中国で起こる出来事、現象を庶民の生活を通して観察、中国通になる最速の道

中学生が城官を取り囲む

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中学生が城官を取り囲む

都市部の紀律取り締まりを担う「城管」は特に貧困層である露天商に対しては、野菜などの販売物や粗末な台車を破壊し、商人を死に至るまで暴行するなどして、市民から嫌われている。

雲南省昭通市昭陽区第二中学校の近くで、露店を開きバナナを売っていた高齢の女性商人が、取り締まりに回っていた「城管」5人により、乱暴に台車を扱われ、バナナを押収されようとしていた。

これを校舎内で見ていた中学生達が学校を飛び出し、城管を取り囲み高齢の女性露天商に対する粗暴な扱いを非難した所、従わなかった為に、バレーボール等を城管にぶつけて阻止した。

この行動に対してネットでは賞賛の声が上がっている。

女性が、許可なく路上で営業した事は違法ではありますが、城管が突き飛ばしたり警棒で殴ったり蹴飛ばしたりするのも何度も見ているので、城管が庶民から酷く嫌われるのは当然です。

中国では偽物の無いものは無い世の中で、唯一無いものが「強きを挫き弱きを助ける」精神です。

それが、この中学生達に有ったのですから、世間が喝采したのは当然の成り行きです。

尤も、中国では老人が道で倒れて助け起こすと、突き飛ばしたと
難癖をつけて金をむしり取られる世界ですから、相手を見て親切をしなければならない所が日本人には難しい所です。

中国では親切は、時にはトラブルの元になる事も有る訳で日本の様に手放しで親切にする事は、いけない事の様です。

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