中国で起こる出来事、現象を庶民の生活を通して観察、中国通になる最速の道

腐敗撲滅のジレンマ

FrontPage

腐敗撲滅のジレンマ

2012年12月19日、北京で開催された「中国改革サミット」で
北京大学光華管理学院経済学教授、張維迎氏が「腐敗撲滅のジレンマ
のテーマで講演した。

腐敗が解決されなければ共産党が滅びるかもしれないが
国は滅びる恐れはない。

あまり強硬に腐敗撲滅をすれば政府の役人達は怠業し、政府が
まひ状態に陥る。

腐敗官僚を処罰しないと、国民が承知しない。

どちらにしても、問題が出る様です。

現に、政府の役人が賄賂で投資した国内不動産を投げ売りして
賄賂を海外に持ち出し、外国に逃亡する事件が3−400件起きている
事でも、分かります。

反対に、目をつむれば民衆が暴動を起こす可能性が一層高くなり
全国的な暴動では、共産党政府は間違いなく崩壊するでしょう。

それでもまだ、経済が好調なら収入が増え生活が豊かになるので
民衆は黙っていますが、経済が不況で物価が上がるスタグフレーション
では、民衆の我慢も尽きかけています。

一番困るのは、民衆の目を国外に向けてこれ等の矛盾を
目隠ししようとする試みが必ず起こる事です。

そうなると、日本を万民共通の敵として日本排斥、狼藉のオンパレード
で、政府はその様な出来事を問題視しない事です。

これからのシナは、日本人にとって危険な場所になるのかもしれません。

カスタム検索

powered by Quick Homepage Maker 3.36
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最終更新のRSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

script type="text/javascript" src="http://s3.amazonaws.com/new.cetrk.com/pages/scripts/0007/1524.js">