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農地収用の村幹部を殺害

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農地収用の村幹部を殺害

黒龍江省の村で、村の幹部が農民の農地を無料で収用しようとの行動に反対して居た村民が、収用しようとした村の幹部を4人殺害した。

この村は、平地が狭く耕地が少なかった為に、村民は自力で周りの丘陵地を開拓して、12000坪程の農地を作っていた。

これ等の農地は政府に登録されていない土地で、村の役所では本来違法ですが黙っていたのですが、今回この開墾地を村役場が無保証で没収する事に決め実行していた為、村役場の幹部が村民に殺害された。

中国では、何処でも農地を没収され農民は僅かな補償金で流民に転落している現状ですが、遂に農民が立ち上がったのでしょうか?

この事件は、中国で初めて起こった事件でこれからが注目されます。

今まで、この様な農地収用では北京に陳情に行っていたのですが、陳情では全く問題解決がなされず、陳情に行った人々が流民になり警察に捕まれば地元に送り返され、地元警察に監禁され拷問に合って来たようです。

中には10年以上の陳情を続けた人々もいて、諦めの為に自殺や役人へのテロ或いは、無差別殺人などに繋がってきたのがここ2−3年の傾向です。

中国では日一日と共産党に不満を持つ庶民が増え続けているのが現状ですが組織が無い為に、全国暴動にはなっていません。

全国暴動になれば、人民解放軍と武装警察合わせて350万人ではとても防ぎきれないでしょう。

この全国暴動を共産党は最も恐れている訳で、今までの歴史では常に帝国が滅んでいました。

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