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中国の横領

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中国の横領

中国審計署(会計検査院に相当)が政府補助金の使途を検査した結果が発表された。

それによると、政府は2000年から企業(国有企業)の海外進出を促進する為に
海外進出企業に政府が補助金を出していたが、この補助金が不正に使用されていた
実態を報告した。

報告によると 補助金総額の1/3の1540億元を調査した結果次の様な不正が見つかった。

  • 海運、不動産業の連海昌グループと鋭陽(大連)投資管理有限会社は補助金で
    フランスのワイナリー14軒の購入に使っていた。
  • 中国地質調査局は、技術交流の為に渡米したが渡米先はラスベガスで帰国後の
    報告書にはカナダを視察したと記されていた。
  • 中国国家海洋局の南極視察団は、11日の視察を13日にしその内6日を
    フランスとチリに行っていた。

日本の視察団にも良く有る事例ですが、中国も悪い事はすぐ真似する様です。

同時に、中国高官は公金を海外で銀行に預金したり、不動産を購入したりして
外国に資産を築き、共産党崩壊の時には、身一つで国外逃亡する準備を怠りなく
やってきました。

東南アジアのシンガポール、マレーシア、タイなどでは分譲住宅の値段が
うなぎ上りに上がっているので、中国国内の投資まで東南アジアに移っている様です。

アジアの多くが無法地帯になってしまうのか(中国人の世界は大雑把に言えば無法地帯)

でも、アジアでは中国人はどこでも嫌われているのが実態ですが政府の権力者に
賄賂を使う事で多少は考慮されるのは、金持ちだけです。

その為に、中国の役人達はせっせと蓄財に励んでいた訳です。

尤も今年は、東南アジアに逃げた役人達は中国現政府との協定成立で海外逃亡役人を
捕まえて、本国送還しているので安全地帯にはならなくなっています。

政府の高官達が逃亡するのは、先進国で人権が保障されない中国への送還は行われていません。

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