中国で起こる出来事、現象を庶民の生活を通して観察、中国通になる最速の道

地方の学校の統廃合

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地方の学校の統廃合

中国では、地方の小中学校の統廃合が進んでいる。

この為、遠距離通学や寄宿舎の為に学習コストが嵩み
中退者は中学で2倍にまで増加している。

統廃合の結果
小学生で平均4Km以上の通学距離が有り、通学の為に費用と
時には寄宿の為の費用等で家計を圧迫しています。

中学の通学距離は8Kmを超える通学距離で、それも山間部が
多い為通学で疲れてしまい、中退はやむを得ないようです。

中国は建国以来文盲を無くそうと、山間部にも学校を作り
国民に教育の機会を付してきましたが、経済向上と共に
効率を考えだして、建国の目的を忘れたのでしょうか?

こうなると、地方の人々は学歴が無い為に働く事も難しくなり
貧困になるのは目に見えています。

通学に使用されるバスの用意は殆どが用意されていない為、
通学も容易ではないのも現実としてあり
また
通学バスは管理がずさんで、それでも24%きり配置されていません。

運転者が適正でないところも多々ある様で、事故を心配するのも
管理の出来ない状態では、問題になる所です。

こうして、農村部の教育は荒廃してゆくのでしょうか?

中国では、子供に教育を付す事は、誰もが必要である事を認識している
ので、この現実をどう打開するのか、政府の対策が待たれます。

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