中国で起こる出来事、現象を庶民の生活を通して観察、中国通になる最速の道

中国での仕事環境

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中国での仕事環境

中国の商業習慣

中国で、仕事を受注するとは、利潤が100%が最低で普通は

200%位あります。

この習慣は、日本の20−30%の利潤に比べればはるかに高い

ですが、この利潤が一般的なので、全ての商取引はこれに従っています。

最も、200−300%掛けてもまだ日本の価格よりは安いですが

物によっては、日本より高くなります。

この習慣を、改革しないと日本の会社員は高い高いと、言うことに
なるでしょう。

確かに、材料を粗悪品にして、いくらでも価格を下げられますが

それでは、3日も使うと壊れてしまう事になるので、日本の会社には

売れません。

最近では、全ての製品で、日本製の高品質が中産階級で受け入れられ

特に、小児用粉ミルク等は安全な日本製を購入する人々が増えています。

中国の外資対策

中国政府は、外資対策として日本でも法制化されている
組合を採用する様です。

政府の息の掛った工員を外資系企業に入れて組合を組織して

管理し易い様にするみたいです。

これですと、労働討議もスムーズに行きますが、政府に

筒抜けで、遣り難い事も出てくるでしょう。

中国にとって好ましくない企業は、当然排除がしやすくなる

ので、より的確に管理出きる訳です。

税金の面でも、外資優遇は徐々に減らされて、地場企業と

対等な扱いを受ける事になります。

中国の条例1

中国の条例は、良く変わる。

変わった事を、日本の陽に、官報等で告示しているのかは

判らないが、条例設定即実行では広報している時間が

無いのではないだろうか。

条例、法律も末端では、解釈が異なり条例がそのまま

省の共通条例とはならない。

一つの理由は、町に拠って、事情がかなり異なり
これによって、個々の町には、適さない条例ができる
恐れがあるからだろう。

かくして、条例はその町で政府関係者に聞かなければ

ならなくなり、遠方に度々足を運ぶ事になります。

中国で外注を使う

中国で、外注を使う時には、客先との打ち合わせに
同行する時に注意を要する。

客先は、中国の企業を見つける事が出来ないので、日系企業を
使っている事が多いので、客先と直接交渉の場に連れて行くと
客先は、以後地場企業と直接取引を始める。

外資は、自分では中国の地場企業を開拓する事が出来ないので
チャンスであり、地場企業は言葉の問題で、外資企業に行って
ビジネスチャンスを見つける事が出来にくい事情がある。

最近では、ネット上で地場企業を紹介して検索出来る
ページを立ち上げた会社があるが、とても使える代物には
なっていない。

中国では、新規外注を探すのは、友人間の紹介が主流で
まだ、イエローページですら満足になっていない地方が
多いのも、外国人が戸惑う原因だろう。

中国での外注

中国では、外注管理は日本と全く異なる。

中国で、外注を使う事は、品質、納期の点で外注管理が

とても難しい。

一般的に、中国では納期の概念が無く、出来上がった時が

納期なのは、以前に報告しましたが、品質についても

同じで、例えば納期が遅れた場合は、品質検査をせずに

出荷する事も良く有ります。

こんな状態ですから、外注管理は特に大変で

人手が幾ら有っても足りない位です。

読者の皆さんで、中国に外注しようと考えていられる

人は、この点に注意が必要です。

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