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中国のゴミ焼却発電

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中国のゴミ焼却発電

湖北省の省都、武漢では5つのゴミ焼却発電所が作られて
家庭から排出したゴミを処理しているが、このゴミ焼却発電所の
周りには、住宅や商業地が有り発電所の排ガスと焼却灰で
住民は苦しめられている。

確かに、生のままゴミを埋め立てたらあっという間に都市は
ゴミに囲まれてしまうが、焼却すれば体積が減りゴミに囲まれる事は
無くなるでしょう。

おまけで発電できるので良い事ずくめの様ですが、中国では
公害防止法が有っても守られない為に、排気ガスと焼却灰で
周辺住民は子供が住むとアレルギーが酷くなり親戚宅に子供を
非難させている状態です。

ここでも、集塵装置等は無く灰も野積みで周辺に舞っているのでしょう。

武漢市は、16億円を1つの発電所が有る地区に対策費として
支払ったのですが、其処は中国、対策費は消えて何に使ったか分からない
そうです。

今年に入り既に1つの住宅団地で3人ががんで亡くなっているそうです。

正に中国は何処に居ても安全な所は無くなりました。

それでも生きて行かなければならないし、住まなければならない
住民は哀れです。

日本の様に都内に焼却炉を設置しても、周辺住民が癌になったり
アレルギーが酷くなったりする大きな社会問題に発展していないのは
集塵装置や焼却灰の処置を完全に実施しているからで、それをやると
建設コストが高くなり過ぎて地方政府の幹部は成績が落ちる為
設置は無理の様です。

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