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中国の保険制度

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中国の保険制度

中国にも、健康保険、住宅積立、労災は有る。

中国の健康保険は各市が健康保険を管理し
他の市に移動すると保険は新たになる。

この制度に国民は納得していないようだ。

日本の様に、会社が変わると保険が変わる事など
更に理解出来ないだろう。

住宅積立も同じで、移動すると持って行けないのは
中国が、省ごとの管理で他省は他国と同じなのかも知れない。

労災では、認定を受けると、省が最低賃金の6カ月分を
支給し、会社が5カ月分を支給する事になる。

残業等で、実収入が多いとその11か月分が支給されるので
中国の労働者には纏まった金になり、家を建てたりする
資金になる。

近年の中国では、これ等のコストが上昇して
台湾、香港企業では経営が成り立たなくなり
内陸部かベトナムに企業が逃げて行って
2008年だけで、2万社が閉鎖された。

今年も同じ位か、更に多い企業が中国から
消えていくとの情報です。

その内、日本企業にも押し寄せてくるのでしょうが
現在は、まだ何とか持っています。

中国の保険2

中国の保険は余り信用されていない。

中国では、一般的に何処でも金払いが悪い。
保険会社でも同じ事で、もし保険会社に保険を
請求しても、殆どが支払われていないのでは
ないでしょうか。

確かに、保険の勧誘時には、良い事を言いますが
いざその時になると払ってくれるのか心配です。
恐らくは、理由を付けて1−2年伸ばされて
減額されて支払われるのでしょう。

そんな保険会社が政府の高官の家族で運営されて
いたら、これは唯保険金を貢いだだけに終わる事を
中国人で理解出来ないのは、中国人とは言えません。
最も欲の皮の突っ張った人間には理解するのは
無理かも知れませんが。

中国の景気

中国では、日本程不景気ではないですが、人口が多い為
8%の成長率が無いと、国が持たないと言われています。

この成長率を下回ると、失業が増え社会不安が起こり
暴動が頻発するようです。

中国では暴動は、良く起りますが(年間8万回位)更に
増える為、政府はどうしても8%の成長率を達成させなければ
なりません。

日本の様に、成り行きで何%になりましたでは、中国の
政府高官は務まりません。

この辺が、中国を管理する難しさでしょう。

おまけに、政府が方針を建てても、役人が誤魔化す金も
結構な額になり、末端まで浸透するには、気が遠くなる
位時間が掛かります。

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