中国で起こる出来事、現象を庶民の生活を通して観察、中国通になる最速の道

中国での仕事環境2

FrontPage

中国での仕事環境2

中国で、仕事をすると、どうしても手抜きが出てしまう。

周りが、どうみても手抜きと感じられる仕事を見続けていると
自分でも知らず知らずに、安きになびいてしまうようだ。

注意していても、最後の詰めが甘くなり結果は捗々しくない。

機械を設計すると、中国の会社では取扱説明書も、機構の説明も
何も無く、機械本体を売ってそれで御仕舞いの世界では、
全てを用意する事が不要にさえ思える。

かくして、だんだん手抜きが進み肝心の設計にまで及ぶと
釣り返しがつかなくなる。

郷に入れば郷に従え とは言ってもこの点は従えません。

中国の修理の概念

中国では、使える様になれば修理は完了と考えているようだ。

例え、少々不便になっても使えればそれで修理は完了の考えは
いたろ所に散見する。
パソコンの修理依頼をして、CD−ROMが作動しないので修理して
もらったが、最後にピンをイジェクト穴に差し込めば使えるようになる
と言って、修理完了。
又、革の鞄のショルダーストラップ部分が壊れて修理に出したら、
革に穴を開けてリングを通し修理完了、これでは恰好が悪く
使えないので、捨てざるをえない。

水道配管、排水配管等も漏れが止まらなくても修理完了と
有料で修理してもらうのが恐ろしくなる。

それでも、営業しているのであるから問題無いのだろうが
日本で生活していた人は、不思議に思うのも、日本の技能者の
質が高過ぎるせいで、高品質のサービスに慣れてしまったから
なのでしょう。

同じ様な事を、イギリス、アメリカでも聞いた事があり、この点では
日本の常識が世界に広がると良いですね。

中国人の商売

中国では、1人が新しい商売を始めて成功すると
雨後の竹の子の様に、同じ様な店が開店する。

この為、商売全体が頭打ちになり、2番手以降の店は
半年経たずで、閉店になる。
8年、中国にいて今でもこの状態は変わっていない。

それでも、毎年多くの店が閉店しては、新しい店が
開店して、又閉店を繰り返している。

日本と違って開店資金が低く済み、当たれば儲かるので
多くの人が独立に挑戦しているのは、それだけ
魅力があるからです。

簡単な食堂でも、当たればひと財産出来てしまう所に
魅力があり、元来博打の好きな中国人には、いずれは
独立と、考えるのも無理の無い事です。

中国の仕事事情5

中国では、仕事が無くても、停電で出来なくても
全く、気にしない。

ただ、ぼーっとしているのは、管理職でも同じですから
うっかり、工場をあけて、外出すると、1日なにもしないで
過ごすでしょう。

殆ど気にならないようで、ゆったり、のんびり時間が過ぎて
いきます。

中国では、計画や予定はあくまで未定で、何か事件があれば
しょうがない、で終わりになります。

日本の様に、計画実行、達成が当たり前の国から来ると
必ず文句が出ますが、外国ではこれが、常識です。

日系企業のストライキkannkyou

友人と音声チャットをしていて、気づいたら翌日になっていまし
申し訳ありません。

中国では、最近日系企業のストライキが多い。

知り合いの会社2社が(地域は異なる)工員の

ストライキで、操業を停止している。

昨年、インターネットで政府がこれからは、

外資にも、組合を作り、待遇改善を

推進していくと言っていたのが、現実のなった

様だ。

まあ、今まで給料の未払いや、遅配が

日常的であったのが、改善されれば

良い事ではある。

但し、中国の常で、休みを増やせ、給料アップ

では、企業が成り立たなくなり、海外に

逃げるのでは、と心配ではある。

powered by Quick Homepage Maker 3.36
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最終更新のRSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

script type="text/javascript" src="http://s3.amazonaws.com/new.cetrk.com/pages/scripts/0007/1524.js">