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中国の食の問題

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中国の食の問題

中国では豚肉が良く食べられる。

世界の豚肉消費の半分は、中国で消費されているので大変な量です。

同時に生産量も世界の半分を占め豚肉生産消費世界一です。

元来中国では、住居の近くで豚を飼っていたのですが、それでは非効率と
病気に罹り易いので、大規模飼育の方法に変わって来ています。

そうなると、常時抗生物質を餌に混ぜて豚が病気にならない様に
管理して、病気にならないが病原菌は薬剤耐性病原菌に変化し
今度は、薬が効かない病原菌が増殖して、豚が病原菌で死ぬ事に
なります。

その例が、上海に流れ着いた1万7千頭の豚の死骸です。

この様にして死んだ豚を人間が食べれば薬剤耐性病原菌が
体内に取り込まれ、人間が病原菌の為に死ぬ事になります。

中国では飢饉がたびたび襲った過去の経験から、食べられる時に
豚肉を食べておこうと過剰消費するのは分かりますが、その為に
大規模飼育をして、大量の抗生物質を使用すると世界の食糧事情にも
影響を与える大問題に発展する恐れが出てきました。

薬剤耐性病原菌は、どんな病原菌にも起こりえる事で
この病原菌が猛威をふるいだせば全世界の人間が死ぬ事になりかねません。

過去の例でも
サーズは全世界に広まりましたが、発生は中国が源です。

同じ事が起こる可能性を十分注意しなければなりませんね。

まあ、中国産の豚肉は決して口にしない事が最低限の安全でしょうか。

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