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出稼ぎ労働者の老齢化

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出稼ぎ労働者の老齢化

中国では約2億5千万人の出稼ぎ労働者がいるが、彼らの老齢化が進んでいる。

2013年の出稼ぎ労働者の平均年齢は、33.7歳で前年から0.06歳上がって
いて、保険も年金も無いこれらの人々はやがて迎える老齢化に政府は
どうするのだろうか?

故郷に残した子供が大きくなり同じ様に出稼ぎに出る事も多くなっている様です。

こうなると、彼等は常に流動人口を形成する元になり、社会は安定しないのでは
ないのでしょうか。

現在の中国では、GDPを上げる為に、また都市化を推進していますがそれは
農村を潰し、農民を流民に変えて益々出稼ぎ農民が増える傾向にあります。

それに加えて、環境破壊の結果の農産品で得られる収入が減少し、旱魃等の影響も
毎年ひどくなり、流民が増える現象には事欠きません。

今までなら、それらの人々を建設業が吸収していましたが、不動産バブルが
弾けた今では、労働力として吸収できなくなりました。

昔から、中国では現体制の崩壊時には流民が大量に発生し職が無く生きていけなくなると
暴動が発生し体制崩壊が起こる歴史を辿ってきました。

こんな状態ですから、共産党がこの世から消えて無くなるのも、すぐ先まで
来ています。

外国から中国に投資している会社は、焦げ付きで倒産する事も出て来るでしょう。

特に、伊藤忠等は去年1兆円を超える投資を中国に行ったので、間違いなく
倒産候補なのではないかと、感じています。

日本の会社でも、シチズン等は綺麗に中国から離脱して日本に戻っているのに
ぼやぼやした会社は、この時期で淘汰される運命の様です。

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