中国で起こる出来事、現象を庶民の生活を通して観察、中国通になる最速の道

中国の会社事情

FrontPage

中国の会社事情

中国では一般に退社する時の1か月分の給料は貰えないのが
常識です。

会社に取りに行けば何時かは払ってくれるでしょうが
直ぐにではなく、その内に払う程度です。

退社して故郷に帰る人は、1か月分の給料は会社に奉仕と
なるので、真剣に働かなくなるのは当然です。

この点が日本と大きく異なり、予告してから退社するという
形式をとる人が稀であることになります。

事情を知らない日本人は無責任と非難しますが、中国の会社
無責任なのであって、従業員が無責任なのではありません。

中国の社会では、従業員が真面目に働き経営者が不真面目で
無責任が一般的です。

給料の遅配、不払い等は中華系企業の間では、常識です。

こんな環境で働く従業員がそれでも真面目に働くのですから
日本の従業員より良いかもしれません。

最近、労働法を新たに付け加えましたが、労働者を守る
法律はまだ十分とは言えないのが中国の現状です。

最近では、
日本人を採用する中国系企業も多くなりましたが
日本人に対しても待遇は同じで、最後の1か月の給料は
殆ど出ないのが常識で、また日本の様に辞める時に
全て清算する事はありません。

当然、毎年給料が上がるのではなく下がるのが
当たり前の世界なのかもしれません。

この辺を理解して、まあ1年で終わりとする形態が
良いかもしれません。

カスタム検索

powered by Quick Homepage Maker 3.36
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最終更新のRSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

script type="text/javascript" src="http://s3.amazonaws.com/new.cetrk.com/pages/scripts/0007/1524.js">