中国で起こる出来事、現象を庶民の生活を通して観察、中国通になる最速の道

中国の移り変わり

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中国の移り変わり

私が中国の広東省長安に来たのは、1999年3月でした。

その当時の長安では、食堂街には道の両側に20軒以上の
食べ物屋が有りレストランも10軒以上でしたが
現在(2011、5、10)では3軒になり、外食が
いかに減っているか理解出来る事と思います。

これは、農産物の物価高騰が原因なのでしょうが
外食がいかに値上がりしたか、そして以前の様に
儲からなくなったかの証明でもあります。

レストランに入ると、出てくる料理の量は1−2人前位
では、今までの様に食べるとあっという間に500元に
行きかねず、とても庶民のいける所ではなくなっています。

その点でも、中国の都市部は住み難くなっています。

若い人が都会にあこがれて広東省に出てきても
会社の寮と工場の往復だけでは、直ぐに飽きて家に
帰ったほうが良いと思う様になっても不思議ではありません。

所が、地方では大学卒の就職は殆ど無く、都会か沿海部に残って
働かざるを得ないのが実情です。

ここ2−3年の大卒の就職はかなり厳しく、来年は4千万人位の
失業者が出ると予想されているので、更に厳しくなるようです。

それに反し、中国でも3K企業は嫌われだしているようです。

工場の労働者も、出稼ぎしてまではやりたくないのが本音で
今までは我慢していたのが、地元でも工場に勤められるようになれば
だれも出てこなくなるのが現状です。

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