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泥棒が汚職を暴く

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泥棒が汚職を暴く

山西省で国有企業の会長の家に2人組の泥棒が入り1千万元を盗んだと
会長の妻から届け出が有り調べた所994万元が夫妻の財産で
残り84万元が出所不明の金である事が分かった。

この会長は汚職の件で調べられ、罰は1年間の観察処分となったが
泥棒のほうは、猶予付き死刑と無期懲役になった。

泥棒が汚職の摘発に貢献した事実はあまり考慮されなかったようで
やっぱり中国では金持ちは泥棒でも罰を受ける事無く過ごせる
正に金持ちのパラダイスです。

一応中国にも泥棒の罰則はあるのですが賄賂の罰則は、裁判で
情状酌量の余地ありで、ほとんどが保護観察処分で済んでいるのが
現状のようです。

確かに、中国では10万元以上の強盗は、重罪になるのですが
死刑は重すぎるのでは?

汚職と強盗は同罪なのですが、汚職のほうは罪が軽過ぎなので
かなり不公平な裁判ですが、これが中国です。

それでも、まだ国民の生活が向上しているうちは、国民も我慢して
いましたが、生活が向上しなくなり、生活が苦しくなれば
暴動になるのが中国の歴史ですから、政府の組織が根本から
変わる事も起こり得るはずです。

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