中国で起こる出来事、現象を庶民の生活を通して観察、中国通になる最速の道

中国の商習慣

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中国の商習慣

中国で、物を作るのは、大変な作業のようだ。

一般に町の中小工場に設計図を渡すと、先ず聞かれるのが

現物が有るかである。

物が有れば其の物を真似て作る事は、容易らしい。

おそらく、寸法はだいたい近い数字で細かい事は駄目だろう。

作業の進め方は、経営者が毎日指示を出しそれに従って進められる。

経営者が留守の時は、仕事は進まない。

納期は、完成した時が納期となる。

作る時に、部品交換の事は全く考えていないので

故障したら、壊して交換と恐ろしい機械が出来上がる。

中国の商売

中国の会社は金払いが悪い。

元来、会社は会社を信用しない。

有るのは個人間の信用だけだろう。

この個人間の信用を利用して、会社が成り立っている と 
言っても良い位では、ないだろうか。

故に、友達の紹介が中国では、重要な情報源の1つになる。

現在は、イエローページ が有り 仕事での買い物に困らないが

売り手は、あまり乗り気がしないみたいに感じます。

情報を与えるから、当然 代価を得るのは当たり前ですが、

これが、賄賂に見えるのは、日本人のサービスは無料の感覚から

来ているのでしょうか。

中国の商習慣

中国では、御客が商品を選ばなくてはいけない。

商品を選ぶ知識が無いと、仕事はなかなか捗らない。

コンサルセールスは存在しません。

売り手は、これでどうですか?

と 問い掛け 

買い手が これで良いです。

とはいかず、これだけの会社の製品を扱っています。

どこが良いですか から 始まり 次に 仕様から

選ぶ方法なので、時間がかかります。

中国での商売は、のんびり、ゆったりと流れていきます。

中国の履歴書
中国では、履歴に日本人が考える嘘は当たり前。

人材銀行の採用会に登録して会場のブースで待っていると

応募者がやって来る。

履歴書と、卒業証明書を持ってきて、面接がその場で始まるが

26歳で、シーケンサーの取扱経験が有り、電子回路の修理経験が

有り、なおかつ機械の修理経験が豊富であると書かれてあった。

大学を卒業して英語は、2級との事。そこで、先ず英語で質問

したら、殆ど理解出来ず答えは、中国語で返ってきた。

中国の大学(4年間の本科)では、英語は必須科目で出来ないのは

おかしい。

中国の社員1

中国では、自分の仕事範囲を明確にし、灰色部分は自分の仕事では
ない と拒否する。

これは、日本を除く全ての国に共通する考え方であるが、
此の事が事務能率を低くしている事にきずいていない。

でも、最近この点に、中国の経営者で気付いて来ている人が
いるのは、中国が本格的に国際社会に出て他を圧倒する日が
来るのかも知れない。

一般的には、旧態全としているのでほんの一握りでは、あるが。

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