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中国の社会17

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中国の社会17
中国の水道2

中国の華南では、鎮ごとに貯水池を設け、そこから水道水を供給している。

以前町外れに在った貯水池は、現在開発ラッシュの為、町の中に

入りつつある。

こうなると、貯水池の湖面が気になる。

どうみても、奇麗とは言えない湖面を見ると、水道水をそのまま

飲む気にはならない。

もともと、アジアでは、水道水は一度沸かしてから飲むものと

されていますが、原水を見ると納得できます。

雨の多い、東南アジアでも、中国ほどではないですが

決して綺麗な水とは、見えません。

おまけに、川は全て泥かヘドロの溜まった死んだ川が街中では殆どですので

日本の様に、川の水を取水する事は、殆どないようです。

中国製品

中国では、マーケットの差別化政策をまだ取られていない様に感じる。

競合他社が値下げを仕掛けると全体が値下げに走り、マーケット自体が

値段の下降をする。

この競争に、耐えた企業だけが次の皆が悲鳴を上げ、適正価格に

戻った時に、利潤を上げる事が出来る。

2年前まで、値下げのラッシュだったクーラーが、メーカーの淘汰が

済んで、値上げに転じて、以前より高くなったのは、今までの

利潤をカバーする為だろうか。

コストは下げたまま、粗悪品の状態で値上げされたのでなければ良いが

この結果は、2,3年後でないと、わからない。

品質は、直ぐに変えられないのが、工業製品でその点をどこまで

製造者が理解しているか、問われる時期でしょう。

健全に発展していけば、2,3年後には中国製のクーラーは

世界で競争出来る製品に成長するはずです。

中国の市場2

中国では、日本で40年代に有った、市場操作が今でも行われている。

1昨年、中国のガソリンが突然品薄になり、ガソリンスタンドに

長蛇の列が、毎日出現した。

これは、ガソリンスタンドがガソリンの売り惜しみをして

価格を吊り上げた為に出現したのですが、その後ガソリンは

市場に出回っても値段は、上がったままでした。

中国での商道徳は、他人の困りは利潤の増加 とばかりに

商売されている所ですから、当然価格操作をする時には

品薄感を出して、操作する事になるでしょう。

日本でも、オイルショックでトイレットペーパーの買占めの為

異常に価格が上昇した事が有りました。

その時と同じ光景を見て、資本家の狡さと、非人間性を

感じざるにはえません。

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