのやりとりなどで重宝しています。



Re: BeagleBone Black(8) - tinker 2013/11/16(Sat) 16:41 No.3667 home  


やれることは、やっておこうということで。
syuさんの0731から作成したものをUPしておきます。
DSDはいつもどおり未検証です。
https://drive.google.com/file/d/0BxnbJHx0_xurZEIzaVl1VXI1VFU/edit?usp=sharing

修正点
oldconfigで反映されないものの修正等
・CMA
・USB phy
・USB DMA
・CAPE削除
・M2Tech hiFace USB-SPDIF driver追加(モジュール)


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/17(Sun) 23:23 No.3669 home  


tinkerさん

新版公開深謝。

3120rtのdtbsはそのままでmoduleとzImageを入れ替えて試してみました。rootfsはarch最新版です。

[root@sd-arch ~]# uname -a
Linux sd-arch 3.12.0-rt1_0722kai-patched-00067-g01aff5a-dirty #1 SMP PREEMPT RT Sat Nov 16 16:20:07 JST 2013 armv7l GNU/Linux

[root@sd-arch ~]# mpd -V
mpd (MPD: Music Player Daemon) 0.17.6-DSD

dsdの検証ですが、dsd64は、クセものの23407 Scarlatti - Sonata in C major, K. 420 - Allegroでもすんなり再生できます。dsd128も、この版では、2Lのtest benchのサンプルでですが、ノイズも中断もなく良好に再生できています。

pcmで24/176.4まで、もちろん問題無し。

実はait-labのDACを借用して試聴中ですが、素晴らしい再生能力に聴覚の判定基準が大幅にドリフトしてしまってます。記憶頼りではbbbの音質判定が困難に。しばし聴き比べてみます。


Re: BeagleBone Black(8) - tinker 2013/11/18(Mon) 19:27 No.3671 home  


twlさん
>gcc4.8は苦手です
何故なのか説明しろって言われても出来ないですが、なんかおかしいですよね。

syuさん
>ノイズも中断もなく良好に再生できています
とりあえず、鳴るようで良かったです。

rt2が出ていたので、syuさんのconfigでbuildしました。以下のurlにUPしました。
次は、公式ソースでboot出来るようになった時に。
https://drive.google.com/file/d/0BxnbJHx0_xurMlJVczRNX2p4MDA/edit?usp=sharing


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/19(Tue) 19:39 No.3673 home  


tinkerさん、いつもありがとうございます。

まずお詫び。

前回、dsd128が問題なく再生できると書きましたが、実は再生できたのは新しいuda2の方で、uda3ではありませんでした。uda3でのdsd128は31200rt2-131118でも、ノイズだけになります。

bbb(arch) => uda2 =spdif=> ait-dacの条件で、0731rtnと31200rt2を比較してみましたが、31200rt2の方が0731rtnよりも高域の分解能が高く、不自然な艶や響きが少なくなります。
私は31200rt2+mpd0176dsd-rtoptが、現在のところ最も音がよいと思います。

0731rtnのdsd128は、この環境では数分に1回ほど音が消え(プログレスバーは進行)、やや不安定でした。
load averageやcpu負荷は、31200rt2で極めて高い値を示しますが、音とは無相関な印象です。

Linux sd-arch 3.12.0-rt2_131118 #2 SMP PREEMPT RT Mon Nov 18 19:06:59 JST 2013 armv7l GNU/Linux

dsd128演奏中

top - 10:52:34 up 8 min, 1 user, load average: 2.34, 1.45, 0.66
Tasks: 72 total, 1 running, 71 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 0.0 us, 67.3 sy, 0.0 ni, 32.7 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
KiB Mem: 512940 total, 508496 used, 4444 free, 1716 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 443120 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -56 0 0 0 0 S 32.4 0.0 2:16.27 irq/35-musb+
235 root -54 0 61672 58916 14424 S 12.8 11.5 0:53.10 mpd
81 root -54 0 0 0 0 S 5.8 0.0 0:19.90 irq/57-4a10+
256 root -54 0 0 0 0 S 5.5 0.0 0:24.79 cifsd

数時間継続後は、なぜか負荷が分散され、合計でも減ります。

dsd128演奏中

top - 01:56:12 up 2:25, 2 users, load average: 2.86, 1.75, 0.80
Tasks: 74 total, 1 running, 73 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 11.7 us, 30.3 sy, 0.0 ni, 47.6 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 10.4 si, 0.0 st
KiB Mem: 512940 total, 508336 used, 4604 free, 2264 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 440356 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -56 0 0 0 0 S 31.8 0.0 2:21.25 irq/35-musb+
235 root -54 0 61792 58936 14424 S 13.1 11.5 0:43.06 mpd
256 root -54 0 0 0 0 S 5.9 0.0 0:19.11 cifsd
81 root -54 0 0 0 0 S 5.6 0.0 0:17.03 irq/57-4a10+


>次は、公式ソースでboot出来るようになった時

現在の31200rt2でかなり満足ですが、次にも期待しています。


Re: BeagleBone Black(8) - m 2013/11/19(Tue) 22:35 No.3674 home  


syu さん

ご無沙汰しております。
>前回、dsd128が問題なく再生できると書きましたが、実は再生できたのは新しいuda2の方で、uda3ではありませんでした。uda3でのdsd128は31200rt2-131118でも、ノイズだけになります。
ここ、教えてください。
「新しいuda2」=「EUSB DUAL AUDIO基板 Version2 (通称UDA2再生専用基板)」
「uda3」=「CUSB DUAL AUDIO基板 (通称UDA(DoP版)」
という理解で良いですか?
syuさん環境 0731rt でDSD再生問題ない、というのはもしかして「新しいuda2」のみ、だったりしますか?


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/20(Wed) 13:39 No.3675 home  


mさん

>syuさん環境 0731rt でDSD再生問題ない、というのはもしかして「新しいuda2」のみ、だったりしますか?

0731rtと0731rtn(usbパッチ適用)は、uda3(UDA(DoP版))でもuda2(UDA2再生専用基板)でも、dsd64の再生に問題はありませんでした。
uda2はdsd/pcm(88.2kHz)変換spdif=>dac、uda3はuda3=>sdif3基板dsd64=>dacとdsd/pcm(88.2kHz)変換spdif=>dacの両方で確認。

31200rtシリーズとuda2とdsd128の組み合わせで、例の音消え現象が発生しました。必発ではなく、偶発的です。
31200rtシリーズとuda3とdsd128の組み合わせでは、ノイズで音楽は聴けません。
どちらもI2S/dsd入力ではなく、dsd/pcm変換spdif経由です。

以下はその通りです。
>「新しいuda2」=「EUSB DUAL AUDIO基板 Version2 (通称UDA2再生専用基板)」
>「uda3」=「CUSB DUAL AUDIO基板 (通称UDA(DoP版)」

31200rt2は聴き込むほどに良いですよ。
何度も連発すると信頼度を損ねますが、過去最高です。


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/20(Wed) 14:55 No.3676 home  


rootfsをdebian(bone20)とarch最新版で差し替えて、31200rt2/mpd0176dsd-rtoptでの比較をしてみました。

どちらも良いですが、より精緻に感じるのはarchですね。高域の歪みがやや少なくなる印象です。あくまで私の環境での比較です。いよいよ返却するait-dacを使用しました。古いdCSは、やはり古かった(^^;;

combo384なんてのも話題のようですが、どなたかお試しの方、使用感をお聞かせ下さい。


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/20(Wed) 21:54 No.3677 home  


> combo384なんてのも話題のようですが、どなたかお試しの方、使用感を
> お聞かせ下さい。

AmaneroのI2S、DSDのの両者に対応可能なCombo384のことですね。昨年から都合3個購入、そのうち二つをCuBoxおよびBBBで個別に使用しています。

I2S、DSDの自動切り替え可能なTwisted PearのBuffalo III Dac (ES9018) に接続、CuBox側とBBB側のCombo384の切り替えには同じTwisted PearのOTTO-IIというディジタル入力のスイッチを使用、ビルドしたカーネルのCuBoxとBBB間での音質比較を簡易に行えるメリットがあります。

ところで、先日Tinkerさんが新たにアップロードされたbbb-12-00-syu0731.tar.gzを解凍してBBBで試させていただきました。Debian, ArchともにPCM再生については問題ありませんでしたが、私の環境ではDSD64, DSD128の再生には前回同様かなりのノイズが混じり、試聴が困難でした。

既述したとおり自前のnon-RTの3.12カーネルではDSD再生については私の環境ではまったく問題がないので、この違いについてはrootfsの違いとしかいいようがないようですね。勿論使用したmpdのバージョンあるいはチューニングの違いもあるかもしれませんが。

ただし経験的には、DSD、特にDSD128に関しては、BBBの環境でのrtカーネルによるnoiseless再生が本当に可能な状況なのかどうか、大変に疑問を持っています。

twl


Re: BeagleBone Black(8) - tinker 2013/11/20(Wed) 21:59 No.3678 home  


syuさん
>より精緻に感じるのはarchですね
確かにarchのほうが良いですよね。分かっていても時々面倒くさいんで、Debianで聞いてます^^;


組み合わせを変えてimageを作ってみました。時間のある時で結構ですので、DSDが再生できるか検証をお願いできないでしょうか。
https://drive.google.com/file/d/0BxnbJHx0_xurczdKcXRmWW1DcHM/edit?usp=sharing
組み合わせは、以下のとおりです。
     [Preemption Model][USB mode]
zImage-FP;[Full RT][PIO]
zImage-BD;[Basic RT][DMA]
zImage-BP;[Basic RT][PIO]
先日UPしたzImageはzImage-FD[Full RT][DMA]です。
少ししか聞いていないので、違いはよく分からないですが、BDが良いような気もします。


Re: BeagleBone Black(8) - tinker 2013/11/20(Wed) 22:21 No.3679 home  


twlさん
>BBBの環境でのrtカーネルによるnoiseless再生が本当に可能な状況なのかどうか
3.8-rtの時もnoneRTならDSDの再生も大丈夫と、yoさんも言われていましたね。
lightMPD(No.3634記)とういものが、DSDの再生も可能らしいですよ。


Re: BeagleBone Black(8) - m 2013/11/20(Wed) 23:51 No.3680 home  


syuさん
いろいろ情報ありがとうございます。UDA基板の違いではないのですね。
syuさんは何れも S/PDIF を使われているようで、私の環境(uda3=>dac I2S入力)との違いが気になります。
ait-dac 良いですよね、試聴記を楽しみにしています。
USB や内部配線やらで色々実験出来る(好みの音を作れる)のも楽しいところです。


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/21(Thu) 20:08 No.3682 home  


mさん

>何れも S/PDIF を使
uda3は特注で、ソフトが一部変更されています。以下のリンクと基本は同じですがudaはDoP版の改変です。
http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/?p=204
http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/?p=205
uda3からI2Sコネクタ経由でsdif3出力基板に接続し、ここからBNCケーブル3本でdCS-dacのsdif2入力にnative dsdで送っています。I2Sコネクタの信号はsdif用に変調されており、本来のI2S信号ではありません。sdif3からpcmは出力されず、dsd専用です。

>uda3=>dac I2S入力)との違い
uda3のコードの違いがどこまで影響しているか不明なのが問題ですね。基本は同じはずなんですが。
ait-dacキットはddcからI2S/DSDでdacに入力する仕様にしましたので、来週末辺りには、mさんに近い環境でテストできそうです。ddcはuda2とcombo384の2種類になります。


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/21(Thu) 20:15 No.3683 home  


tinkerさん

とりあえず、archでテストしてみました。

zImage-FP;[Full RT][PIO]
Linux sd-arch 3.12.0-rt2_131118 #3 SMP PREEMPT RT Wed Nov 20 20:51:49 JST 2013 armv7l GNU/Linux
dsd128まで、良い音で聴けます。(dsd128はuda2のみ)

zImage-BD;[Basic RT][DMA]
Linux sd-arch 3.12.0-rt2_131118 #5 SMP PREEMPT Wed Nov 20 21:04:57 JST 2013 armv7l GNU/Linux
zImage-BP;[Basic RT][PIO]
Linux sd-arch 3.12.0-rt2_131118 #4 SMP PREEMPT Wed Nov 20 20:58:11 JST 2013 armv7l GNU/Linux
この2種は、意外にもdsd64も音が出ません。プログレスバーは進行し、topを見ても再生している様子ですが、音は出ません。
今までは、この状態で一時停止>再生とやれば音が出ていましたが、今回はそれも無反応でした。

full rtが通るのにbasic rtでdsdがダメなのは、全く意外ですね。


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/21(Thu) 20:28 No.3684 home  


twlさん

いろんな情報ありがとうございます。combo384を主にご使用なんですね。私の環境ではuda3(DoP版)とuda2(再生専用版)でdsd再生に大きな差が出ますので、combo384はまた違った反応を示す可能性もありそうです。数週以内にはcombo384もテストできそうです。


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/21(Thu) 22:02 No.3685 home  


twlです。

> 私の環境ではuda3(DoP版)とuda2(再生専用版)でdsd再生に大きな差が出ますので、

私も今はディスコンになった初期のDoP対応UDA基板を使用しています。といっても再生が目的ではなくADC経由でのDSD録音が目的なのですが。

それでもたまにはエレアトさん自作のWindows用ソフトでDSDファイルを再生、USB接続のUDA基板上のI2S/DSD経由でBuffalo DACに流して聞いたりしています。使い勝手は最悪なソフトですが、さすがに本家、基板経由の再生音は素晴らしいです。

> 数週以内にはcombo384もテストできそうです。

最近ではES9018のDACにCombo384とアイソレーターを組み込んだものを紹介しているガレージメーカーさんもあるので、このような環境だとBBBのRTカーネルの意義も変わるかもしれませんね。いずれにしても今後のsyuさんのご報告を楽しみにしております。



Re: BeagleBone Black(8) - m 2013/11/21(Thu) 23:55 No.3687 home  


syuさん
詳細なご説明ありがとうございます。
DSD再生stopの状況(BBBは送ったけれど、DACには届いていない)からすると
どうも、両者の間にある DDC 周りが怪しいと思っています。
(CuBoxはOKなので、BBBの動作マージン?も足りないのでしょうか)
ait-dac お買い上げでほぼ環境も揃うということでご報告を楽しみにしております。


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/22(Fri) 20:43 No.3690 home  


tinkerさん

zImage-BD;[Basic RT][DMA]
Linux sd-arch 3.12.0-rt2_131118 #5 SMP PREEMPT Wed Nov 20 21:04:57 JST 2013 armv7l GNU/Linux
zImage-BP;[Basic RT][PIO]
Linux sd-arch 3.12.0-rt2_131118 #4 SMP PREEMPT Wed Nov 20 20:58:11 JST 2013 armv7l GNU/Linux

basic rtの2種は、dsdだけでなく、24/96と24/176.4でも問題が発生しました。

24/176.4で顕著ですが、フッフッフッ・・と言う感じで、音の瞬断が連続的に発生します。波高のあるノイズではなく瞬断なので無音部や音量レベルの低い部分では判別困難になります。

瞬断の発生間隔はfsに比例する印象で、24/96では24/176.4の倍くらいの発生間隔になり、そのつもりで聴いていると16/44.1でも聴き取れるような気がしますが、顕著ではありません。

yoさんがご報告の初期zImageでのトレモロ現象と同じかもしれません。
  ※違憲状態選で「イッポンをトレモロす」と連呼された国家秘密とは無関係です。保全法が適用される心配は多分ありません(^^;;;

twlさん

ご指摘のノイズは、これと同様でしょうか、それとも別の発生状態でしょうか。波高のあるノイズか、瞬断か、どちらに近いでしょう。


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/22(Fri) 23:54 No.3691 home  


syuさん wrote:

> ご指摘のノイズは、これと同様でしょうか、それとも別の発生状態でしょうか。
> 波高のあるノイズか、瞬断か、どちらに近いでしょう。

tinkerさんのBD, BP, FPの各zImageをdebianで試させていただきました。

BD: Linux arm 3.12.0-rt2_131118 #5 SMP PREEMPT Wed Nov 20 21:04:57 JST 2013 armv7l GNU/Linux
BP: Linux arm 3.12.0-rt2_131118 #4 SMP PREEMPT Wed Nov 20 20:58:11 JST 2013 armv7l GNU/Linux
FP: Linux arm 3.12.0-rt2_131118 #3 SMP PREEMPT RT Wed Nov 20 20:51:49 JST 2013 armv7l GNU/Linux

PCMに関してはBDがノイズもなく安定して再生できました。当然といえば当然なのでしょうが。しかしBPとFPではブツブツと時々ノイズが混じるようになり、FPで目立つ傾向となりました。

DSD64、DSD128については、いずれのzImageでもsyuさんが指摘されるような再生音の瞬断はないのですが、絶えずプツピチ、プツピチといったような高いピッチでのノイズが再生されている主音の背景につきまといます。また主音のピッチも不安定、レコードやテープの早回しや手動で停止をかけるような音程の変化が短い間隔で連続します。なんというのか、短波のラジオ放送をチューニングしているような感じですね。

それでもchrtでmpd(0.18.3)の優先度を適当に設定すると、BPではなんとかまともな再生音に近い状態が得られますが、FPに至ってはその効果もなく、検証をすぐにやめたくなるぐらい、不安定な音の連続となります。ただし瞬断現象のような変化はありませんでした。それと、同じ現象かどうかは判断しかねますが、再生音声が微妙にトレモロ状態になることもBPで経験しました。

以上、報告申し上げます。twl


Re: BeagleBone Black(8) - tinker 2013/11/23(Sat) 17:37 No.3695 home  


syuさん、twlさん
検証ありがとうございます。
どこかに解決のヒントがあるのかなと思いましたが、なかなか上手くいかないですね。


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/23(Sat) 18:55 No.3696 home  


twlさん、ありがとうございます。

twlさんの場合、私の環境でのノイズとは違うノイズらしいのが、BBBの不思議ですね。

私の環境ではFPとFDは良い音が出ますが、BDとBPはダメなのも不思議。twlさんの場合、BDとBPよりもFD、FPの結果が悪いけど、こちらの方が合理的だと思うんですよね。

皆様

ご覧の皆さんで、うちではFDかFPで音が出てるよって方は居られるんでしょうか。詳細なコメントいただけると有難いですが、「音が出てます」ってだけで、詳細コメントなしでも良いですから、ご報告いただけると嬉しいです。もしかして、FPとFDでまともに音が出てるのは、tinkerさんと私の環境だけなんでしょうか。

tinkerさん

私の環境では、31200rt2シリーズ(FDとFP)は抜群に良い音ですので、普遍性を獲得すべく、何とかしましょう(他力本願)(^^;;;

私の環境でも夜間は昼間より改善するなど、環境・電源ノイズが影響している印象もあるので、電源まわりのノイズフィルターを全部外し、近くの工場が操業している時間帯に試してみようかと思っています。いつになるかは保証外ですが・・。


Re: BeagleBone Black(8) - yo 2013/11/24(Sun) 17:08 No.3697 home  


皆様

僕の環境(debian、HD-7A 192改)でのFP、BP、BDの結果ですが、残念ながら全てNGです。ノイズまじりのトレモロ音となります。192KHz wavの再生のみ確認しています。どれも同じなので、一番悪いFPのみ、topを貼り付けます。
Linux beagle 3.12.0-rt2_131118 #3 SMP PREEMPT RT Wed Nov 20 20:51:49 JST 2013 armv7l GNU/Linux
top - 05:18:57 up 1 min, 1 user, load average: 0.81, 0.34, 0.13
Tasks: 78 total, 1 running, 77 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 1.5 us, 45.8 sy, 0.0 ni, 44.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 8.7 si, 0.0 st
KiB Mem: 512936 total, 168236 used, 344700 free, 4260 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 85012 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -56 0 0 0 0 S 27.0 0.0 0:05.88 irq/35-musb-hdr
2422 mpd 20 0 85368 81m 22m S 9.4 16.3 0:02.96 mpd
17 root 20 0 0 0 0 S 7.2 0.0 0:01.93 kworker/0:1
81 root -55 0 0 0 0 S 6.2 0.0 0:01.65 irq/57-4a100000
82 root -51 0 0 0 0 S 3.3 0.0 0:00.91 irq/58-4a100000

zImageを3.8.13に戻すと同じ環境、同じwavファイルが問題なく美しい音で再生できます。
Linux beagle 3.8.13-rt9_0722kai-00899-gbbecbc0 #6 SMP PREEMPT Wed Jul 31 07:53:11 JST 2013 armv7l GNU/Linux
top - 05:14:18 up 3 min, 1 user, load average: 0.18, 0.24, 0.12
Tasks: 78 total, 1 running, 77 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 2.2 us, 14.9 sy, 0.0 ni, 78.4 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 4.5 si, 0.0 st
KiB Mem: 513280 total, 362456 used, 150824 free, 4296 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 280040 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -56 0 0 0 0 S 13.9 0.0 0:27.49 irq/35-musb-hdr
76 root -55 0 0 0 0 S 4.6 0.0 0:08.65 irq/57-4a100000
2297 mpd 20 0 86384 81m 22m S 4.0 16.3 0:08.53 mpd
17 root 20 0 0 0 0 S 1.3 0.0 0:02.74 kworker/0:1
77 root -51 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:01.27 irq/58-4a100000

比較するとFPは全体に%CPUが高い。特にirq/35-musb-hdrが異常な数値というところが特徴ですね。
archでも試しましたが、同じ結果です。rootfsは関係なさそうですね。


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/24(Sun) 19:29 No.3698 home  


twlです。

tinkerさんのお世話になっているばかりでは申し訳ないので、私も3.12-rtのkernel(RT_FULL))をビルドしてみました。以下のURLに置きましたので、皆様、お時間のある時にご検証下さい。

http://lydia.concorde.gr.jp/luke/312rt2_BBB.tar.gz

最初にgithub.com/RobertCNelson/linux-dev.gitで3.12.1のカーネルを作成、これにrt2のパッチを当てたものです。

root@arm:~# uname -a
Linux arm 3.12.1-rt2_BBB_1123_RT+ #2 SMP PREEMPT RT Sat Nov 23 22:17:34 JST 2013 armv7l GNU/Linux

Debianの環境でしか試していませんが、私の使用しているnon-RTのmpd(0.18.3)ではPCM、DSD64まではノイズなしで再生できています。DSD128では高いピッチでプチプチとノイズが混じりますが、tinkerさんのRT_FULLのzImageと比べると、私の環境では現状ではまあまあかなといった再生状態です。syuさんと私の環境では逆の結果になるようなので、syuさんのコメントが楽しみです。yoさんの再生状況は私の環境に近いようですが、よろしくお願いいたします。

#現在rt4のパッチを当てた3.12カーネルのビルド中ですが、BBB上で作っているのでいつ終了するか、予測できません。(^^;


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/25(Mon) 00:17 No.3700 home  


ait-laboのdac、先ほど組み上げ完了し、試運転中です。ddcは慣れているuda2からI2S/DSD接続。combo384もスタックして実装しましたが、コネクタ差し替え式です。明日にでも試す予定です。

早速、31200rt2-131118(fd)で慣らし中ですが、dsd128でノイズなく再生可能です。時折ストライキをやってくれますが、一時停止>再生の操作で復活します。ストライキの頻度が高いとダメですが、様子を見てみます。

dsd64は、全く問題なく、良い音です。今のところ、ストライキも起きません。

他のイメージやtwlさんのカーネルは明日以降、楽しませていただく予定です。twlさん、カーネル公開ありがとうございました。私の力量では、まだtinkerさんやtwlさんのようなことはできませんので、当面は後追いを楽しみたいと思います。

yoさん

またもやBBBの妖怪ですかね(^^;;;

私の環境でdsd128再生中のtop -Hです。やはり負荷は高いんですが、ノイズやトレモロはでません。

top - 00:12:06 up 16 min, 1 user, load average: 1.90, 2.26, 1.49
Threads: 78 total, 1 running, 77 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 7.5 us, 41.2 sy, 0.0 ni, 44.3 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 7.1 si, 0.0 st
KiB Mem: 512940 total, 508040 used, 4900 free, 1820 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 441388 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -56 0 0 0 0 S 32.1 0.0 4:30.37 irq/35-musb+
312 root -54 0 61892 59000 14424 S 5.7 11.5 0:45.53 mpd
80 root -54 0 0 0 0 S 5.0 0.0 0:38.47 irq/57-4a10+
309 root -54 0 0 0 0 S 5.0 0.0 0:46.33 cifsd
310 root -53 0 61892 59000 14424 S 2.8 11.5 0:23.43 mpd
311 root -50 0 61892 59000 14424 S 2.8 11.5 0:26.58 mpd
476 root 20 0 5092 1284 1008 R 1.6 0.3 0:08.55 top
41 root 20 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:01.63 kswapd0
240 root -54 0 61892 59000 14424 S 0.3 11.5 0:04.26 mpd

dsd64再生中のtop -H

top - 00:29:09 up 33 min, 1 user, load average: 3.22, 2.43, 2.00
Threads: 77 total, 1 running, 76 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 1.3 us, 26.3 sy, 0.0 ni, 65.8 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 6.6 si, 0.0 st
KiB Mem: 512940 total, 489064 used, 23876 free, 1784 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 422796 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -56 0 0 0 0 S 30.0 0.0 9:41.72 irq/35-musb+
309 root -54 0 0 0 0 S 3.3 0.0 1:27.98 cifsd
80 root -54 0 0 0 0 S 2.6 0.0 1:13.10 irq/57-4a10+
312 root -54 0 61892 59000 14424 S 2.6 11.5 1:24.06 mpd
311 root -50 0 61892 59000 14424 S 1.6 11.5 0:49.89 mpd
480 root 20 0 5092 1280 1004 R 1.6 0.2 0:03.11 top
310 root -53 0 61892 59000 14424 S 1.3 11.5 0:42.90 mpd
81 root -51 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:14.37 irq/58-4a10+
3 root -2 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:02.43 ksoftirqd/0
240 root -54 0 61892 59000 14424 S 0.3 11.5 0:08.08 mpd


Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/26(Tue) 21:14 No.3703 home  


twlさん、ありがとうございます。

ご公開のdtbs、zImage、moduleをarch最新版で試してみました。uda2 = I2S/DSD => ait dacです。

dsd64は音は出ますが、数分おきにストライキが起きます。一時停止>再生で復活する例のやつです。たまにボツとノイズが出ます。

dsd64再生中のtop -Hです。musbの%cpuがtinkerさんのFD/FPよりも高くなります。

top - 20:53:53 up 6 min, 1 user, load average: 2.07, 1.90, 0.89
Threads: 87 total, 1 running, 86 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 6.1 us, 45.5 sy, 0.0 ni, 41.8 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 6.6 si, 0.0 st
KiB Mem: 501796 total, 333328 used, 168468 free, 6776 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 258156 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
76 root -56 0 0 0 0 S 41.0 0.0 2:03.27 irq/35-musb+
271 root -54 0 0 0 0 S 4.7 0.0 0:12.89 cifsd
318 root -54 0 61672 58916 14424 S 3.1 11.7 0:10.06 mpd
98 root -54 0 0 0 0 S 2.5 0.0 0:08.52 irq/57-4a10+
317 root -50 0 61672 58916 14424 S 2.5 11.7 0:07.21 mpd
444 root 20 0 5092 1292 1008 R 2.5 0.3 0:00.60 top
99 root -51 0 0 0 0 S 2.2 0.0 0:06.22 irq/58-4a10+
316 root -53 0 61672 58916 14424 S 1.9 11.7 0:05.35 mpd
254 root -54 0 61672 58916 14424 S 0.9 11.7 0:02.88 mpd

dsd128はait dacの表示がfs=NO SIGとなり、再生できませんでした。GMPCではプログレスバーは動いており、top -Hの表示もそれなりな値です。

top - 21:06:03 up 6 min, 1 user, load average: 4.60, 2.45, 1.11
Threads: 87 total, 1 running, 86 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 8.7 us, 59.2 sy, 0.0 ni, 19.1 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 13.0 si, 0.0 st
KiB Mem: 501796 total, 317796 used, 184000 free, 7132 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 242124 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
76 root -56 0 0 0 0 S 40.0 0.0 2:16.60 irq/35-musb+
268 root -54 0 0 0 0 S 8.9 0.0 0:21.22 cifsd
310 root -54 0 61672 58916 14424 S 7.1 11.7 0:16.34 mpd
99 root -51 0 0 0 0 S 6.0 0.0 0:10.10 irq/58-4a10+
309 root -50 0 61672 58916 14424 S 5.4 11.7 0:13.28 mpd
98 root -54 0 0 0 0 S 3.7 0.0 0:13.17 irq/57-4a10+
308 root -53 0 61672 58916 14424 S 3.7 11.7 0:08.89 mpd
441 root 20 0 5092 1292 1008 R 2.3 0.3 0:01.51 top
254 root -54 0 61672 58916 14424 S 0.6 11.7 0:03.13 mpd

やはり環境の違いが大きいようですね。差は何でしょうね。
もしかしてBBBの個体差?

yoさんの環境でtwlさんのカーネルがどうなるかですね。他の皆様は、どうでしょう。


Re: BeagleBone Black(8) - yo 2013/11/26(Tue) 21:24 No.3704 home  


どうにも解せないので、bbbをaitlabo(ddcはuda3、I2S/DSD接続)につなぎ変えて試してみました。部屋を移動する必要があるので、結構大変で、さぼっていたのですよね(^^;;;。

fd、fp、bd、bp全てOKでハイレソpcm、dsd64全て問題なく再生できます(手持ちのdsd128は上手く再生できませんでしたが、これはファイルの問題のようです)。しかし、長時間の連続再生ではdsdの再生中断が発生するので、後述する方法でmpd(rtopt有)のrt優先レベルを変更して対応しました。メインで確認したrootfsはarch(syuさんの最新版)ですが、debianでも同じ結果です(debianはノイズの出ないことの確認だけ)。結局、確認できた結果はcuboxと同じ結果となりますので、原因はddcハード(おそらくusbファーム)とrtカーネル(おそらくusbドライバ)にあるようです。


syuさん

上記の環境で僕のtopですが
Linux beagle 3.12.0-rt1_0722kai-patched-00067-g01aff5a-dirty #1 SMP PREEMPT RT Sat Nov 16 16:20:07 JST 2013 armv7l GNU/Linux
top - 20:21:34 up 29 min, 2 users, load average: 1.28, 0.82, 0.64
Threads: 86 total, 2 running, 84 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 12.0 us, 18.7 sy, 0.0 ni, 64.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 5.3 si, 0.0 st
KiB Mem: 512928 total, 508572 used, 4356 free, 2752 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 421748 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -56 0 0 0 0 S 28.8 0.0 8:27.86 irq/35-musb-hdr
406 root -36 0 96348 92820 31084 S 3.8 18.1 0:42.43 mpd
81 root -54 0 0 0 0 S 2.9 0.0 0:59.39 irq/57-4a100000
407 root -38 0 96348 92820 31084 S 2.2 18.1 0:46.01 mpd
375 root 20 0 0 0 0 R 1.9 0.0 0:36.87 cifsd
490 root 20 0 5096 1344 1008 R 1.9 0.3 0:00.40 top
405 root -37 0 96348 92820 31084 S 1.6 18.1 0:22.96 mpd

負荷のレベルはHD-7A 192改と変わりませんが(syuさんの結果ともほぼ同じ)、これでノイズはなくなります。ということは、ノイズはHD-7Aのファームと12.0rtカーネルのusbドライバに起因するようですね。
ただ、長時間再生を続けると、例の再生中断が発生しました。これはmpdのrt優先レベルを調整(38、37、38)し、対応できました。音はおっしゃるように素晴らしいと思います。特にfdが僕の好みですね。「さて、cuboxとbbbの使い分けどうするかなぁ」と悩みますね。


twlさん

3.12.1-rt2_BBB_1123_RT+を試してみました。テスト条件は上記の通りです(rootfsはdebianでなくarch)。結果はtinlerさんのfd、fp、bd、bpと同じくノイズの問題は解消されていますね。
ただ、連続再生ではdsdの再生中断はこちらでも発生します。問題はrt優先レベルを調整しても再生中断が解消しないこと。また、中断はtinkerさんのカーネルではかなり長時間(30分以上)連続再生させないと発生しないのですが、twlさんのカーネルでは数分(場合によると数十秒)で発生します。dsd64再生時のtopの結果もかなり違って
Linux beagle 3.12.1-rt2_BBB_1123_RT+ #2 SMP PREEMPT RT Sat Nov 23 22:17:34 JST 2013 armv7l GNU/Linux
top - 19:23:18 up 1:24, 1 user, load average: 0.92, 0.71, 0.40
Threads: 93 total, 1 running, 92 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 2.1 us, 62.4 sy, 0.0 ni, 32.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 3.6 si, 0.0 st
KiB Mem: 501784 total, 401448 used, 100336 free, 2848 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 312740 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
76 root -56 0 0 0 0 S 41.7 0.0 12:14.33 irq/35-musb-hdr
98 root -54 0 0 0 0 S 4.4 0.0 1:14.81 irq/57-4a100000
559 root 20 0 5096 1348 1008 R 3.4 0.3 0:00.57 top
397 root -38 0 96480 92812 31084 S 2.8 18.5 0:57.12 mpd
396 root -36 0 96480 92812 31084 S 1.9 18.5 0:52.72 mpd
364 root 20 0 0 0 0 S 1.9 0.0 0:35.82 cifsd
395 root -37 0 96480 92812 31084 S 1.6 18.5 0:30.02 mpd
3 root -2 0 0 0 0 S 0.6 0.0 0:09.78 ksoftirqd/0
というようなかなり異常な%CPUの状態が長く続くことです。
mpdをnone rtoptにすると発生しなくなるということですが、原因がよく分からないですね、。



Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/26(Tue) 21:52 No.3705 home  


twlです。syuさん、ご検証ありがとうございました。

> dsd64は音は出ますが、数分おきにストライキが起きます。一時停止>再生で復活する例のやつです。
> たまにボツとノイズが出ます。
> dsd64再生中のtop -Hです。musbの%cpuがtinkerさんのFD/FPよりも高くなります。

確かに高いですね。私の環境でも下のごとく結構な負荷になっています。

76 root -56 0 0 0 0 S 38.0 0.0 10:32.79 irq/35-musb-hdr
2109 mpd -54 0 75224 11m 2484 S 6.5 2.2 0:54.83 mpd
1697 root -54 0 0 0 0 S 5.0 0.0 0:39.57 cifsd
97 root -54 0 0 0 0 S 4.1 0.0 1:16.47 irq/57-4a100000
2068 mpd -50 0 75224 11m 2484 S 3.5 2.2 1:20.79 mpd
4165 root 20 0 2672 1128 784 R 2.4 0.2 0:00.54 top
98 root -54 0 0 0 0 S 2.1 0.0 0:16.57 irq/58-4a100000
44 root 20 0 0 0 0 S 1.5 0.0 0:15.38 kswapd0
2066 mpd -53 0 75224 11m 2484 S 0.9 2.2 0:04.18 mpd

> -snip-
> dsd128はait dacの表示がfs=NO SIGとなり、再生できませんでした。GMPCではプログレスバーは動いており、top -Hの表示もそれなりな値です。

うーん、NO SIGですか。これはUDA側が信号を受け付けていないとか?

> -snip-
> やはり環境の違いが大きいようですね。差は何でしょうね。
> もしかしてBBBの個体差?

私のDACもsyuさんのDACも基本的には同じES9018なので、DDCに用いたUDAとamaneroの違いか、あるいはBBBそのものの違いなのでしょうか。ちなみに私のBBBはA5Cとあります。今度、是非amaneroでのご検討をお願いいたします。

なお、新しいrt4のRT Kernelを下記のURLに置きましたので、お時間のある特に再度ご検証下さい。MytekとhiFace Evoのmoduleを追加してありますので、ここをお読みの他の皆様方もよろしくお願いいたします。

http://lydia.concorde.gr.jp/luke/3.12.1-rt4_BBB.tar.gz

twl


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/26(Tue) 22:07 No.3706 home  


yoさん、ご検証ありがとうございました。

> 結果はtinlerさんのfd、fp、bd、bpと同じくノイズの問題は解消されていますね。

そうですか。debianの環境でのDSD128の再生ではmpdの優先度を変更しないと、顕著ではないものの、細かなスクラッチノイズがつきまといます。

それにしても、dsdの再生中断、rt優先レベルを調整しても再生中断が解消しないこと、数分(場合によると数十秒)で発生するなど、まだ問題がありそうですね。

> 76 root -56 0 0 0 0 S 41.7 0.0 12:14.33 irq/35-musb-hdr
> -snip-
> というようなかなり異常な%CPUの状態が長く続くことです。

確かにすごい値です。

> mpdをnone rtoptにすると発生しなくなるということですが、原因がよく分からないですね、。

というか、mpdそのものがnon-RT(0.18.3)で、これにchrtで優先度を設定するとノイズがかなり改善されるということです。PCMおよびDSD64ではまったく問題がないのですが。

ひき続き、先に投稿したrt4カーネルのご検証もよろしくお願いいたします。

twl



Re: BeagleBone Black(8) - tinker 2013/11/26(Tue) 22:46 No.3707 home  


皆様
検証ありがとうございます。
鳴らすための条件は、とても厳しそうですね。
DDCに繋いで24/192を再生すると、こちらではこんな感じです。
ノイズ等は無いですが、topを見ながらだと、あまり気分は良くないですね。
top - 22:19:19 up 1:49, 1 user, load average: 0.60, 0.19, 0.15
Tasks: 80 total, 1 running, 79 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 31.3 us, 19.1 sy, 0.0 ni, 42.6 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 7.0 si, 0.0 st
KiB Mem: 511512 total, 354736 used, 156776 free, 5248 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 329820 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root rt 0 0 0 0 S 30.9 0.0 31:53.10 irq/35-musb-hdr
2099 mpd 20 0 67940 5164 1916 S 22.4 1.0 4:19.99 mpd
78 root -51 0 0 0 0 S 3.2 0.0 0:45.61 irq/57-4a100000
1632 root 20 0 0 0 0 S 2.5 0.0 0:26.76 cifsd
79 root -51 0 0 0 0 S 1.3 0.0 0:16.18 irq/58-4a100000

ログで以下の所が気になり調べてみました。
musb-hdrc musb-hdrc.1.auto: Falied to request rx1.
rx1というのがDMAを使う時のようですが、それが上記の様になっています。
USBの設定をCPPI4.1にしてもDMAになってないの?と思い調べてみると、以下のNo.140〜142にパッチがあったので、patchを当ててbuildしてみました。
が、結果は更に負荷が80%位まで増えました(T_T)
増えた分はirq/33-47400000でdma-controllerらしいです。
http://marc.info/?l=linux-usb&w=2&r=5&s=musb&q=b
またパッチを当てずに、usb及びusb-audioをモジュールにしてbuildした場合も、パッチを当てた場合と同じようにdma-controllerが動きます。
ということで、失敗報告でした。

twlさん
>BBB上で作っているのでいつ終了するか、予測できません
チャレンジャーですね〜。時間はどの位でした?


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/26(Tue) 23:10 No.3708 home  


tinkerさん、お疲れ様です。

> >BBB上で作っているのでいつ終了するか、予測できません
> チャレンジャーですね〜。時間はどの位でした?

チャレンジャーといえば聞こえはいいですが、単なる馬鹿ですね。(^^;

夜7時ぐらいにrtのパッチを当てたビルド作業をBBB上で開始、私は12時過ぎには就寝、unameで見ると翌日の午前3時ぐらいにはカーネルは出来上がっていたようです。朝の6時前後に起床してビルドを確認後、make modulesを開始。それを放置したまま仕事にでかけ、夜帰宅するとエラーなくmoduleが出来ているのでほっとする、といったようなペースです。昨夜はCuBox用の3.12rtカーネル、BBB用のrtカーネルおよびnon-RTカーネルのビルドを同時進行させていたので、クロスコンパイル用のMacを含め、都合3台のPCが私が寝ている間仕事していたようです。(^^;


Re: BeagleBone Black(8)一部追記 - syu 2013/11/27(Wed) 12:25 No.3709 home  


皆様、本日休日のsyuです。

ait-dacのddcをamanero combo384に切り替えてみました。

結論から言えば、私の環境で、BBB-312rtとcombo384は相性悪そうです。combo384の故障でないか、今後あれこれ試してみたいと思います。

tinkerさんのもtwlさんのも、312-rtシリーズはpcmもdsdもノイズまみれでした。pcm44-176/dsd64-128まで、音は出ますがスクラッチノイズ様の混入が激しく、傷だらけのSP盤を蓄音機で再生している状態より悪い。しかし、ノイズに隠れて聴こえる音楽は、かなり良さそうで、可能性は十分ありそう。

312-rtシリーズをいったん諦め、0731rtnにしてみました。

0731rtnでもdsd128は音は出ますがノイズまみれ。
dsd64はノイズ少ないが、時々チリチリ、ジリジリ、時々音割れ。この現象を除外すれば、音は良い。

0731rtnでのpcmは、しかし一転、96kHzまでノイズ少なく再生。良い音。時々、プチッとノイズが出ますが、実用範囲です。
pcm176はプチプチノイズがやや頻発し、ピアノの音が割れたり。やや辛い。

0731rtnのpcm44-96に限れば、uda2とは違う傾向の良い音で、好みの範囲です。

切れ味よりもボディで迫る粘りと体温のある音で、欧米の一流製品の風味が十分ある。古いけど、スチュダcdpにチェロのアンプにスピーカーはATC300かなあ(^^;

癒されるのが嫌いな私でも、時にはこんなのに魅了されてメロメロするのも良いなあ(笑
上手にテンパリングされたチョコレートのような、本当にスムースで立派な音なので、これでdsdとpcm176がまともに出れば・・・・・・しかし、聴き込むほどに、雰囲気は良いなあ(笑

と言う状況で、bbb-312rtのラビリンスを楽しく彷徨うには、今のところcombo384は最適ではなさそうですが、ハードルが高いけど良さそうと言う点で、combo384で粘ってみるのは推奨です。私にcombo384で粘ってみるだけの力量がないのが残念。twlさんが頼り(^^;;;


今の私の環境ではuda2(再生専用版)がいち押しですが、combo384から戻してみると、正確性は高いけどキビしさがある。録音側の機材や技量が低いと、モロ見え。キビしさがありすぎるかもですねえ。

combo384と31200rt2-131120-fpで16/44.1再生中のtop -Hです。ノイズが多い状態。

top - 12:09:40 up 1 min, 1 user, load average: 0.42, 0.21, 0.08
Threads: 79 total, 1 running, 78 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 1.6 us, 20.7 sy, 0.0 ni, 76.8 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.8 si, 0.0 st
KiB Mem: 512948 total, 117848 used, 395100 free, 6544 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 48036 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -56 0 0 0 0 S 24.5 0.0 0:14.29 irq/35-musb+
448 root 20 0 5092 1284 1008 R 1.6 0.3 0:01.07 top
81 root -54 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:00.54 irq/57-4a10+
289 root -39 0 61672 58916 14424 S 0.7 11.5 0:00.19 mpd
292 root -54 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:00.54 cifsd
82 root -51 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:00.12 irq/58-4a10+
239 root 20 0 61672 58916 14424 S 0.3 11.5 0:01.06 mpd
290 root -38 0 61672 58916 14424 S 0.3 11.5 0:00.36 mpd
291 root -39 0 61672 58916 14424 S 0.3 11.5 0:00.25 mpd


Re: BeagleBone Black(8) - tinker 2013/11/27(Wed) 19:35 No.3710 home  


twlさん
結構時間かかるんですね。

UPされているイメージを試してみました。
yoさんが書かれている再生中断は、CMAを確保していない事が関係しているかもしれないですね。
私がUPしたものは、何も考えずに128M確保しています。
yoさんのところでは30分くらいで再生中断とのことなので、128Mでも足りないのかもしれませんが。

yoさん
再生中断は、FDとFPの両方で発生しますか?


Re: BeagleBone Black(8) - yo 2013/11/27(Wed) 20:07 No.3711 home  


twlさん

> そうですか。debianの環境でのDSD128の再生ではmpdの優先度を変更しないと、顕著ではないものの、細かなスクラッチノイズがつきまといます。

DSD128は僕の環境ではdsdファイルと認識されていません。結果、無音かノイズだけが発生します。昨日はファイルの問題かなと思いましたが、違うようですね。もう少し調べてみます。

> というか、mpdそのものがnon-RT(0.18.3)で、これにchrtで優先度を設定するとノイズがかなり改善されるということです。PCMおよびDSD64ではまったく問題がないのですが。

という意味では、再生中断の件が一番大きな違いですね。中断に関しては、syuさんのところは僕と同じような状況なので、arch/debianとRTopt-mpd/none-RTopt-mpdというのが環境の相違点となります。

あとrt4を試したのですが、音源を認識してくれません。3.12.1-rt4_BBB_1126_RT-00068-g34487ed-dirtyとdtbsの入れ換えは行っています。原因は不明です。
twlさんのコンフィグはまだ確認していないのですが、かなりのモジュールを組み込んでいますよね(ビルドで時間がかかる大きい理由もそのためだと思います)。このあたりに環境差による問題を引き起こす要因が潜んでいるという気がするのですが。


tinkerさん

最新版のrtカーネルのusbドライバの扱いに問題があることは確実だと思います。ハード環境によって問題の起き方が変わるようですが、3.10で発生した問題はまだクリア出来ていないようですね。今週末に3.12のpreemptを試してみるかな思っています。

> 再生中断は、FDとFPの両方で発生しますか?

両方で発生します。あとBP、BDでも発生します。ただし、mpdのRT優先度を前のメッセージ通り変更すれば発生しなくなります。あと、syuさんの「ストライキ」というのは同じ現象をいっていると思います。


syuさん

aitlaboでの確認は同じような結果ですね。ただ、僕の環境では128dsdはdsdファイルと認識されず、パネルにfs=44KHz I2S と表示されます。dsdファイルを通常のwavと誤認しているようですが、ddc部分(uda2/3)の差ですかね。以前のカーネル(3.8.11以前のcubox)では再生出来ていたので、不思議です。

combo384の再生結果(ノイズの状態)は僕の環境でのHD-7A 192改とよく似ているようです。このあたりはddc部分のファームウェアの動きとLinux RTカーネルの兼ね合いではないですかね。トレモロ音を引き起こすかどうかというのは大きな違いですが。
tinkerさんのメッセージに書きましたが、RTを捨ててPreemptで試してみるという手はありますかね。



Re: BeagleBone Black(8) - syu 2013/11/27(Wed) 20:57 No.3712 home  


twlさん

rt4、arch=>uda2=>ait-dacで試してみました。

dsd128は依然としてfs=NO SIGと表示されます。まれに6.4MHz表示が出ますが、その際も音は出ません。

dsd64はとても良い音です。再生中断は2ー3分程度で反復します。でも柔らかくて高解像な素敵な音です。

tinkerさんご提案の128M確保でどうなるかですね。

pcm44-176は問題なしの良い音でした。

tinkerさん。

fdもfpも、私の環境ではほぼ完璧です。
dsd64(fd)は先日22時間連続リピート再生できました。初期に中断が頻発していたdsd128も、なぜか中断発生が滅多にない状態になっています(fd)。バーンイン効果があるようです。

魅惑的な音のcombo384でうまくいかないのが課題といえなくもないですが・・・(^^;;

yoさん

uda3でのdsd128は私の環境でも(dsd/pcm変換)ダメでした。私のuda3はI2S端子の仕様がちがうので、I2S/DSDで接続できません。

>RTを捨ててPreemptで試してみる
後ほどやってみたいですが、課題が多すぎて捌けませんね(笑

私の環境でbdとbpが依然として上手くないのがyoさんとの大きな差です。不思議です。


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/27(Wed) 21:18 No.3713 home  


yoさん

> かなりのモジュールを組み込んでいますよね(ビルドで時間がかかる大きい理由も
> そのためだと思います)。このあたりに環境差による問題を引き起こす要因が潜ん
> でいるという気がするのですが。

おっしゃる通り、defaultのままでmake moduleしています。これはまずkernelのbuild自体をとにかくエラーなく終了させることを目的にしたためです。それでもrt4のバージョンではすこしは不要なmoduleを削ったのですが。でも再生音の質に関わる可能性が大きいですよね。もう少し煮詰めてみます。

tinkerさん

> yoさんが書かれている再生中断は、CMAを確保していない事が関係しているかもしれないですね。

アドバイスありがとうございます。次回のビルド時の参考にさせていただきます。

syuさん

> 今のところcombo384は最適ではなさそうですが、ハードルが高いけど良さそうと言う点で、combo384で粘って
> みるのは推奨です。

ハードルは高くないと思いますが、combo384のファームウェアは最新の状態(確か1.68だったと思いますが)ですよね。以前yoさんの雛祭りバージョンをお試し中にファームウェアを更新したら、再生音が激変した記憶がありますので、ご参考まで。

ということで皆様のアドバイスのもとに3.12rt4のカーネルビルドを再検討してみます。ありがとうございました。

twl


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/27(Wed) 22:25 No.3714 home  


twlです。再度カーネルビルドの作業と思ったのですが、その前にmoduleで組み込んだhiFace EvoでのPCM再生はどうかなと思い、EvoをI2SでDACに接続、小生の3.12rt4カーネルで音質をチェックしてみました。

結果: Evoを介したPCM再生は非常にクリア、amaneroでの再生品質よりも良好な印象を受けました。DSD信号に対応していないDDCなので日常使用の対象にはしていなかったのですが、ちょっと考えさせられました。

もうひとつ、私にとって驚きだったのはrtset.confをonにしているにもかかわらず、以下にお示しするように、優先度を指定したプロセスの負荷の軽さで、これはamanero使用時とは大きな違いでした。特にirq/35-musb-hdrの負荷の軽さが印象的です。

root@arm:~# uname -a
Linux arm 3.12.1-rt4_BBB_1126_RT-00068-g34487ed-dirty #4 SMP PREEMPT RT Tue Nov 26 03:05:17 JST 2013 armv7l GNU/Linuxrtset.conf start

top - 22:04:07 up 5 min, 1 user, load average: 0.19, 0.55, 0.31
Threads: 94 total, 1 running, 93 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 7.4 us, 6.1 sy, 0.0 ni, 85.2 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 1.3 si, 0.0 st
KiB Mem: 502088 total, 70176 used, 431912 free, 5848 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 37592 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
2044 mpd 20 0 75024 10m 2612 S 6.5 2.2 0:14.58 mpd
76 root -56 0 0 0 0 S 3.6 0.0 0:09.20 irq/35-musb-hdr
2350 root 20 0 2672 1128 784 R 1.9 0.2 0:00.48 top
97 root -54 0 0 0 0 S 1.0 0.0 0:02.40 irq/57-4a100000
1673 root -54 0 0 0 0 S 1.0 0.0 0:01.83 cifsd
98 root -54 0 0 0 0 S 0.6 0.0 0:01.41 irq/58-4a100000
2085 mpd 20 0 75024 10m 2612 S 0.6 2.2 0:01.31 mpd
2323 root 20 0 8648 2848 2128 S 0.3 0.6 0:01.12 sshd
1 root 20 0 1688 644 540 S 0.0 0.1 0:01.95 init
2 root 20 0 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 kthreadd
3 root -2 0 0 0 0 S 0.0 0.0 0:02.30 ksoftirqd/0
5 root 0 -20 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 kworker/0:0H

Evoご使用の方々には朗報かもしれませんが、この結果から考察すると、カーネル自体の抱えるUSB関連の問題とは別に、どうも使用するUSB DDCの違いによるプロセス負荷の大小が再生ノイズの発生に大きく影響しているようです。時間があればXMOSのDDCでPCMおよびDSD64再生時の負荷をチェックしてみます。

# 3.12rtカーネルにはDDCを選り好みする傾向があるかも。



Re: BeagleBone Black(8) - yo 2013/11/27(Wed) 22:40 No.3715 home  


syuさん

> 私の環境でbdとbpが依然として上手くないのがyoさんとの大きな差です。不思議です。

これは見落としていました。
僕の環境でfd/fpとbd/bpの差はあまりないです。音もfdがベストと思いますが、僅差ですね。再生中断の発生の仕方も同じような感じです。
uda2/3位しか差はないのだけど、ネットワークとかnasが関連しているのですかね。ただ、archについてはcifsだから同じですね。


Re: BeagleBone Black(8) - yo 2013/11/29(Fri) 19:53 No.3717 home  


twlさん

興味深い情報ありがとうございます。

> Evoご使用の方々には朗報かもしれませんが、この結果から考察すると、カーネル自体の抱えるUSB関連の問題とは別に、どうも使用するUSB DDCの違いによるプロセス負荷の大小が再生ノイズの発生に大きく影響しているようです。

usbドライバ(ddc)の違いによりrtカーネルの問題点が引き起こされると考えた方が良いと思います。同じrtカーネルで、標準のドライバであれば負荷が高くなり、Evo対応のドライバだと通常の負荷に戻るということは、ドライバによってrtカーネルの振る舞い方が変わるということではないでしょうか。Preemptだと問題は発生しないのも同じことだと思います。
3.6%というのはrtカーネル3.8.11以前とだいたい同じですから、この状態なら問題は発生しないようですね。

という次第で正常に聞こえていても、irq/35-musb-hdrが20%以上というのは気持ちが悪いのですよね。


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/11/29(Fri) 22:29 No.3718 home  


yoさん

>> -snip-
>> どうも使用するUSB DDCの違いによるプロセス負荷の大小が再生ノイズの発生に大きく影響しているようです。

> usbドライバ(ddc)の違いによりrtカーネルの問題点が引き起こされると考えた方が良いと思います。

正確にはそういうことでしょうね。現実にはその違いがddcという物理的な装置の違いとして認識されてしまうわけでが。

> という次第で正常に聞こえていても、irq/35-musb-hdrが20%以上というのは気持ちが悪いのですよね。

まったくですね。RT_FULLで音が悪くなるというのは、RT_FULLが原因ではなく、それによって引き起こされたmusb hdrcの負荷がmpdの動作を妨げ、ノイズの多い環境を作り出しているのだと認識しました。この部分が解決されればrt kernelでのmpdによる再生ノイズ等の問題はほぼ解決するのではないかと思いました。

ちなみにirq/35-musb-hdrの挙動について、hiFace/archlinuxでの状況およびXMOS(REference Design))のDDCをdebian上で使用してみた結果を下記に追加させていただきます。いずれも3.12rt4カーネルでの状況です。hiFaceは前回のdebian同様、archlinuxでも負荷なく動作、XMOSはこれまでの他のDDC同様、重い負荷でのirq/35-musb-hdrの動作となっています。

[root@alarm ~]# aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: hiFace [hiFace], device 0: USB-SPDIF Audio [USB-SPDIF Audio]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0

[root@alarm ~]# top

top - 17:18:17 up 4 min, 1 user, load average: 0.37, 0.38, 0.18
Tasks: 85 total, 1 running, 84 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 8.5 us, 4.1 sy, 0.0 ni, 87.4 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 0.0 si, 0.0 st
KiB Mem: 502096 total, 111204 used, 390892 free, 14396 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 64296 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
235 mpd 20 0 85556 16048 5420 S 8.2 3.2 0:20.90 mpd
76 root -56 0 0 0 0 S 3.9 0.0 0:06.08 irq/35-musb+
428 root 20 0 4616 1288 1008 R 1.3 0.3 0:00.50 top
98 root -54 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:01.64 irq/57-4a10+

root@arm:~# aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: X20 [XMOS USB Audio 2.0], device 0: USB Audio [USB Audio]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0

root@arm:~# top

top - 17:51:33 up 28 min, 1 user, load average: 0.19, 0.27, 0.30
Tasks: 75 total, 1 running, 74 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 0.5 us, 9.7 sy, 0.0 ni, 88.9 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 1.0 si, 0.0 st
KiB Mem: 512880 total, 76524 used, 436356 free, 5616 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 43252 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -51 0 0 0 0 S 26.2 0.0 1:27.23 irq/35-musb-hdr
2379 mpd 20 0 75812 10m 2048 S 2.0 2.0 0:04.91 mpd
2387 root 20 0 2672 1108 784 R 1.3 0.2 0:00.91 top
80 root -51 0 0 0 0 S 1.0 0.0 0:25.94 irq/57-4a100000

twl


Re: BeagleBone Black(8) - yo 2013/11/30(Sat) 17:57 No.3719   


twlさん

汎用のusb-audio用ドライバは
/lib/modules/3.12.1-rt2_BBB_1123_RT+/kernel/sound/usb/snd-usb-audio.ko
hiface専用のusb-audio用ドライバは
/lib/modules/3.12.1-rt2_BBB_1123_RT+/kernel/sound/usb/hiface/snd-usb-hiface.ko
ですね。

irq/35-musb+というのはrtカーネルのみに存在するデバイスハンドラで、上記のドライバをrt動作させるための制御を行っているのではないかと思います。
root@beagle:~# cat /proc/interrupts
CPU0
28: 9768 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 40 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 938 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 161236 INTC 41 4a100000.ethernet
58: 238867 INTC 42 4a100000.ethernet
59: 0 INTC 43 4a100000.ethernet
80: 29872 INTC 64 mmc0
84: 108473 INTC 68 gp_timer
86: 619 INTC 70 44e0b000.i2c
88: 434 INTC 72 OMAP UART0
91: 0 INTC 75 rtc0
92: 0 INTC 76 rtc0
150: 0 GPIO 6 mmc0
IPI0: 0 CPU wakeup interrupts
IPI1: 0 Timer broadcast interrupts
IPI2: 0 Rescheduling interrupts
IPI3: 0 Function call interrupts
IPI4: 0 Single function call interrupts
IPI5: 0 CPU stop interrupts
Err: 0
の割り込み番号35番に対応するrtカーネル専用のプロセスです。

twlさんのhifaceとxmosの結果を比較すると
76 root -56 0 0 0 0 S 3.9 0.0 0:06.08 irq/35-musb+
64 root -51 0 0 0 0 S 26.2 0.0 1:27.23 irq/35-musb-hdr
となっていてかなり大きくことなりますが、この差はirq/35-musbの相手が専用ドライバのsnd-usb-hiface.koか汎用ドライバのsnd-usb-audio.koかで引き起こされるのだと思います。
そして、udaの場合も汎用ドライバのsnd-usb-audio.koを使うことになりますので、負荷は大きい値になるのだと思います。

単純にはドライバの違いが負荷の差を引き起こすわけだから
> 現実にはその違いがddcという物理的な装置の違いとして認識されてしまうわけでが。
ということになりますね。

ちなみに、Preemptにはこの割り込み番号35番に対応するrtプロセスは存在しません(top画面で表示されません)。従ってノイズは発生しないということになります(カーネル3.12系列では未確認ですが)。


Re: BeagleBone Black(8) - twl 2013/12/01(Sun) 17:30 No.3720 home  


yoさん wrote:

> irq/35-musb+というのはrtカーネルのみに存在するデバイスハンドラで、上記のドライバをrt動作させるための制御を
> 行っているのではないかと思います。

確かにnon-RT kernelでのtopコマンドではmusb-hdrcの負荷は検知できませんが、yoさんのお示しになったcat /proc/interruptsで各IRQの割り込みを見ると、non-RTのカーネルでも同様の割り込みが行われているようです。

以下、3.12.1のnon-RTおよびRT kernelについてmusb-hdrcの割り込み回数について比較してみました。データ取得がリアルタイムで順に行われていますので後のデータほど各IRQの割り込み回数が増えていますが、non-RT、RTのいずれのカーネルでもmusb-hdrc.1の割り込み回数が他の割り込み回数に比べ異常に多いことが指摘できます。

まずarchlinux with non-RT (PREEMPT) kernelでの状況です。

[root@alarm ~]# uname -a
Linux alarm 3.12.1_BBB_1123-bone8.1 #1 SMP PREEMPT Sat Nov 23 01:36:31 JST 2013 armv7l GNU/Linux

以下はhiFace with PCMでのtop

[root@alarm ~]# top -H

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
175 mpd 20 0 92532 14952 5532 S 8.2 2.9 0:40.20 mpd
347 root 20 0 4616 1288 1008 R 1.0 0.3 0:00.52 top
178 mpd 20 0 92532 14952 5532 S 0.7 2.9 0:04.48 mpd
159 root 20 0 4776 3528 468 S 0.3 0.7 0:03.68 haveged
301 root 20 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:04.97 cifsd
1 root 20 0 4796 2668 1828 S 0.0 0.5 0:03.60 systemd
2 root 20 0 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 kthreadd
3 root 20 0 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.33 ksoftirqd/0
4 root 20 0 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.02 kworker/0:0
5 root 0 -20 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 kworker/0:0H
6 root 20 0 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.06 kworker/u2:0

上記のごとくmusb-hdrcの負荷は検知できませんが、その直後の

[root@alarm ~]# cat /proc/interrupts では

CPU0
28: 2995 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 445387 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 942 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 61333 INTC 41 4a100000.ethernet
58: 34022 INTC 42 4a100000.ethernet
59: 0 INTC 43 4a100000.ethernet
80: 9457 INTC 64 mmc0
84: 37131 INTC 68 gp_timer

musb-hdrc.1による結構な回数の割り込みが行われています。そのままDDCをAmaneroに接続変更、

Amanero with PCM での割り込みは以下のごとく、

[root@alarm ~]# cat /proc/interrupts
CPU0
28: 3311 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 1289562 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 942 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 107144 INTC 41 4a100000.ethernet
58: 50818 INTC 42 4a100000.ethernet
59: 0 INTC 43 4a100000.ethernet
80: 10977 INTC 64 mmc0
84: 59436 INTC 68 gp_timer
86: 670 INTC 70 44e0b000.i2c

他のIRQの割り込みに比べ、musb-hdrc.1の割り込み回数の増加が目立ちます。しかし割り込み回数についてのDDC間での違いはなさそうです。

Amanero with DSD128でもこの状況は同様です。

[root@alarm ~]# cat /proc/interrupts
CPU0
28: 3336 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 1837044 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 942 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 139636 INTC 41 4a100000.ethernet
58: 63701 INTC 42 4a100000.ethernet
59: 0 INTC 43 4a100000.ethernet
80: 11102 INTC 64 mmc0
84: 62778 INTC 68 gp_timer

Rootfsをarchからdebianに変更しても以下のように同じような結果です。なおリアルタイムでの計測のために、後のデータほど各IRQの割り込み回数は増えています。

root@arm:~# uname -a
Linux arm 3.12.1_BBB_1123-bone8.1 #1 SMP PREEMPT Sat Nov 23 01:36:31 JST 2013 armv7l GNU/Linux

Amanero with DSD128

root@arm:~# cat /proc/interrupts
CPU0
28: 2128 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 717906 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 6750 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 55080 INTC 41 4a100000.ethernet
58: 20420 INTC 42 4a100000.ethernet
59: 0 INTC 43 4a100000.ethernet
80: 0 INTC 64 mmc0

Amanero with PCM

root@arm:~# cat /proc/interrupts
CPU0
28: 2138 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 1062413 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 6800 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 83120 INTC 41 4a100000.ethernet
58: 30372 INTC 42 4a100000.ethernet
59: 0 INTC 43 4a100000.ethernet

hiFace with PCM

root@arm:~# cat /proc/interrupts
CPU0
28: 2213 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 1526106 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 7095 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 89034 INTC 41 4a100000.ethernet
58: 33733 INTC 42 4a100000.ethernet
59: 0 INTC 43 4a100000.ethernet
80: 0 INTC 64 mmc0

次にdebianでカーネルをnon-RTからRTカーネルに変更、

root@arm:~# uname -a
Linux arm 3.12.1-rt4_BBB_1123_RT+ #3 SMP PREEMPT RT Sun Nov 24 20:49:47 JST 2013 armv7l GNU/Linux

Amanero with PCM

root@arm:~# cat /proc/interrupts
CPU0
28: 2137 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 408182 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 6761 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 3340 INTC 41 4a100000.ethernet


Amanero with DSD128


root@arm:~# cat /proc/interrupts
CPU0
28: 2153 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 723953 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 6841 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 14351 INTC 41 4a100000.ethernet

DDCをhiFaceに変更 (hiFace with PCM)

root@arm:~# cat /proc/interrupts
CPU0
28: 2229 INTC 12 edma
30: 0 INTC 14 edma_error
33: 0 INTC 17 47400000.dma-controller
34: 0 INTC 18 musb-hdrc.0.auto
35: 1083650 INTC 19 musb-hdrc.1.auto
44: 7141 INTC 28 mmc1
46: 60 INTC 30 4819c000.i2c
52: 0 INTC 36 tilcdc
56: 0 INTC 40 4a100000.ethernet
57: 54158 INTC 41 4a100000.ethernet
58: 7151 INTC 42 4a100000.ethernet
59: 0 INTC 43 4a100000.ethernet

まとめ:

musb-hdrc.1の割り込みはnon-RT kerelでも観察され、その割り込み回数はRTかPREEMPTかというカーネルの違いには依存しないようです。また、topで見る限り、割り込み頻度とCPU負荷の間にはあきらかな相関はなく、DDCや再生ファイルの違いにも依存しないようです。ただし、いずれにしてもこの割り込みの回数や頻度自体は異常な気がします。musb自体についてもソフトおよびハードを含めたBBB製造元のTI側の関与が大きく影響していると思われますが、3.12カーネルの今後の開発がこのような問題を解決してくれるといいですね。

twl


Re: BeagleBone Black(8) - yo 2013/12/02(Mon) 20:28 No.3721 home  


このスレッドは長くなったので新しくします。タイトルは「BeagleBone Black(9)」です。

VoyageMPD  と KORG DS-DAC-100 投稿者:ゴンザエモン 投稿日:2013/11/19(Tue) 08:46 No.3672 home   

KORGからDS-DAC-10の次の世代となるDS-DAC-100が11月下旬にも販売開始となるそうです。 この2機種のUSB DACはUSB2.1でDSDサポートがされているのですが、VoyageMPDでも使用可能なものなのか、KORGからはLinux関連情報が無くて不明です。

1.DS-DAC-10でVoyageMPDからDSD再生は可能なものでしょうか。

2.DSD対応不可としても、USB2,0として認識され、PCM再生ならできるものでしょうか。

もし、実践された方がいらっしゃいましたら情報をいただけませんでしょうか。

Re: VoyageMPD  と KORG DS-DAC-100 - 丹波 2013/11/24(Sun) 19:33 No.3699 home  


http://www.alsa-project.org/main/index.php/Matrix:Vendor-Korg
このあたりに対応についてのヒントがあるらしいのですが
詳しい内容はわかりません、


Re: VoyageMPD  と KORG DS-DAC-100 - ゴンザエモン 2013/11/26(Tue) 18:29 No.3701 home  


丹羽さん

情報ありがとうございました。

KORG DS-DAC-10結構売れたらしいのですが、Linuxでお使いになっている人はあまりいないのでしょうね。


Cuboxと M2tech hiface組み合わせ時でのDSD再生の御質問 投稿者:ccr 投稿日:2013/11/21(Thu) 11:51 No.3681 home   

始めましてccrと申します。

Cubox導入以来ずっと「梅雨入りVer」で高音質の再生を楽しませて頂いております。
重ねてこの様なimage fileを無料で配布して頂きましたyo様始め関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

さて今回始めて当該掲示板に御質問させて頂きましたのは現在私の再生システムでDDCに「M2tech hiface」を使いDSD再生(DSD64のみ)が出来るのですがどうもこの理屈(hifaceでのDSD再生)が理解出来ずにいます。


◎ 現在の当方の再生システム&状況は下記のとうりです。

Cubox → M2tech hiface(初期版です) → Mytek DSD-DAC

(1) hifaceは御存知の様に24bit-192Khz迄の対応ですが何故かCuboxとの組み合わせではDSD64迄再生が出来ます。物は試しと
UDA基板(Dop版)で接続しますとDSD再生は出来ませんでした。

(2) 梅雨入りVerは全くの初期仕様にて再生しています。

(3) DSDはSACDからのfileになります。

(4) Mytek側のDSD再生時にはきちんと「DSD Lock」の表示がされます。

(5) 再生の操作はMpadから行っているのですが,Mpad上での再生時のサンプリングレートが「352.8Khz」表示になります。
但し再生が終了し停止した状態ではMytek側の表示が「176.4Khz」になっています。

(6) hifaceの上位機種であります「Hiface EVO」をお使いの方も私同様「DSD64」迄の再生が可能なのでしょうか?
それ共「DSD128」迄の再生が可能でしょうか?

(7) Cuboxと hifaceとの組み合わせのみがDSD再生が可能という事になるのでしょうか?

以上基本的な質問ばかりで恐縮ですがどなたか「Cubox + hiface」等の組み合わせで御教示頂ければ大変有り難いです。

Re: Cuboxと M2tech hiface組み合わせ時でのDSD再生の御質問 - twl 2013/11/21(Thu) 22:48 No.3686 home  


twlです。

ccrさん、今晩は。思わずCreedence Clearwater Revivalを思い出してしまいました。

ccrさん wrote:

(6) hifaceの上位機種であります「Hiface EVO」をお使いの方も私同様「DSD64」迄の再生が可能なのでしょうか?
それ共「DSD128」迄の再生が可能でしょうか?

(7) Cuboxと hifaceとの組み合わせのみがDSD再生が可能という事になるのでしょうか?

まず(7)からです。私もMacやWindowsでの音楽再生にはFirewireやUSB経由でMytekを使用しています。上記のようなS/PDIF経由でのDSD再生は行ったことがなく、あくまでも推論ですが:

DSD再生が可能だったのは御使用のMytekがDoP対応のためと思われます。CuboxのS/PDIFはToslinkのみなので96KHzが限度、 DoPでのDSD再生に必要な176.4KHzをカバーするには192KHzまでの対応が可能なhiFaceのようなUSB DDCが必要、このhiFaceによる同軸のS/PDIF経由でPCM形式に偽装されたDSDファイルをCuboxからMytekまで搬送、その信号を受け取ったMytekがPCMに偽装されたファイルをdecodeしてもともとのDSDファイルとして無事に再生しているためと思われます。なお、DSD128の再生は無理だと思います。なぜならMytekに搭載されているSabre ES9016が352.8KHzに対応していないので。

(6)についてですが、私もCuBoxやBeaglebone BlackでのPCM再生にhiFace Evoを用いることがありますが、接続は常にI2S経由となっており、この環境ではDSD再生はできません。M2TECHのブログページでは、hiFace EvoだってDSD再生は可能なんだ。だけどそれをするにはKernel Streamingの環境が必要なんだ、と意地を張っていますが*、言ってるだけでやる気はなさそう、今後もhiFace Evo単体ではDSD再生のチャンスはないものと思っております。

ccrさんのようにEvoの同軸S/PDIF経由でMytekにつなげればDSD64の再生は可能かもしれませんが、試していないのでこれについては残念ながらお答えできません。いずれにしてもMytekをお持ちであることがDSD再生可能な最大の理由ではないでしょうか。

* http://m2techsrl.blogspot.jp/2013/02/hiface-and-hiface-evo-transfer-dop-dsd.html


Re: Cuboxと M2tech hiface組み合わせ時でのDSD再生の御質問 - ccr 2013/11/22(Fri) 13:42 No.3688 home  


twlさん始めまして。
早速の御教示頂きまして大変有り難う御座います。

>思わずCreedence Clearwater Revivalを思い出してしまいました。

はい昔からずっとCCR大好き人間です。(笑)

今回twlさんの御説明で何となく今迄のもやっとしていたものが少し氷解した様に思います。

実はこのCuboxにはずっとUDA基板をDDCとして使っていたのですが,昨今Hiface EvoをCuboxに使っておられる方のサイトを散見し物は試しとばかりに組み合わせてみた所何の問題もなく再生に至りました。

おまけにDSD再生迄至り現状私のシステムではUDA基板を上回る音質で今ではすっかり常用しています。

ただ現状では御指摘の様に同軸S/PDIF経由ではDSD64迄の再生しか出来ないのでこの辺は割り切りが必要ですね。


>いずれにしてもMytekをお持ちであることがDSD再生可能な最大の理由ではないでしょうか。

ある意味ドライバー無しでDopでDSD再生が可能というのは全く想像していませんでしたのtwlさんの御指摘の説明に納得しました。

そういう意味ではこのMytekのDSD-DACというのは希有な存在ではありますね。(Mytekのfirmware等でLinux対応の何等かのドライバーが既に組み込まれているのか私の浅い知識では知る由もありませんが・・・


余談になりますが本当はCuboxからusb2.0直結でMytekでのDSD128再生をしたいのですがいかんせんLinuxに関しては門外漢の為「snd-usb-mytek」のビルドは未だ躊躇している段階です。

最後に今回twlさんの御教示で又一段と理解を深める事が出来ました。

本当にお世話になりました。




Re: Cuboxと M2tech hiface組み合わせ時でのDSD再生の御質問 - yo 2013/11/22(Fri) 19:27 No.3689   


ccrさん

> どうもこの理屈(hifaceでのDSD再生)が理解出来ずにいます。

dsdファイルがddc(hiface)とDoP対応のdac(Mytec)でネイティブ再生できる理屈については、ご存じかもしれませんが、ここ
http://dsd-guide.com/dop-open-standard
に情報があります(twlさんが書いておられる通りです)。
従って、ddc側は別にhifaceだけではなく、usb2.0対応の172KHzが再生可能なものであれば、何でも使えるはずです。

UDA基板もddcとして使えますので、これとMytekをつないもdsdネイティブ再生はできます。僕はaitlaboユーザですが、ddc部分はuda3を使って、問題なくdsd再生できています(udaは354KHz再生に対応していますので、dsd128も再生可能です)。ディプスイッチの設定で出来たような記憶があります。

あと、snd-usb-mytekについては梅雨入り版に入っています。有効にするにはファームウェアを組み込む必要はありますが、使えると思います。ここに情報があります。
http://www.symphonic-net.com/kubotayo/articles/articles015.html#042
ただし、Mytekのddcは354KHz対応していないのではありませんか。あとMytekのddc機能を有効にするにはパネル操作が必要かもしれません。


Re: Cuboxと M2tech hiface組み合わせ時でのDSD再生の御質問 - twl 2013/11/23(Sat) 10:45 No.3692 home  


ccrさん wrote:

> 余談になりますが本当はCuboxからusb2.0直結でMytekでのDSD128再生をしたいのですが
> いかんせんLinuxに関しては門外漢の為「snd-usb-mytek」のビルドは未だ躊躇している
> 段階です。

以下のURLにsnd-usb-mytek.ko組み込み済みの3.8.13-rt4および3.10.18-rt14のkernelとmoduleを置きました。USB2.0の環境でCuboxを直接Mytekに接続してお試し下さい。いい結果が得られるといいですね。

http://lydia.concorde.gr.jp/luke/mytek.tar.gz

なお、梅雨入りバージョンの項でyoさんが詳しく説明されていますが、/lib/firmware/mytekのディレクトリを作り、その中にMytekのサイトからダウンロードしたWindows用ドライバーファイル(mytek_v1.34.10_setup.zipなど)内にあるmytekap.ihx、mytekcf.bin、mytekl2.ihxをコピー格納しておく必要があります。

CuboxにMytekを認識させるにはちょっとコツがいるかもしれません。Plug-and-playというわけにはいかないようで、MytekからのUSBケーブルをCuboxに挿す前にいったんMytekの電源を落として再投入、その間にUSBケーブルをCuboxに挿してやると素直に認識されることを経験しています。

うまくいけばaplayで以下のようになると思われます。

[root@alarmcubox ~]# aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: USB2 [Mytek Stereo192-DSD USB2], device 0: MytekUSB2 [Mytek USB2]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0

なお、yoさんも私も先述したようにMytek搭載のSabre ES9016は352.8/384kHzをサポートしないので、残念ながらCubox/linuxではDSD128の再生はできません。どうしてもMytekでDSD128の再生をしたいということであれば、現状ではWindowsでのASIO方式のみがこれに対応している状況です。私もFoobar2KでこのASIOによるDSD128再生は確認しております。



Re: Cuboxと M2tech hiface組み合わせ時でのDSD再生の御質問 - twl 2013/11/23(Sat) 10:51 No.3693 home  


twlです。

先の投稿の補足です。

Mytekのmoduleは/lib/modules/[kernel version]/extra内にありますので、それをinsmodして下さい。3.10カーネルはhifaceも追加してあります。


Re: Cuboxと M2tech hiface組み合わせ時でのDSD再生の御質問 - ccr 2013/11/23(Sat) 11:29 No.3694 home  


yoさん始めまして

種々のアドバイス頂きまして有り難う御座います。

>別にhifaceだけではなく、usb2.0対応の172KHzが再生可能なものであれば、何でも使えるはずです。

私もこの件に関しましてはそうではないかなと漠然と思っておりました。が先述のUDA基板で試したおり結果的にDSD再生が出来なく結局Mytek側の表示は88.2KhzになってのPCM再生となった次第です。
CuboxでのDDCとMytekの組み合わせはどうも一長一短ですね。


twlさん
snd-usb-mytek組み込みの御説明恐縮です。

>私もFoobar2KでこのASIOによるDSD128再生は確認しております。
私も全く同操作で確認は出来ていたのですが最近はCuboxでの再生時間が殆どになりました。
何れにしましてもsnd-usb-mytekの作業に今後は注力していこうかなと思います。
何卒今後共宜しくお願いします。

重ねて御両人様からの御説明感謝申し上げます。



rtopt patch for MPD 0.18 Release 投稿者:Jeff Chan 投稿日:2013/11/13(Wed) 17:19 No.3651 home   

Hi Yan,

Thanks for the patch I have been using since mpd 0.16 and I enjoy very much.

Since the release of MPD 0.18, would you advice which rtopt patch to apply? I have tried all the patches in "skydrive" download but it returns with error when I patch.

buffer.c.diff
mpd-dsdbugfix-20130809.diff
mpd-rtopt-20130813.diff
mpd-dsdbugfix-20130203.diff
mpd-rtopt-20130203.diff

Kindly advise.

Jeff

Re: rtopt patch for MPD 0.18 Release - yo 2013/11/14(Thu) 21:03 No.3660 home  


Hi Jeff,

I think yan is busy for his work, so I will reply on behalf of him.
Yan's patches mpd-rtopt-20130813.diff and mpd-dsdbugfix-20130809.diff are for MPD 0.18. But they are not effective for current version since the update of the MPD has progressed. Therefore you must wait a little for yan's patch corresponding to the new version of MPD.

You can set RT priority by using "chrt" command. Please refer to the following links.
http://www.symphonic-net.com/kubotayo/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=3509#3521
http://www.symphonic-net.com/kubotayo/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=3599#3631
They are in Japanese but you could use Google translation.

Regards


yo


Re: rtopt patch for MPD 0.18 Release - Jeff Chan 2013/11/15(Fri) 09:48 No.3664 home  


Thanks yo! Looking forward for the new patches

I am a fans of your blog too!

I am now a Voyage+Alix users. How would you compare the alix with the Cubox (with all the tweaks you have mentioned in the blog)?



Re: rtopt patch for MPD 0.18 Release - yo 2013/11/16(Sat) 17:32 No.3668 home  


Hi Jeff,

> How would you compare the alix with the Cubox (with all the tweaks you have mentioned in the blog)?

Difficult question to answer because I do not have alix and my English vocabulary is limited.
But I have heard Alix once in my audio room and I thought both Cubox and Alix are excellent sound but the sound quality of two are quite different. Alix is much soft and gentle. Cubox is more sharp and clear. It depends on your taste to choose which one.


BeagleBone Black(7) 投稿者:yo 投稿日:2013/10/08(Tue) 21:33 No.3599   

syuさん、毎度ながらアップロードありがとうございました。

0731rtnと0807rtnを試してみました(新しいページは問題なくダウンロードできました)。
BBBはHD-7A192改とつないでflac/wav再生専用にしたので、dsd再生は試していません。

僕の好みは0731rtnですね。かなりの差でこれが一番良いと思いました。
HD-7A192改ではハイレソデータでもノイズはのらないので、そのあたりは分かりません。

参考までに192KHz wavデータを再生中の負荷状況(0731rtnと0806rtのsarの結果)を貼り付けておきます。
どちらも同じような結果ですが、ロードアベレージが高い部分が気になります。cpu負荷は変動していないので、rt優先度のチューニングが必要なのかなと思います。

Linux 3.8.13-rt9_Fe-00899-g46930b7 (arch-mpd-dsd-sd) 10/08/2013 _armv7l_ (1 CPU)

08:20:03 PM CPU %user %nice %system %iowait %steal %idle
08:20:13 PM all 1.89 0.00 14.39 0.12 0.00 83.61
08:20:23 PM all 1.66 0.00 14.44 0.12 0.00 83.79
08:20:33 PM all 1.19 0.00 14.17 0.12 0.00 84.52
08:20:43 PM all 1.90 0.00 13.78 0.12 0.00 84.20
08:20:53 PM all 2.49 0.00 13.63 0.00 0.00 83.89
08:21:03 PM all 2.12 0.00 14.45 0.12 0.00 83.31
08:21:13 PM all 1.52 0.00 15.24 0.12 0.00 83.12
08:21:23 PM all 1.66 0.00 14.03 0.12 0.00 84.19
08:21:33 PM all 1.42 0.00 14.86 0.12 0.00 83.61
08:21:43 PM all 2.34 0.00 14.40 0.12 0.00 83.14
08:21:53 PM all 2.35 0.00 14.24 0.12 0.00 83.29
08:22:03 PM all 1.76 0.00 16.18 1.76 0.00 80.30
08:22:13 PM all 1.51 0.00 16.18 0.12 0.00 82.19
08:22:23 PM all 1.41 0.00 15.08 0.00 0.00 83.51
08:22:33 PM all 2.01 0.00 13.95 0.12 0.00 83.92
08:22:43 PM all 2.44 0.00 14.77 4.19 0.00 78.60
08:22:53 PM all 2.32 0.00 15.30 0.23 0.00 82.16
08:23:03 PM all 1.64 0.00 15.32 0.00 0.00 83.04
08:23:13 PM all 1.89 0.00 14.15 0.12 0.00 83.84
08:23:23 PM all 1.88 0.00 14.57 0.12 0.00 83.43
08:23:33 PM all 2.24 0.00 13.81 0.12 0.00 83.83
08:23:43 PM all 1.76 0.00 14.79 0.00 0.00 83.45
08:23:53 PM all 2.21 0.00 15.03 0.12 0.00 82.63
08:24:03 PM all 2.33 0.00 14.59 4.32 0.00 78.76
08:24:13 PM all 1.76 0.00 14.77 0.12 0.00 83.35
08:24:23 PM all 1.75 0.00 15.38 0.12 0.00 82.75
08:24:33 PM all 2.43 0.00 15.18 0.00 0.00 82.39
08:24:43 PM all 2.79 0.00 14.53 0.12 0.00 82.56
08:24:53 PM all 2.19 0.00 15.80 0.12 0.00 81.89
08:25:03 PM all 2.45 0.00 15.89 0.58 0.00 81.07
Average: all 1.98 0.00 14.77 0.45 0.00 82.80

08:20:03 PM runq-sz plist-sz ldavg-1 ldavg-5 ldavg-15 blocked
08:20:13 PM 0 79 0.19 0.31 0.31 0
08:20:23 PM 0 79 0.62 0.40 0.34 0
08:20:33 PM 0 79 1.30 0.55 0.39 0
08:20:43 PM 0 79 1.63 0.65 0.42 0
08:20:53 PM 0 79 1.92 0.74 0.46 0
08:21:03 PM 0 79 1.93 0.78 0.47 0
08:21:13 PM 0 79 1.87 0.81 0.49 0
08:21:23 PM 0 79 1.81 0.83 0.50 0
08:21:33 PM 0 79 1.61 0.82 0.50 0
08:21:43 PM 0 79 1.36 0.79 0.49 0
08:21:53 PM 0 79 1.15 0.76 0.49 0
08:22:03 PM 1 79 0.98 0.74 0.48 1
08:22:13 PM 0 79 0.83 0.71 0.48 0
08:22:23 PM 0 79 0.70 0.69 0.47 0
08:22:33 PM 0 79 0.59 0.67 0.47 0
08:22:43 PM 0 79 0.50 0.65 0.46 0
08:22:53 PM 0 79 0.42 0.62 0.46 0
08:23:03 PM 0 79 0.36 0.60 0.45 0
08:23:13 PM 0 79 0.30 0.58 0.45 0
08:23:23 PM 0 79 0.26 0.56 0.44 0
08:23:33 PM 0 79 0.22 0.55 0.44 0
08:23:43 PM 0 79 0.18 0.53 0.43 0
08:23:53 PM 0 79 0.15 0.51 0.43 0
08:24:03 PM 0 79 0.13 0.49 0.42 0
08:24:13 PM 0 79 0.11 0.48 0.42 0
08:24:23 PM 0 79 0.09 0.46 0.41 0
08:24:33 PM 0 79 0.16 0.46 0.41 0
08:24:43 PM 0 79 0.14 0.45 0.41 0
08:24:53 PM 0 79 0.11 0.43 0.41 0
08:25:03 PM 0 79 0.10 0.42 0.40 0
Average: 0 79 0.72 0.60 0.44 0


Linux 3.8.13-rt9_0722kai-patched-00899-gc6c9946-dirty (arch-mpd-dsd-sd) 10/08/2013 _armv7l_ (1 CPU)

09:19:19 PM CPU %user %nice %system %iowait %steal %idle
09:19:29 PM all 2.10 0.00 15.54 1.87 0.00 80.49
09:19:39 PM all 1.30 0.00 15.52 0.12 0.00 83.06
09:19:49 PM all 1.66 0.00 15.17 0.00 0.00 83.18
09:19:59 PM all 2.58 0.00 14.91 0.12 0.00 82.39
09:20:09 PM all 2.58 0.00 15.22 0.12 0.00 82.08
09:20:19 PM all 2.57 0.00 15.32 0.00 0.00 82.11
09:20:29 PM all 1.77 0.00 15.67 2.59 0.00 79.98
09:20:39 PM all 1.78 0.00 15.27 1.66 0.00 81.30
09:20:49 PM all 1.89 0.00 15.37 5.67 0.00 77.07
09:20:59 PM all 2.94 0.00 14.57 0.12 0.00 82.37
09:21:09 PM all 2.46 0.00 15.67 0.12 0.00 81.75
09:21:19 PM all 2.45 0.00 15.64 0.00 0.00 81.91
09:21:29 PM all 2.12 0.00 15.09 0.12 0.00 82.67
09:21:39 PM all 2.00 0.00 15.55 0.12 0.00 82.33
09:21:49 PM all 2.46 0.00 15.36 0.12 0.00 82.06
09:21:59 PM all 2.57 0.00 15.65 0.00 0.00 81.78
09:22:09 PM all 1.89 0.00 14.91 1.54 0.00 81.66
09:22:19 PM all 2.12 0.00 15.45 0.00 0.00 82.43
09:22:29 PM all 2.93 0.00 14.87 0.12 0.00 82.08
09:22:39 PM all 2.79 0.00 15.83 1.51 0.00 79.86
09:22:49 PM all 2.46 0.00 15.14 0.12 0.00 82.28
09:22:59 PM all 1.78 0.00 14.96 0.12 0.00 83.14
09:23:09 PM all 2.35 0.00 16.71 0.12 0.00 80.82
09:23:19 PM all 2.95 0.00 14.17 0.00 0.00 82.88
09:23:29 PM all 3.16 0.00 14.52 0.12 0.00 82.20
09:23:39 PM all 2.45 0.00 15.77 2.45 0.00 79.32
09:23:49 PM all 2.47 0.00 14.81 0.12 0.00 82.61
09:23:59 PM all 1.78 0.00 14.63 0.12 0.00 83.47
09:24:09 PM all 2.36 0.00 15.08 0.00 0.00 82.57
09:24:19 PM all 2.95 0.00 14.15 0.12 0.00 82.78
Average: all 2.32 0.00 15.22 0.64 0.00 81.82

09:19:19 PM runq-sz plist-sz ldavg-1 ldavg-5 ldavg-15 blocked
09:19:29 PM 0 79 0.81 0.77 0.49 0
09:19:39 PM 0 79 0.69 0.74 0.49 0
09:19:49 PM 0 79 0.58 0.72 0.48 0
09:19:59 PM 0 79 0.49 0.70 0.48 0
09:20:09 PM 0 79 0.42 0.67 0.47 0
09:20:19 PM 1 79 0.35 0.65 0.47 0
09:20:29 PM 0 79 0.30 0.63 0.46 0
09:20:39 PM 0 79 0.25 0.61 0.46 0
09:20:49 PM 0 79 0.21 0.59 0.45 0
09:20:59 PM 0 79 0.18 0.57 0.45 0
09:21:09 PM 0 79 0.15 0.55 0.44 0
09:21:19 PM 0 79 0.13 0.53 0.44 0
09:21:29 PM 0 79 0.11 0.52 0.43 0
09:21:39 PM 0 79 0.09 0.50 0.43 0
09:21:49 PM 0 79 0.08 0.48 0.42 0
09:21:59 PM 0 79 0.07 0.47 0.42 0
09:22:09 PM 0 79 0.06 0.45 0.41 0
09:22:19 PM 0 79 0.05 0.44 0.41 0
09:22:29 PM 0 79 0.20 0.45 0.42 0
09:22:39 PM 0 79 0.78 0.57 0.45 0
09:22:49 PM 0 79 0.66 0.55 0.45 0
09:22:59 PM 0 79 0.56 0.54 0.44 0
09:23:09 PM 0 79 0.88 0.60 0.47 0
09:23:19 PM 0 79 1.51 0.75 0.52 0
09:23:29 PM 0 79 1.97 0.87 0.56 0
09:23:39 PM 0 79 2.59 1.04 0.62 0
09:23:49 PM 0 79 2.80 1.14 0.65 0
09:23:59 PM 0 79 2.45 1.11 0.65 0
09:24:09 PM 0 79 2.07 1.08 0.64 0
09:24:19 PM 0 79 1.90 1.08 0.65 0
Average: 0 79 0.78 0.68 0.49 0

Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/10/10(Thu) 20:15 No.3601 home  


yoさん

お試し感謝。私も0731rtnが好みです。

前に引用したロボット屋さんのブログでcyclictestが行われていましたので、preemptionの違いでどの程度差が出るか、試してみました。

tinkerさんの0731configを使用。パッチを当て、.configで、no forced preemption、voluntary preemption、low latency、basic_rtを指定したカーネルで比較しました。

channel classicsのVivaldi Concerto(2.8MHz-dff)を演奏中のデータです。 http://iriver.jp/products/product_94.php#6

最大遅延時間は順に減っていて、期待した動作はしてくれているようです。

それぞれの末尾のリンクからzImage,dtb,moduleをダウンロードできます。

rt_fullはやはり起動できませんね。
また、smp指定を外して試みてもみましたが、これも起動できませんでした。

low latency kernelの音も悪くないと思うのですが、これなら、ノイズや音切れは減るでしょうか。


ーーー
◎ no forced preemption

[root@emmc-arch-mpd-dsd ~]# uname -a

Linux emmc-arch-mpd-dsd 3.8.13-rt9_0722kai-p-NFP-00899-gc6c9946-dirty #6 SMP Thu Oct 10 00:56:11 JST 2013 armv7l GNU/Linux

[root@emmc-arch-mpd-dsd ~]# cyclictest -t10 -p 99 -n -i 10000 -l 5000

# /dev/cpu_dma_latency set to 0us
policy: fifo: loadavg: 0.04 0.11 0.08 1/67 360

T: 0 ( 351) P:99 I:10000 C: 5000 Min: 13 Act: 18 Avg: 21 Max: 440
T: 1 ( 352) P:99 I:10500 C: 4789 Min: 19 Act: 27 Avg: 30 Max: 477
T: 2 ( 353) P:99 I:11000 C: 4572 Min: 13 Act: 18 Avg: 23 Max: 585
T: 3 ( 354) P:99 I:11500 C: 4373 Min: 14 Act: 23 Avg: 21 Max: 499
T: 4 ( 355) P:99 I:12000 C: 4191 Min: 17 Act: 24 Avg: 30 Max: 479
T: 5 ( 356) P:99 I:12500 C: 4023 Min: 13 Act: 19 Avg: 21 Max: 151
T: 6 ( 357) P:99 I:13000 C: 3868 Min: 13 Act: 23 Avg: 22 Max: 435
T: 7 ( 358) P:99 I:13500 C: 3725 Min: 13 Act: 20 Avg: 22 Max: 312
T: 8 ( 359) P:99 I:14000 C: 3592 Min: 12 Act: 20 Avg: 22 Max: 238
T: 9 ( 360) P:99 I:14500 C: 3468 Min: 13 Act: 18 Avg: 22 Max: 538

https://docs.google.com/file/d/0B1n2sZGxAleMQmVYcGhxMHpzNFE/edit?usp=sharing

ーーー
◎ voluntary kernel preemption

[root@emmc-arch-mpd-dsd ~]# uname -a

Linux emmc-arch-mpd-dsd 3.8.13-rt9_0722kai-p-VKP-00899-gc6c9946-dirty #5 SMP Wed Oct 9 22:59:02 JST 2013 armv7l GNU/Linux

[root@emmc-arch-mpd-dsd ~]# cyclictest -t10 -p 99 -n -i 10000 -l 5000

# /dev/cpu_dma_latency set to 0us
policy: fifo: loadavg: 0.25 0.25 0.11 1/69 322

T: 0 ( 313) P:99 I:10000 C: 5000 Min: 12 Act: 17 Avg: 21 Max: 180
T: 1 ( 314) P:99 I:10500 C: 4789 Min: 18 Act: 44 Avg: 32 Max: 171
T: 2 ( 315) P:99 I:11000 C: 4571 Min: 14 Act: 21 Avg: 22 Max: 229
T: 3 ( 316) P:99 I:11500 C: 4372 Min: 13 Act: 30 Avg: 21 Max: 167
T: 4 ( 317) P:99 I:12000 C: 4190 Min: 19 Act: 29 Avg: 29 Max: 166
T: 5 ( 318) P:99 I:12500 C: 4023 Min: 14 Act: 20 Avg: 21 Max: 142
T: 6 ( 319) P:99 I:13000 C: 3868 Min: 12 Act: 20 Avg: 21 Max: 207
T: 7 ( 320) P:99 I:13500 C: 3725 Min: 14 Act: 48 Avg: 22 Max: 171
T: 8 ( 321) P:99 I:14000 C: 3592 Min: 12 Act: 21 Avg: 22 Max: 234
T: 9 ( 322) P:99 I:14500 C: 3468 Min: 14 Act: 21 Avg: 22 Max: 175

https://docs.google.com/file/d/0B1n2sZGxAleMNWdzWVpwaFZjOUk/edit?usp=sharing

ーーー
◎ low latency

[root@emmc-arch-mpd-dsd ~]# uname -a

Linux emmc-arch-mpd-dsd 3.8.13-rt9_0722kai-p-lowlatency-00899-gc6c9946-dirty #4 SMP PREEMPT Wed Oct 9 22:14:20 JST 2013 armv7l GNU/Linux

[root@emmc-arch-mpd-dsd ~]# cyclictest -t10 -p 99 -n -i 10000 -l 5000

# /dev/cpu_dma_latency set to 0us
policy: fifo: loadavg: 0.35 0.20 0.08 1/70 313

T: 0 ( 304) P:99 I:10000 C: 5000 Min: 13 Act: 20 Avg: 22 Max: 144
T: 1 ( 305) P:99 I:10500 C: 4784 Min: 13 Act: 19 Avg: 21 Max: 120
T: 2 ( 306) P:99 I:11000 C: 4566 Min: 20 Act: 34 Avg: 30 Max: 169
T: 3 ( 307) P:99 I:11500 C: 4368 Min: 14 Act: 20 Avg: 23 Max: 178
T: 4 ( 308) P:99 I:12000 C: 4186 Min: 13 Act: 19 Avg: 23 Max: 156
T: 5 ( 309) P:99 I:12500 C: 4018 Min: 14 Act: 20 Avg: 22 Max: 136
T: 6 ( 310) P:99 I:13000 C: 3864 Min: 13 Act: 20 Avg: 22 Max: 137
T: 7 ( 311) P:99 I:13500 C: 3721 Min: 18 Act: 33 Avg: 33 Max: 120
T: 8 ( 312) P:99 I:14000 C: 3588 Min: 14 Act: 16 Avg: 22 Max: 152
T: 9 ( 313) P:99 I:14500 C: 3464 Min: 15 Act: 23 Avg: 22 Max: 111

https://docs.google.com/file/d/0B1n2sZGxAleMMmlXR0lyVXdTRGs/edit?usp=sharing

ーーー
◎ basic_rt

[root@emmc-arch-mpd-dsd ~]# uname -a

Linux emmc-arch-mpd-dsd 3.8.13-rt9_0722kai-patched-00899-gc6c9946-dirty #3 SMP PREEMPT Mon Oct 7 18:52:59 JST 2013 armv7l GNU/Linux

[root@emmc-arch-mpd-dsd ~]# cyclictest -t10 -p 99 -n -i 10000 -l 5000

# /dev/cpu_dma_latency set to 0us
policy: fifo: loadavg: 0.59 0.34 0.13 1/84 425

T: 0 ( 416) P:99 I:10000 C: 5000 Min: 14 Act: 20 Avg: 22 Max: 102
T: 1 ( 417) P:99 I:10500 C: 4772 Min: 15 Act: 34 Avg: 33 Max: 102
T: 2 ( 418) P:99 I:11000 C: 4555 Min: 14 Act: 22 Avg: 23 Max: 97
T: 3 ( 419) P:99 I:11500 C: 4357 Min: 14 Act: 19 Avg: 22 Max: 154
T: 4 ( 420) P:99 I:12000 C: 4176 Min: 14 Act: 21 Avg: 22 Max: 99
T: 5 ( 421) P:99 I:12500 C: 4009 Min: 15 Act: 24 Avg: 23 Max: 103
T: 6 ( 422) P:99 I:13000 C: 3854 Min: 16 Act: 29 Avg: 33 Max: 124
T: 7 ( 423) P:99 I:13500 C: 3712 Min: 15 Act: 21 Avg: 22 Max: 125
T: 8 ( 424) P:99 I:14000 C: 3579 Min: 15 Act: 42 Avg: 34 Max: 130
T: 9 ( 425) P:99 I:14500 C: 3456 Min: 15 Act: 19 Avg: 22 Max: 126

これで試せることはあまり残っていないかなと思います。
お陰で、私の環境ではほぼ問題が無くなりましたので、次の動きを期待しつつ、待機します。

次は何でしょうねえ(^^;


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/10/11(Fri) 19:22 No.3602 home  


お久しぶりです。
覗いてはいたんですが、ネタもないので・・・
最近はraspberry piでルータの設定したり、VirtualBoxとVMware Playerのどっちがいいのかとか、openSUSEやMintとかインストールして遊んでました。

最近調べたことだと
・BBB
nextにam335x-boneblack.dtsが入ったようです。これで3.13からは公式ソースでkernelが作れそうです。ただ13だとRTパッチは出ないので、次の3.14を待つことになります。時期的には来年のGW頃でしょうか。

・Cubox-i
最初乗ってくるkernelは3.0.35なんですね。RTにできるまで少し時間がかかりそうです。
私はi.MX6のwandboardを持ってるので、Cubox-iを買うことはないと思います。

・3.10.14+rt9
rtパッチを当てたmpdでも切れたりしません。皆さんのところはどうでしょうか?

>次は何でしょうねえ(^^;
きっとyoさんがODROIDを。。。(^^;


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/10/11(Fri) 19:51 No.3603 home  


ちょっと訂正です。

>・BBB
>次の3.14を待つことになります。時期的には来年のGW頃でしょうか。
3.12.rc4に入ってるみたいです。
年末くらいには何とかなりそうですね。


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/10/11(Fri) 20:56 No.3604 home  


syuさん

cyclictestの結果を興味深く拝見しました。ロボット屋さんの結果とは多少異なるようですが、-Pを99にしたからですかね。syuさんの結果の方が整合性はとれていると思います。僕のところでも試してみましたが(cyclictestってビルドする必要があるのですね)、syuさんのところと同じような結果でした。

> low latency kernelの音も悪くないと思うのですが、これなら、ノイズや音切れは減るでしょうか。

非rtカーネルであれば、ノイズ、音切れ、再生中断などは発生しません。僕が公開しているdebianのイメージではpreempt(syuさんのllのことです)のカーネルを選択できるようにしてあります(0731pe)。これはdsd再生でrtカーネル(0731rt)だと再生中断が発生するので、その対応の為に最初から入れておきました。

非rtカーネルの場合、cpu負荷、ロードアベレージなどの値は大幅に改善されていて、3.8.11以前のrtカーネルと同じような状況です。このあたりが非rtカーネルだと問題を起こさない理由だと思っています。

参考までに今回の0731llでの192KHz wavデータを再生中の負荷状況を貼り付けておきます。使ったwavファイル、接続したハードウェアなどは一番最初のメッセージと全く同じです。
sar -uq -o data.file 10 30 > /dev/null &
sar -uq -f data.file > data.txt
でdata.txtの内容です。

Linux 3.8.13-rt9_0722kai-p-lowlatency-00899-gc6c9946-dirty (arch-mpd-dsd-sd) 10/11/2013 _armv7$

08:44:07 PM CPU %user %nice %system %iowait %steal %idle
08:44:17 PM all 1.83 0.00 6.69 0.11 0.00 91.37
08:44:27 PM all 1.51 0.00 6.92 0.11 0.00 91.46
08:44:37 PM all 1.96 0.00 5.56 0.22 0.00 92.26
08:44:47 PM all 1.31 0.00 6.01 0.22 0.00 92.46
08:44:57 PM all 1.74 0.00 6.19 0.22 0.00 91.86
08:45:07 PM all 2.16 0.00 6.27 0.22 0.00 91.35
08:45:17 PM all 1.73 0.00 6.49 0.11 0.00 91.68
08:45:27 PM all 1.97 0.00 5.46 0.33 0.00 92.24
08:45:37 PM all 1.31 0.00 6.01 0.00 0.00 92.68
08:45:47 PM all 1.42 0.00 6.21 0.22 0.00 92.16
08:45:57 PM all 2.38 0.00 6.05 0.22 0.00 91.35
08:46:07 PM all 2.18 0.00 5.55 0.11 0.00 92.17
08:46:17 PM all 2.05 0.00 6.57 0.11 0.00 91.27
08:46:27 PM all 1.43 0.00 5.70 0.22 0.00 92.65
08:46:37 PM all 1.20 0.00 6.12 0.00 0.00 92.68
08:46:47 PM all 1.74 0.00 6.19 0.22 0.00 91.86
08:46:57 PM all 1.95 0.00 6.49 0.11 0.00 91.46
08:47:07 PM all 1.63 0.00 6.30 0.11 0.00 91.96
08:47:17 PM all 1.97 0.00 5.57 0.11 0.00 92.36
08:47:27 PM all 1.20 0.00 6.33 0.11 0.00 92.36
08:47:37 PM all 1.41 0.00 6.42 0.11 0.00 92.06
08:47:47 PM all 2.27 0.00 6.17 0.11 0.00 91.45
08:47:57 PM all 1.83 0.00 7.09 0.21 0.00 90.87
08:48:07 PM all 1.86 0.00 5.68 0.11 0.00 92.36
08:48:17 PM all 1.31 0.00 6.34 0.00 0.00 92.35
08:48:27 PM all 1.20 0.00 6.63 0.22 0.00 91.96
08:48:37 PM all 1.95 0.00 6.28 0.11 0.00 91.66
08:48:47 PM all 2.16 0.00 6.68 0.11 0.00 91.06
08:48:57 PM all 1.72 0.00 7.11 0.11 0.00 91.06
08:49:07 PM all 1.74 0.00 5.67 2.94 0.00 89.64
Average: all 1.74 0.00 6.23 0.24 0.00 91.80

08:44:07 PM runq-sz plist-sz ldavg-1 ldavg-5 ldavg-15 blocked
08:44:17 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:44:27 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:44:37 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:44:47 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:44:57 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:45:07 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:45:17 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:45:27 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:45:37 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:45:47 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:45:57 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:46:07 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
08:46:17 PM 0 63 0.08 0.03 0.05 0
08:46:27 PM 0 63 0.07 0.03 0.05 0
08:46:37 PM 0 63 0.06 0.03 0.05 0
08:46:47 PM 0 63 0.05 0.03 0.05 0
08:46:57 PM 0 63 0.04 0.03 0.05 0
08:47:07 PM 0 63 0.04 0.03 0.05 0
08:47:17 PM 0 63 0.03 0.03 0.05 0
08:47:27 PM 0 63 0.03 0.02 0.05 0
08:47:37 PM 0 63 0.02 0.02 0.05 0
08:47:47 PM 0 63 0.02 0.02 0.05 0
08:47:57 PM 0 63 0.02 0.02 0.05 0
08:48:07 PM 0 63 0.01 0.02 0.05 0
08:48:17 PM 0 63 0.01 0.02 0.05 0
08:48:27 PM 0 63 0.01 0.02 0.05 0
08:48:37 PM 0 63 0.01 0.02 0.05 0
08:48:47 PM 0 63 0.01 0.02 0.05 0
08:48:57 PM 0 63 0.01 0.02 0.05 0
08:49:07 PM 0 63 0.00 0.01 0.05 0
Average: 0 63 0.02 0.02 0.05 0

ご覧の通り素晴らしい数値で、特にロードアベレージはほとんど待ちが発生していないことになりますから、凄いです。


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/10/11(Fri) 21:00 No.3605 home  


皆様

> >次は何でしょうねえ(^^;
> きっとyoさんがODROIDを。。。(^^;

ODROIDか次期alixか悩んでいるのですよね。BBBでarmアーキテクチャの難しさは痛感したので(^^;;;。


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/10/12(Sat) 17:26 No.3606 home  


tinkerさん

>>次は何でしょうねえ(^^;
>きっとyoさんがODROIDを。。。(^^;

ふーむ。音はどうでしょうかねえ。
やってみないとわかりませんからねえ。

yoさん
>ODROIDか次期alixか悩んでいる

昨晩、こんなのを見つけました。
http://i.imgur.com/712EXOx.jpg
次期alixは、早くても2014年の春ぐらいみたいですね。
先にODROID片付けとくのも手ですね(^^;;

私は、bbbで構成したhi/low-passフィルターボードにbbb-mpdからデータ渡して、bbbトロイカによるデジフィル・マルチチャンネルを、可能なら、やってみたいです。

うちのは2wayだし、それぞれのユニットは比較フラットな特性なので、相互干渉の少ないブリックウォールフィルタで継いでみたいのですよね。


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/10/12(Sat) 18:33 No.3607 home  


皆様

cyclictestのビルドは比較的簡単でした。

準備

# selboot 3120ARCH
# pacman -Syu

余分な物もあるかもしれませんが、mpd-dsdなどがビルドできるbbb環境にします。

# pacman -S git make autoconf automake libtool pkg-config patch

pythonが必要です。

# pacman -S python

以下の通りで使えるようになります。

https://rt.wiki.kernel.org/index.php/Cyclictest

# git clone git://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/clrkwllms/rt-tests.git
# cd rt-tests
# make all
# cp ./cyclictest /usr/bin/

# cyclictest --help

これで稼働を確認できれば成功です。

当たり前でしょうが、最大遅延時間とload averageは逆相関傾向ですね。


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/10/12(Sat) 21:06 No.3608 home  


syuさん

やってみました。
debiabでkernelは3.10.15+rt9です。cpuの能力によって随分変わってくるんですね。

[wandboard(i.mx6 1G*2)]
T: 0 ( 8179) P:99 I:10000 C: 5000 Min: 25 Act: 44 Avg: 38 Max: 79
T: 1 ( 8180) P:98 I:10500 C: 4762 Min: 27 Act: 41 Avg: 39 Max: 85
T: 2 ( 8181) P:97 I:11000 C: 4546 Min: 24 Act: 32 Avg: 37 Max: 93
T: 3 ( 8182) P:96 I:11500 C: 4348 Min: 25 Act: 39 Avg: 41 Max: 109
T: 4 ( 8183) P:95 I:12000 C: 4167 Min: 26 Act: 35 Avg: 42 Max: 91
T: 5 ( 8184) P:94 I:12500 C: 4000 Min: 25 Act: 34 Avg: 38 Max: 88
T: 6 ( 8185) P:93 I:13000 C: 3846 Min: 25 Act: 33 Avg: 38 Max: 74
T: 7 ( 8186) P:92 I:13500 C: 3704 Min: 25 Act: 40 Avg: 38 Max: 86
T: 8 ( 8187) P:91 I:14000 C: 3572 Min: 26 Act: 33 Avg: 39 Max: 87
T: 9 ( 8188) P:90 I:14500 C: 3448 Min: 26 Act: 47 Avg: 41 Max: 85

[xh61v(celeron G1610 1.6G*2)]
T: 0 ( 3988) P:99 I:10000 C: 5000 Min: 5 Act: 8 Avg: 9 Max: 17
T: 1 ( 3989) P:98 I:10500 C: 4762 Min: 4 Act: 7 Avg: 9 Max: 16
T: 2 ( 3990) P:97 I:11000 C: 4545 Min: 5 Act: 10 Avg: 9 Max: 16
T: 3 ( 3991) P:96 I:11500 C: 4348 Min: 5 Act: 9 Avg: 9 Max: 18
T: 4 ( 3992) P:95 I:12000 C: 4166 Min: 5 Act: 9 Avg: 9 Max: 18
T: 5 ( 3993) P:94 I:12500 C: 4000 Min: 5 Act: 9 Avg: 9 Max: 17
T: 6 ( 3994) P:93 I:13000 C: 3846 Min: 5 Act: 10 Avg: 9 Max: 17
T: 7 ( 3995) P:92 I:13500 C: 3703 Min: 5 Act: 8 Avg: 9 Max: 17
T: 8 ( 3996) P:91 I:14000 C: 3571 Min: 6 Act: 11 Avg: 9 Max: 17
T: 9 ( 3997) P:90 I:14500 C: 3448 Min: 6 Act: 11 Avg: 9 Max: 17


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/10/12(Sat) 21:30 No.3609 home  


syuさん

> http://i.imgur.com/712EXOx.jpg

興味深く拝見しました。よさそうですね。これで、すんなり linux rtカーネルが動けば、文句なしです。

> 先にODROID片付けとくのも手ですね(^^;;

背中を押されそうだなぁ。どうしましょう(^^;;。
最悪、nasサーバには転用できそうだから、チャレンジしますかね。


Re: BeagleBone Black(7) - まさまさ 2013/10/15(Tue) 01:47 No.3610 home  


syu さん

遅くなりました。
出張やら家族奉仕やらで、ようやく時間がとれました。

さすがですね、ついにノイズ無しで鳴るようになりましたね!
実は5V電源を自作でなくオーダしてしまいまして、両方合わせて現在にんまり中です♪

それで一つ質問なのですが、音源がそれしかなくて泣く泣く持っている mp3 のファイルなのですが、どうも読み込めていないみたいなのです。.mpdconf などの修正で読み込めるようになりますでしょうか?あとInternet Radio系のmms: や http:xxx/stream なども読み込めるようになると嬉しいのですが。

よろしくお願い致します。


Re: BeagleBone Black(7) - まさまさ 2013/10/15(Tue) 01:57 No.3611 home  


ちなみに、192Khz flac ファイルで、0731nfp, 0731vkp, 0731lln で試して、すべてでパチ音が無いことを確認しています。

Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/10/16(Wed) 19:26 No.3612 home  


yoさん

>背中を押されそうだなぁ。どうしましょう(^^;;。

yoさんの背中を押すなど、恐れ多くて、できまっせん。(^^;

数周回の遅れですが、今頃になってPS3をダウングレードして、DSDのデータベースを整備しようかなと計画しています。E3何とかを手配したところです。そっちで手一杯になりそうで、後追いでのお供も思うに任せない可能性が・・・


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/10/16(Wed) 19:56 No.3613 home  


まさまささん

>0731nfp, 0731vkp, 0731lln で試して、すべてでパチ音が無い

yoさんの記事にもありますが、0731llnはyoさんの0731peと基本的には同じ物で、差は/drivers/usb/host/ehci-sched.cにパッチが当たっていることだけです。非リアルタイムカーネルなので安定です。0731nfpまですべて、rtoptパッチの当たったmpdを使用しconfigでrt優先度指定があっても問題なく動きます。

0807rtn同様、0731rtnでもダメなんじゃないかと思います。

> mp3 のファイルなのですが、どうも読み込めていない

ffmpegをenable指定するとmpdのコンパイルでエラーが出ますので、disable指定しています。

mpd-0.17.6が公開されていましたので、rtoptを当ててコンパイルしてみましたが、ffmpegのエラーはまだ修正されていませんでした。ご本家での修正待ちですかね。

>Internet Radio系のmms: や http:xxx/stream など

これは、私はやったことがないです。対策法をyoさんが前にどこかでお書きになっていた記憶があります。

>5V電源を自作でなくオーダ

を!良いですねえ。bbbは電源に敏感なようですからね。

>現在にんまり中です♪

かなり変わるでしょ♪

私は電圧を安定化し大まかなノイズをとる機器を入れ、そこからDDCとbbbのローノイズ電源アダプタに供給しています。DACやプリの電源もここから取ると、もっと効果的ですよ。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=233^PDMR^^

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=350^AR1215J^^

皆様

先日公開されたmpd-0.17.6にrtoptを当て、mpd-dsd-0.17.5と比較してみました。

私の環境では、弦の高域のIM歪み様の着色が0.17.6rtの方が少なく、ハモリが分厚くなる印象です。皆さんのご意見はいかがでしょうか。


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/10/16(Wed) 22:43 No.3614 home  


皆様

kernel.orgの3.12rc4でzImageを作ったのですが、bootしないです。
Nelsonさんの3.12rc4はbootするので、私の作り方が悪いのか何か足りないのか。
config見ていて気づいたのですが、USBがTI CPPI 4.1 (AM335x)ってのがデフォになってるみたいです。
これはDMAみたいなので、うまくいけばUSBはもっと安定するかもしれません。音が良くなるかどうかは聞いてみないと分かりませんが。

>yoさん
ODROID U2はもう発注したんですか?
以前から調べていて、3.8のrtソースが有ることは分かっているんですが、3.12についての情報が見当たらないんですよね。


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/10/17(Thu) 19:23 No.3616 home  


syuさん

> 数周回の遅れですが、...

僕は最新の状況は知らないのですが、何か必要なことがあれば、メールして下さい。


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/10/17(Thu) 19:24 No.3617 home  


tinkerさん

> ODROID U2はもう発注したんですか?

まだ、グズグズと逡巡しております。ちょっとバタバタしていて、時間がとれないということもありますが。
今、調べたら、ODROID U2 の3.8rtカーネルは3.8.4なのですね。これだとDSD再生中断の問題は発生しない筈だから、また悩むなぁ(^^;;;。


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/10/17(Thu) 19:25 No.3618 home  


まさまささん

> Internet Radio系のmms: や http:xxx/stream など

mmsは--enable-mmsを指定してビルドする必要があります。httpdはenableになっているようなので、mpd.confの設定で使えるのではないでしょうか。僕はやったことがないので、分からないのですが、このページの
http://mpd.wikia.com/wiki/Configuration
情報が参考になりませんか。


Re: BeagleBone Black(7) - まさまさ 2013/10/19(Sat) 03:28 No.3620 home  


syu さん

安定化電源いいですね!
お小遣いをためて(涙)、買おう〜

mp3 の件は、ffmpeg が入ってなかったのですね。なるほどです。

それから Internet Radio の件ですが、yo さんにアドバイスいただいたページを見て、いろいろやってみたのですが、再生できませんでした。
CuBox の時には再生できていたので、mpd.conf を見比べてもほとんど変わらないし、なんでだろうと思って調べていたら、もしかして ffmpeg が m3u ファイルの処理をしているのかな?と思い始めています。m3u っていうのは mp3 playlistのことのようなので。
そうなるとffmpegが入らないとだめかもしれませんね。


Re: BeagleBone Black(7) - twl 2013/10/22(Tue) 22:40 No.3621 home  


twlです。

最近のこのスレッドを拝見しておりますと、皆様rtカーネルのビルド疲れというか、大体やることはやったというか、なんとなく静かな雰囲気で話題が流れているようですね。

ところで、先日BBB関連の3.1xカーネルの最近の進捗はどうかなとwww.eewiki.netを覗いてみましたら、3.12.0-rc関連のカーネルがようやくUSBをサポートするようになったらしいので、早速ビルドしてみました。

URL: http://www.eewiki.net/display/linuxonarm/BeagleBone+Black#BeagleBoneBlack-LinuxKernel

出来上がったカーネルのもとでDebianおよびArchlinux上のmpd(それぞれ0.17.6および0.17.5、いずれもnon-rt)をI2S接続で試しましたが、両者ともPCM音源の再生についてはまったく問題ありませんでした。

root@arm:~# uname -a
Linux arm 3.12.0-rc6_BBB_1021-bone7 #1 SMP PREEMPT Mon Oct 21 18:41:20 JST 2013

[root@alarm ~]# uname -a
Linux alarm 3.12.0-rc6_BBB_1021-bone7 #1 SMP PREEMPT Mon Oct 21 18:41:20 JST 2013

Debianでは従来の3.8カーネル(non-rt)同様DSD128、DSD64ともにノイズなしで問題なく再生できました。主観の域を出ませんが、音質についてはきわめて満足できる状況です。

Archlinuxでは3.8カーネルでの不快なノイズが消えることを期待しましたが、DSD128、DSD64のいずれにおいても従来通りのノイズが再生時に出現、解決には至りませんでした。

両者とも音源はNAS経由のcifsマウントですが、3.8カーネルでの書式と異なり、/etc/fstabで記述したiocharset=utf8が何故か認識してもらえず、この部分はiocharset=iso8859-1と変更することで解決させました。MpodやMpad上での日本語表示には問題ありません。

他力本願の情けない状況ですが、それでもしばらく我慢していると3.1xでのrtカーネルがビルド可能になる日がやってくるに違いないと考えております。皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

ちなみにCubox上ではRT_FULLの3.10.15-rt11カーネルが安定稼働中です。


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/10/23(Wed) 23:21 No.3622 home  


twlさん

Nelsonさんとこの3.12rcxはちゃんと動きますね。
上の方は綺麗ですが、低域はまだ少し緩いって感じですね。
こちらだけかもしれないですが、ちょっと不具合があって、3.8.13では問題ないのですが、3.12.rc5,rc6ではapt-get upgradeが失敗します。

>iocharset=iso8859-1と変更することで解決させました
多分、Native language supportでUTF-8が組み込まれていないからだと思われます。
{*} NLS UTF-8としてkernelを作りなおしてみてください。

kernel.orgの3.12rcxでのbootは、まだ成功していません。
まだ2ヶ月くらい余裕があるので、それまでにboot出来ればいいのですが。


Re: BeagleBone Black(7) - twl 2013/10/24(Thu) 00:58 No.3623 home  


twlです。tinkerさん、アドバイスありがとうございました。

> 上の方は綺麗ですが、低域はまだ少し緩いって感じですね。

これはdebian、archlinuxのどちらでしょうか。Debianですと高域、低域とも比較的バランスがとれている印象を受けますが、確かにarchlinuxですとご指摘の様に低域の表現に甘さを感じますね。それに加え、archlinuxでは他のプロセスによる負荷が加わると、途端にチリチリと細かなノイズが乗ってくることに気付きました。

>> iocharset=iso8859-1と変更することで解決させました
> 多分、Native language supportでUTF-8が組み込まれていないからだと思われます。
> {*} NLS UTF-8としてkernelを作りなおしてみてください。

ご指摘ありがとうございました。.configを見直したら確かに# CONFIG_NLS_UTF8 is not setとなっていました。githubだと./build_kernel.shでほぼ半自動でカーネルをビルドしてくれるので、これはお気楽と思っていた自分に甘さがありました。再度ビルドしてみます。


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/10/24(Thu) 23:05 No.3624 home  


twlさん

>これはdebian、archlinuxのどちらでしょうか
debian+(mpd-dsd+rtop)です。
最近Archの保守がめんどくさくなって^^;

少し緩いと感じたのは、同条件で3.8-rtと比べた場合です。
好みの範囲だと思いますが、個人的にはもう少し締めたいです。


Re: BeagleBone Black(7) - nakanaka 2013/10/30(Wed) 14:03 No.3625 home  


nakanakaです。

voyage muboxが、BeagleBone Balckをサポートしていました。28日にアップされていたので、インストールに挑戦しましたが、起動できていません。
Cubieboard2版は、問題なくインストールできて、音がでています。

以上、報告です。


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/10/30(Wed) 21:43 No.3626 home  


nakanakaさん、情報ありがとうございます。

ちょっとだけ見てみました。
一部変更して、とりあえず起動は出来ましたが、その後の設定はまだです。

○ install-mubox-beaglebone.shのパーミッション変更が必要でした。

○ install-mubox-beaglebone.shの中を見たら、syncとumountの順序が3ヶ所ほど変な気が(^^;;

順序を入れ替えたらスクリプトは終わりまで走りました。

umount ${mntpt}
sync

となっている所を入れ替えました

sync
umount ${mntpt}

これでとりあえず起動はできました。

root@voyage-mubox:~# uname -a
Linux voyage-mubox 3.12.0-rc2-1-ARCH #1 SMP Wed Sep 25 17:23:54 CDT 2013 armv7l GNU/Linux

まだあちこち修正が必要みたいですが、ボチボチやってみますかね。

https://plus.google.com/107906919028234849442/posts
こっちには公開されていないので、未完成な段階なんでしょうか。

追記

10-31にgoogle+にも記事が出ましたが、内容は同じでした。
iocharset=utf8が通らないし、サウンドカードも認識されませんね。


Re: BeagleBone Black(7) - twl 2013/10/31(Thu) 21:38 No.3627 home  


twlです。

> voyage muboxが、BeagleBone Balckをサポートしていました。28日にアップされていたので、
> インストールに挑戦しましたが、起動できていません。

情報のご提供ありがとうございました。ダウンロード先からbootloaderとrootfsのファイルをmicroSDにコピー、/etc関係の設定をあらかじめ自分の環境に書き換えた後でSDカードをBBBに挿入するだけで問題なく起動しました。

起動はしましたがcifs経由でマウントされるはずのnasがcifsエラーとなりマウントされず、実際のvoyageサウンドを聞く事ができませんでした。

zcat /proc/config.gzでチェックするとcifsはmoduleとして設定されているので、このマウントエラーに納得がいかず、githubのlinux-dev経由で先日ビルドしていた、より新しい3.12.0-rc7のカーネルに入れ替えて再起動しましたら、nasは問題なくcifsマウントされvoyage mpd (0.18~git)が動きました。Voyage側でのカーネルビルドの設定に課題が残る印象です。

再生音質ですが、BBB上のarchlinuxおよびdebian同様、pcmの再生に関しては問題はありませんでした。ただしvoyage mpdの音質に特に優越性はないと思われました。あくまでも私見です。

DSD再生に関しては3.8.13-rtのカーネル同様、64fs、128fsの双方の音源ソースともノイズまみれ、使い物になりません。3.12.0-rc7のカーネルで走るdebian上のmpdの方が安定しています。もっともDSD再生に関しては、私の環境ではrtなしの3.8.13 (bone28)カーネルが一番安定している印象ですが。

以上、報告でした。


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/11/04(Mon) 01:11 No.3628 home  


mpd-0.17.5-dsdが5日ほど前に更新されていましたので、rtoptパッチを当ててコンパイルしてみました。

ここ↓に置いてますので、ご検証よろしく。

https://drive.google.com/file/d/0B1n2sZGxAleMcndjdEtzUzhhcVU/edit?usp=sharing

私の環境では、従来は曲の終端でOSまで巻き込んでクラッシュしていた2Lのdsd128ファイルが、この版では難なく再生できました。

dsd128再生中のtopは凄いことになってますが、ノイズの無い良い音で聴けます。

(追記 dsd128を長時間継続再生していると、ブチ、ブチ、ってノイズが出始めました)

Linux emmc-arch-mpd-dsd 3.8.13-rt9_0722kai-patched-00899-gc6c9946-dirty #3 SMP PREEMPT Mon Oct 7 18:52:59 JST 2013 armv7l GNU/Linux

top - 01:09:42 up 34 min, 1 user, load average: 0.84, 0.77, 0.62
Tasks: 69 total, 1 running, 68 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 3.6 us, 24.0 sy, 0.0 ni, 70.3 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 2.2 si, 0.0 st
KiB Mem: 513292 total, 370748 used, 142544 free, 2380 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 305972 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
64 root -56 0 0 0 0 S 15.8 0.0 5:01.10 irq/35-musb+
225 root -54 0 61332 58420 13940 S 5.3 11.4 1:21.15 mpd
78 root -54 0 0 0 0 S 3.9 0.0 1:02.44 irq/57-4a10+
262 root -54 0 0 0 0 S 3.9 0.0 0:57.97 cifsd
421 root 20 0 4612 1276 1008 R 0.7 0.2 0:00.66 top
40 root 20 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:02.31 kswapd0
79 root -51 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:08.90 irq/58-4a10+


2Lのtest filesはこちら。

http://www.2l.no/hires/

Stereo DXD 24BIT/352.8kHzに挑戦してみたいですね。


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/11/04(Mon) 22:05 No.3629 home  


syuさん

情報ありがとうございます。cubox-archで試してみました。

Linux cubox 3.10.10-rt7_CuboxAudioRTunedDeadline #7 PREEMPT RT Tue Sep 24 23:42:53 PDT 2013 armv7l GNU/Linux

top - 18:12:50 up 6 min, 1 user, load average: 0.18, 0.46, 0.25
Tasks: 71 total, 1 running, 70 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 2.4 us, 8.0 sy, 0.0 ni, 86.7 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 2.8 si, 0.0 st
KiB Mem: 1032676 total, 465492 used, 567184 free, 5328 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 327096 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
68 root -55 0 0 0 0 S 8.212 0.000 0:27.24 irq/24-ehci_hcd
235 root -56 0 0 0 0 S 3.285 0.000 0:11.67 irq/29-eth0
392 mpd 20 0 81044 19100 2724 S 2.956 1.850 0:12.56 mpd
14 root -61 0 0 0 0 S 1.314 0.000 0:04.75 kworker/0:1

という状況ですが、mpdのcpu負荷の差は気になりますね。こちらでは音に問題は無しです。


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/11/06(Wed) 19:35 No.3630 home  


mpd-dsd、早くも0.17.6になってます。次は1か月ほどで0.18.xでしょうか。

0.17.6まではrtoptパッチの有無でかなり差がつきますが、mpd-0.18.x-dsdだと18git用パッチでは無理。ご本家の0.18.1stableにも、当然ですが、yanさんの18git用パッチは適用できませんでした。どうしますかね。自力でやるべきなんでしょうが (^^;


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/11/07(Thu) 21:29 No.3631 home  


syuさん

> どうしますかね。自力でやるべきなんでしょうが (^^;

以前
http://www.symphonic-net.com/kubotayo/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=3509#3521
に書いた方法で、mpdのプロセス毎の優先度はシェルスクリプトを使い、立ち上げ時に自動的に指定できます。
sedのスクリプトの内容を解説すると、最初の
/\/usr\/local\/bin\/mpd/
は/usr/local/bin/mpdという行を捜し、一致したら
Nというコマンドでその後の4行をバッファに読み込み
s/...../..../
という行でプロセス番号をつかみ、「chrt -f -p rt優先度 プロセス番号」に変換しています。
/usr/local/bin/mpdの並びは (main) player decoder output だと思います。
優先度を変えたければ、52、49、53 という部分を変更すればいいです。


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/11/08(Fri) 19:22 No.3632 home  


>syuさん
もう0.18.1が出ているんですね。確かにrtopのパッチが当たりませんね。

>yoさん
3.10.xでmpdにrtopパッチを当てた場合の問題は、もうすぐ解決するかもしれません。
http://marc.info/?l=linux-rt-users&m=138322846828845&w=2
上記パッチのみ当てて試したところ、完璧ではないですが随分ましになりました。
上記スレッドでは、他ファイルに対してのパッチも上げられてるようです。

公式kernelの3.12は、BBBでは未だにboot出来ずです。
ここでもboot出来ていないようなので、kernelソースの問題みたいです。
http://fedoraproject.org/wiki/Architectures/ARM/Quality_Assurance/Kernel_Testing/Fedora_21


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/11/10(Sun) 10:24 No.3634 home  


昨日、某掲示板を読んでいたら”lightMPD”というものを見つけました。
https://sites.google.com/site/digififan/
BeagleBone及びBeagleBone Black対応だそうです。
特徴は、以下のようです。
・romfsで軽い(らしい。未確認)
・3.8-rt
・mpd-dsd 0.17.5 + yanさんのrtパッチ
・dsdの再生も問題なく出来る(らしい。確認できません^^;)

少し使ってみた感想です。
・bootボタン押さなくてもbootします。
・音は良いと思います。ただ私の環境だとDSDの再生環境も無いので、自分で整えたものとの差は感じません(CFQなのかな)
・mpd.confではmixer_type "disabled"となっているので、このままであれば特に不具合はありません。ただしsoftwareに変更する場合は、音量がMAXにならない、またはミュートで音が出ないということもあるかもしれません。また、mixer_typeの行が2行あるので注意が必要(片方はコメントにするか削除で問題なし)
・ネットラジオは、今のところhttp,mmsは使えませんでした。
・sshが使えない(シリアルコンソールは使えるらしいです。ケース分解が面倒なので試してません)ので、実行時の負荷はどうなっているのか分かりません。

uInitrdをバラしてみました。
libcが2.15なのでDebianなのかな?
中を確認したところ、chrt -f -p 99 `pgrep irq/35-musb-hdr`のみ設定されており、eth0部の指定はないようです。

自分でbuildしたmpdと差し替えてみましたが、mpdの起動は出来ませんでした。環境が違うので、何かライブラリが足りないのかもしれません。
シリアル繋げば確認できると思いますが、面倒なのでやってません。


Re: BeagleBone Black(7) - kck 2013/11/10(Sun) 10:53 No.3635 home  


yoさん、みなさん はじめまして

今までずっとROMしていました。8月ごろからBBBを使っています。それ以前は古いPC(Pen3)にVoyageMPDでした。
dsdの再生環境がないので、wav・flacをyoさんやsyuさんのimgで楽しませていただいています。
voyage muboxをインストールしてみました。(No.3626 のsyuさんの方法でです。)
カーネルを以前syuさんが公開されたArchのimgの0731tinkerに入れ替え、rtset,confの内容をrc.localにコピーして再起動しました。

音の出方が明らかに違って聴こえます。非常に好ましい変化に私は聴こえます。
ぜひ皆さんに聴いていただきたいと思います。


Re: BeagleBone Black(7) - twl 2013/11/11(Mon) 01:12 No.3636 home  


twlです。tinkerさん wrote:

> もう0.18.1が出ているんですね。確かにrtopのパッチが当たりませんね。

現在は0.18.3ですか。pacman -S mpdでインストールされることをどなたかが書かれていた記憶があるのですが、出自を失念しました。でもこのversionではDSD128のファイルが再生できず、変だなと思っていましたら、128fsのdsdiffをdecodeできないバグがあることをJurgenさんが指摘、ほどなくそれに対するパッチが御本人から提供されており*、これを0.18.3のソースにあててコンパイルしてみたら問題なくDSD128のファイルが再生できました。Archlinuxでのffmpegの問題も解決されており、新しい安定板として使えそうです。ただしdebianと異なり、ArchlinuxでのDSD128の再生では相変わらずノイズが乗ります。

* http://blog.gmane.org/gmane.comp.audio.musicpd.devel

> 公式kernelの3.12は、BBBでは未だにboot出来ずです。

お、もう公式kernelなのかと、私もビルドしてみましたが(3.12.0-armv7-devel-r5)、RT_FULL指定の3.8.13-rtカーネル同様、ビルド自体はできるものの、BBBではLEDの点滅が途中で固まり、それ以上に進まないですね。他力本願で気長に待つことにします。

ところで皆様に教えていただきたいことがあります。BBBでのarchlinux用のrtset.confの書式の詳細を知りたいのですが、よろしくご指導下さい。cifsマウントの環境です。


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/11/11(Mon) 20:58 No.3638 home  


皆様

3.12.0+rt1を作成しました。今回はFull RTです。
UPしましたので、よろしければ検証お願いします。
CDripのFlacのみ確認しました。音はVer.1ということで^^;
相変わらず、USBは弱そうです。
なお3.12では、M2Tech hiFace USB-SPDIF driverの項目がありましたので、モジュールにしてbuildしています。
configはいつもの通り/procの中です。
https://drive.google.com/file/d/0BxnbJHx0_xurRlg5VlNEbVlTbWs/edit?usp=sharing

作成方法
1.Nelsonさんのところの3.12を持ってくる
git clone git://github.com/RobertCNelson/linux-dev.git
cd linux-dev/
git checkout origin/am33x-v3.12 -b tmp
./build_kernel.sh

2.パッチ
上記操作でlinux-dev/KERNELにkernelソースができます。そのソースに対してrt1パッチを当てました。
linux-dev/KERNEL/drivers/misc/Makefileはパッチが正常に当たらないので、手で修正。
3.build(※LOADADDR=0x80008000は必要ないかもしれません。公式ソースの時は必要)
make -j3 LOADADDR=0x80008000 uImage dtbs
make -j3 modules


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/11/11(Mon) 21:07 No.3639 home  


tinkerさん、いろいろ情報ありがとうございます。

> http://marc.info/?l=linux-rt-users&m=138322846828845&w=2
> 上記パッチのみ当てて試したところ、完璧ではないですが随分ましになりました。

3.10用のパッチなのですね。BBBはまだ3.8rtのままなので、cubox 3.10.10-rt7で試してみましたが、uImageが起動しません。パッチの内容(kernel/sched/core.c、kernel/softirq.c、kernel/time/tick-sched.c)は確認し、ビルドは正常終了しています。何か秘密の呪文があるのでしょうか。

lightMPDのサイトを見てきました。丁寧に解説されていますね。カーネルは3.8.13+rt9ということなので、rtカーネルの問題はどのように回避しているのですかね。暇を見て試してみるつもりです。


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/11/11(Mon) 21:08 No.3640 home  


kckさん、はじめまして。

Voyage(インテルマシン)からbbbへ乗り換える方は結構いらしゃいますね。bbbはcuboxより入手が容易ということでしょうか。
おっしゃるように音に関してはbbbの方が断然上だと思います。問題はこのスレッドでさんざん話題になっていますが、rtカーネルだと多少不安定な点ですね(bbbだけの問題ではありませんが)。
回避方法はありますが、はやく障害対応されるといいなぁと思っています。


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/11/11(Mon) 21:10 No.3641 home  


twlさん

> ところで皆様に教えていただきたいことがあります。BBBでのarchlinux用のrtset.confの書式の詳細を知りたいのですが、よろしくご指導下さい。cifsマウントの環境です。

この「書式」というのはどういう意味でしょうか。
rtset.confのオリジナルはcubox debian用で、ブート時のrt優先度を設定するするためのスクリプトですが、archではブート時のユーザ処理のやり方が違うので、systemdで実行されるように変更されていると思いますが、そのやり方のことですか ? それとも、rt優先度を設定する方法の解説ですか ?

オリジナルの内容については以下のリンク先に紹介しています。
http://www.symphonic-net.com/kubotayo/articles/articles014.html#001


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/11/11(Mon) 21:52 No.3642   


tinkerさん

3.10を通り越して、3.12ですか。凄いスピードですね。
syuさんのarch最新版で試してみました。起動は問題なく出来ますが、wav(44.1KHz - 192KHz)/flac(44.1KHz)共に細かく震えるような音になります(トレモロ状態)。音源はHD-7A192改。原因調査中です。


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/11/11(Mon) 22:21 No.3643 home  


cpu負荷が異常ですね。44.1KHz wav再生中です。
top - 22:18:39 up 9 min, 1 user, load average: 2.67, 1.82, 0.88
Tasks: 78 total, 1 running, 77 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 0.0 us, 76.9 sy, 0.0 ni, 3.3 id, 17.3 wa, 0.0 hi, 2.5 si, 0.0 st
KiB Mem: 511188 total, 411700 used, 99488 free, 1648 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 324924 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 25.2 0.0 1:03.81 irq/35-musb-hdr
240 root -54 0 71008 60664 13908 S 17.8 11.9 1:03.52 mpd
273 root 20 0 0 0 0 S 9.0 0.0 0:28.14 cifsd
86 root -54 0 0 0 0 S 8.7 0.0 0:35.22 irq/57-4a100000
87 root -51 0 0 0 0 S 5.3 0.0 0:18.55 irq/58-4a100000
447 root 20 0 4620 1252 928 R 1.6 0.2 0:01.93 top
3 root -2 0 0 0 0 S 1.2 0.0 0:04.62 ksoftirqd/0
11 root 20 0 0 0 0 S 0.6 0.0 0:01.00 rcu_preempt


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/11/11(Mon) 22:21 No.3644 home  


yoさん

1.lightMPDについて
>rtカーネルの問題はどのように回避しているのですかね
どうなんですかね。独自のpatchが当ててあるとか?
それ以外だと
・メモリー内で処理するから
・小さい構成なのでtask数が少ない
・chrt -f -p 99 `pgrep irq/35-musb-hdr`
以前やってみたことがあるけど、私の環境ではかわりなしでした。
・mpd.confの違い
まずpriorityのところが違いますね。他は、
use_mmap "yes"
buffer_time "2500000"
period_time "500000"

2.3.12について
>細かく震えるような音になります
こちらでもなりましたが、chrt -f -p 55 `pgrep irq/35-musb-hdr`(ethは指定せず)で治まっています(Debian(Wheezy)+mpd-dsd 0.17.6+rtop)
mpd.confでbuffer_timeを増やすとかも効くんですかね。


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/11/11(Mon) 23:10 No.3645 home  


yoさん
>cpu負荷が異常ですね
こちらの結果です。flac44.1です。
3.8-rtより負荷が若干高いです。

top - 23:07:46 up 2:22, 1 user, load average: 0.07, 0.13, 0.14
Tasks: 81 total, 1 running, 80 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 3.1 us, 2.8 sy, 0.0 ni, 92.7 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 1.4 si, 0.0 st
KiB Mem: 511188 total, 417236 used, 93952 free, 2988 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 354264 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 4.9 0.0 5:16.64 irq/35-musb-hdr
2029 mpd 20 0 70308 66m 22m S 3.3 13.3 4:05.57 mpd
2330 root 20 0 4200 1184 840 R 1.3 0.2 0:07.64 top
86 root -51 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:47.29 irq/57-4a100000
1556 root 20 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:26.97 cifsd
87 root -51 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:19.11 irq/58-4a100000


Re: BeagleBone Black(7) - twl 2013/11/11(Mon) 23:55 No.3646 home  


yoさんwrote:

> -snip- そのやり方のことですか ? それとも、rt優先度を設定する方法の解説ですか ?

説明不足で失礼しました。後者の優先度についてのものでしたが、お示しされたリンク先を拝見して解決しました。ありがとうございました。

twl


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/11/12(Tue) 22:35 No.3647 home  


tinkerさん

こちらのcpu負荷はmpdが17.8、usbドライバが25.2、ethが8.7と5.3%。尋常ではないです。
%Cpu(s): 0.0 us, 76.9 syというのもまったく奇怪しいので、何か問題があるのでしょう。
tinkerさんとの環境の違いはddcとrootfsですので、どちらかが原因だと思います。


Re: BeagleBone Black(7) - twl 2013/11/12(Tue) 22:53 No.3648 home  


tinkerさん wrote:

> 3.12.0+rt1を作成しました。今回はFull RTです。
> UPしましたので、よろしければ検証お願いします。

Debian, mpd-0.18.3で試しましたが、残念ながらdsd128, dsd64, pcmいずれのフィアルも再生できませんでした。

次いでArchlinuxで試しましたが、同じmpd-0.18.3の環境ではpcmファイルは再生できました。ただし細かいノイズが混じり、音質としては問題が残りました。mpdがrtの環境ではないので、あくまでも私の環境での結果ですが、dsd128およびdsd64ではノイズがより目立ち、再生には不向きと判断しました。

これとは別にgithubにNelson版3.13カーネルの項目ができていたので、そのzipファイルからカーネルをビルドしましたら3.13ではなく、以下のごとく3.12のカーネルがビルドされました。

Linux arm 3.12.0_BBB_1112-00080-g8ed323e #1 SMP PREEMPT Tue Nov 12 07:51:27 JST 2013 armv7l GNU/Linux

rcではなく、公式の3.12カーネルソ−スからのものと思いますが、このカーネルではdsd128, dsd64, pcmのいずれもノイズの混入は皆無、極めて良好な再生が得られております。mpdは上記同様0.18.3です。

以上、報告申し上げました。


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/11/13(Wed) 13:40 No.3649 home  


tinkerさん

3.12.0+rt1の公開、ありがとうございます。しかもFull RTとは、素晴らしい!

なかなか時間がとれなくて、やっと試してみることができました。まずはarch linuxに入れてみました。build_filesと/lib/modules/にコピーしてselbootで書き換え可能でした。

私の環境ではpcmは24/176.5まで良好。dsd28は良好ですが、dsd56はノイズだけになりました。

>音はVer.1ということで^^;

私は割と良いと思います。音楽に(金田アンプのような)妙な充実感があるのは、もしかしたら「いまいち個性的」な点なのかも(^^;;

usbの%cpuが高くなりますが、full rtだからでしょうかね。

[root@sd-arch ~]# uname -a
Linux sd-arch 3.12.0-rt1_1111-1+ #1 SMP PREEMPT RT Mon Nov 11 20:42:05 JST 2013 armv7l GNU/Linux

[root@sd-arch ~]# mpd --version
mpd (MPD: Music Player Daemon) 0.17.6

pcm 16/44.1-wav再生中。

top - 21:06:37 up 6 min, 1 user, load average: 0.21, 0.47, 0.31
Tasks: 74 total, 1 running, 73 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 3.7 us, 6.8 sy, 0.0 ni, 87.4 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 2.1 si, 0.0 st
KiB Mem: 511200 total, 179192 used, 332008 free, 5792 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 110772 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 30.1 0.0 2:01.96 irq/35-musb+
244 root -54 0 61612 58616 14304 S 2.6 11.5 0:12.15 mpd
422 root 20 0 5092 1196 928 R 1.3 0.2 0:04.61 top
87 root -54 0 0 0 0 S 1.0 0.0 0:03.20 irq/57-4a10+
261 root -54 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:02.99 cifsd

pcm 24/96-wav 再生中。

top - 21:17:17 up 17 min, 1 user, load average: 0.50, 0.71, 0.50
Tasks: 74 total, 1 running, 73 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 6.4 us, 14.4 sy, 0.0 ni, 73.8 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 5.4 si, 0.0 st
KiB Mem: 511200 total, 478800 used, 32400 free, 5892 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 409316 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 30.4 0.0 5:25.98 irq/35-musb+
244 root -54 0 61788 58712 14356 S 6.1 11.5 0:52.90 mpd
261 root -54 0 0 0 0 S 2.6 0.0 0:20.16 cifsd
87 root -54 0 0 0 0 S 1.9 0.0 0:18.26 irq/57-4a10+

pcm24/176.4-wav再生中。数値は高いけどノイズなく良好。

top - 21:28:56 up 29 min, 1 user, load average: 2.70, 1.93, 1.19
Tasks: 74 total, 1 running, 73 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 12.8 us, 25.6 sy, 0.0 ni, 54.3 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 7.3 si, 0.0 st
KiB Mem: 511200 total, 491736 used, 19464 free, 1648 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 426588 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 32.3 0.0 9:07.51 irq/35-musb+
244 root -54 0 61788 58712 14356 S 11.8 11.5 1:57.86 mpd
261 root -54 0 0 0 0 S 4.2 0.0 0:45.53 cifsd
87 root -54 0 0 0 0 S 3.3 0.0 0:40.40 irq/57-4a10+

dsd28 dff再生中。

top - 21:10:41 up 11 min, 1 user, load average: 0.03, 0.22, 0.24
Tasks: 74 total, 1 running, 73 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 7.7 us, 14.4 sy, 0.0 ni, 70.8 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 7.2 si, 0.0 st
KiB Mem: 511200 total, 245320 used, 265880 free, 5828 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 176176 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 32.5 0.0 3:15.67 irq/35-musb+
244 root -54 0 61788 58712 14356 S 5.8 11.5 0:20.32 mpd
261 root -54 0 0 0 0 S 2.9 0.0 0:05.69 cifsd
87 root -54 0 0 0 0 S 2.3 0.0 0:05.88 irq/57-4a10+

dsd56-dff再生中。ノイズしか聴こえない。(追記:mpdがmpd-dsdでなかったので、当然? mpd-0.17.6-dsd-rtoptでやり直して見ます)

top - 21:20:52 up 21 min, 1 user, load average: 0.33, 0.86, 0.64
Tasks: 74 total, 1 running, 73 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 13.3 us, 29.8 sy, 0.0 ni, 44.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 12.8 si, 0.0 st
KiB Mem: 511200 total, 375516 used, 135684 free, 1756 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 309760 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 36.5 0.0 6:31.88 irq/35-musb+
244 root -54 0 61788 58712 14356 S 13.6 11.5 1:07.46 mpd
261 root -54 0 0 0 0 S 5.7 0.0 0:26.00 cifsd
87 root -54 0 0 0 0 S 5.1 0.0 0:23.37 irq/57-4a10+

今夜にでも、debianでやってみます。


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/11/13(Wed) 15:01 No.3650 home  


mpd-0176-dsd-rtoptでやり直して見ましたが、dsd56-dffはやはりノイズだけでした。

[root@sd-arch ~]# mpd --version
mpd (MPD: Music Player Daemon) 0.17.6-DSD





Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/11/13(Wed) 18:33 No.3652 home  


usbの%cpuは私が一番高いんですね。
それにしてもtinkerさんの4.9%は異様に低い(^^;;

tinkerさんがお使いのrootfsに、何か秘密がありそうな気も・・・

tinkerさん
70 root -56 0 0 0 0 S 4.9 0.0 5:16.64 irq/35-musb-hdr

yoさん
70 root -56 0 0 0 0 S 25.2 0.0 1:03.81 irq/35-musb-hdr


70 root -56 0 0 0 0 S 30.1 0.0 2:01.96 irq/35-musb+

私の場合、異様に高いのにノイズが出ないのも不思議です。


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/11/13(Wed) 18:54 No.3653 home  


yoさん
twlさん
syuさん

検証ありがとうございます。
よろしければ、以下のzImageのテストをお願いします。
https://drive.google.com/file/d/0BxnbJHx0_xurY1RRd3FtenhqaEk/edit?usp=sharing
このzImageは、先にUPしたものと同じconfigでbuildしています。違いはソースに以下のpatchを当てています。
https://launchpadlibrarian.net/140553725/ehci-split-bugs
このzImageであれば、yoさんがおっしゃっていたトレモロは出ないと思います。
今回も手強そうですね。また泥舟なんでしょうか^^;

syuさん
>tinkerさんがお使いのrootfsに、何か秘密がありそうな気も・・・
適当に作ったDebianです。秘密なんか何にもないですよ(笑)
違いは、私のDACのUSBの接続が24/96のclass1なのでfull speedで繋がっているからだと思います。


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/11/13(Wed) 22:27 No.3654 home  


>よろしければ、以下のzImageのテストを

私の環境では、%cpuがそれぞれ少しずつ低下する効果がありました。
音は・・・よくわかりません。
dsd56は、やはりジジジジジジってノイズしか出ませんね。

pcm 16/44.1 wav 再生中

top - 06:24:54 up 1:58, 1 user, load average: 0.04, 0.20, 0.31
Tasks: 75 total, 1 running, 74 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 5.2 us, 6.8 sy, 0.0 ni, 86.5 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 1.6 si, 0.0 st
KiB Mem: 511200 total, 506924 used, 4276 free, 1800 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 441848 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 29.7 0.0 33:50.41 irq/35-musb+
244 root -54 0 61672 58728 14408 S 2.6 11.5 3:16.35 mpd
425 root 20 0 5092 1196 928 R 1.3 0.2 1:24.50 top
87 root -54 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:56.00 irq/57-4a10+
261 root -54 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:54.86 cifsd


Re: BeagleBone Black(7) - tinker 2013/11/13(Wed) 23:14 No.3655 home  


syuさん

ありがとうございます。
yoさんのところでは、音が震える状態が出ているそうなんです。
私のところではdsdの再生環境がないので、dsdのテストが出来なくてすいません。

usbのところが従来のfifo onlyもあるので、そのうち試してみます。ただ、こちらの環境だと変化が分からないような気もします。


Re: BeagleBone Black(7) - twl 2013/11/13(Wed) 23:52 No.3656 home  


twlです。私もtinkerさんの新しいzImageを試させていただきました。機会を与えていただきありがとうございました。

Debian、Archlinuxの両方についてmpd-0.18.3でpcm, DSD128(syuさんのDSD56なんでしょうね、おそらく5.6MHz由来と思いますが)、DSD64のソースを試しましたが、いずれの環境でも基本的なソースファイルの再生は可能でしたが、いずれも程度の違いはあれノイズが混じります。DSD128では前回に比べノイズよりも楽音が明瞭に確認できますが、これで音楽を楽しみなさいといわれると、ちょっと辛いものがあります (^^; 。お許し下さい。

ただ、pcmでは前よりもプチプチノイズが気にならない印象があり、debianでより明確に認識できました。

以下の記録で気になることは、tinkerさんおよび私の結果ではmpdのPRは20となっていますが、syuさん、yoさんでは-54となっています。私の優先度の指定に問題があるのでしょうか。tinkerさんのカーネルを正確に評価できているのかどうか、不安になります。

BBB-Arch DSD128 mpd-0.18.3

top - 22:02:59 up 21 min, 1 user, load average: 0.84, 1.44, 1.08
Tasks: 73 total, 1 running, 72 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 0.0 us, 37.4 sy, 0.0 ni, 55.4 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 7.2 si, 0.0 st
KiB Mem: 511188 total, 276636 used, 234552 free, 1628 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 249064 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 34.2 0.0 5:32.67 irq/35-musb+
570 mpd 20 0 82408 11312 4368 S 7.2 2.2 0:13.10 mpd
409 root -54 0 0 0 0 S 4.9 0.0 0:49.78 cifsd
87 root -54 0 0 0 0 S 4.2 0.0 0:44.74 irq/57-4a10+
577 root 20 0 4616 1200 928 R 1.3 0.2 0:00.16 top
88 root -54 0 0 0 0 S 1.0 0.0 0:10.93 irq/58-4a10+
3 root -2 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:02.49 ksoftirqd/0
17 root 20 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:05.58 kworker/0:1
1 root 20 0 4796 2664 1820 S 0.0 0.5 0:02.65 systemd


BBB-Debian DSD128 mpd-0.18.3

top - 22:06:26 up 1 min, 1 user, load average: 1.30, 0.49, 0.18
Tasks: 79 total, 1 running, 78 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 10.0 us, 25.1 sy, 0.0 ni, 53.4 id, 1.8 wa, 0.0 hi, 9.6 si, 0.0 st
KiB Mem: 511180 total, 155772 used, 355408 free, 5176 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free, 126976 cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
70 root -56 0 0 0 0 S 32.8 0.0 0:22.91 irq/35-musb-hdr
1958 mpd 20 0 74664 9660 1776 S 7.3 1.9 0:05.80 mpd
1614 root -54 0 0 0 0 S 5.1 0.0 0:03.56 cifsd
85 root -54 0 0 0 0 S 4.5 0.0 0:03.45 irq/57-4a100000
86 root -54 0 0 0 0 S 1.3 0.0 0:00.84 irq/58-4a100000
2272 root 20 0 2672 1064 744 R 1.3 0.2 0:00.52 top
2263 root 20 0 8556 2708 2104 S 0.6 0.5 0:00.77 sshd
3 root -2 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:01.04 ksoftirqd/0
11 root 20 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:00.30 rcu_preempt

なお、比較のために先日私がビルドした3.12(non-RT)のカーネル一式を以下のURLにおきました。私の環境ではpcmからdsd128の再生までノイズなしで使えています。御比較いただければ幸いです。

http://lydia.concorde.gr.jp/luke/twl.tar.xz


Re: BeagleBone Black(7) - twl 2013/11/14(Thu) 00:24 No.3657 home  


> 先日私がビルドした3.12(non-RT)のカーネル一式を以下のURLにおきました。

書き忘れました。mytekおよびhiFace Evoのmoduleが./3.12.0_BBB_111.../extraから利用可能です。

twl


Re: BeagleBone Black(7) - syu 2013/11/14(Thu) 01:16 No.3658 home  


yoさんがNo.3356記事で公開されたdebianhf-rootfsのイメージを使用して、2種類のzImageを試してみました。

結果はarch linuxの場合と同じでした。DSD128がノイズまみれなのも同じです。
  twlさん
  >syuさんのDSD56
  DSD128の間違いです(笑。私、この手の事、よくやらかすんですよね。

私の環境では、31200rtの音はdebianの方が良いと思います。
>音楽に(金田アンプのような)妙な充実感があるのは、もしかしたら「いまいち個性的」な点なのかも(^^;;
この印象が減るようです。

では、寝ます。


Re: BeagleBone Black(7) - twl 2013/11/14(Thu) 07:51 No.3659 home  


> 結果はarch linuxの場合と同じでした。DSD128がノイズまみれなのも同じです。

ご検証ありがとうございました。私のdebian rootfsはwww.armhf.comからのものなので、その違いがあるのかもしれませんね。

なお書き忘れましたが、Archlinux上のDSD再生に関しては、自前カーネルでもノイズが生じ、DSD128でより目立ちます。

twl


Re: BeagleBone Black(7) - yo 2013/11/14(Thu) 21:06 No.3661 home  


このスレッドは長くなったので新しくします。タイトルは「BeagleBone Black(8)」です。


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