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今年(2014)もやって来た集中豪雨

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今年(2014)もやって来た集中豪雨

広東省では、集中豪雨の季節がやってきました。

2006−7年頃から、広東省では4−5月に起こる集中豪雨で
床上浸水や、道路が通行止めになったりと被害が毎年出るように
なりましたが、今年は死者が出ている様です。

中国民政部の発表では、広東省と福建省で合わせて21人が集中豪雨で
死亡しているそうです。

中国の急激な都市化の為に、排水設備が無い所が大半で集中豪雨で
あっという間に道路や住宅が水に漬かるのが急激に増えているのと
粗製乱造の住宅地が、土砂崩れで埋まるのが原因の様です。

また、河川は水位が4−5m上昇する事も珍しくありません。

広東省は遊水地の様な所が先ず開発され住宅や工業区になり排水の設備はなく
水害に会いやすくなります。

続いて排水設備は全く後回しで、集中豪雨があれば必ず水没したり
水害が起こる地帯を急増させている事です。

こんな状態で、集中豪雨が起こるわけですから当然被害は年々大きくなります。

それでも政府は全く今まで気にしていませんでした。

それが、とうとう水害で死者が出た結果となって出たのでしょう。

どうして排水設備などの土木工事が後回しにされるのでしょうか?
それは、地方政府の共産党幹部の手柄には結び付きにくい為です。

住宅団地は見た目にはっきり分かりますが、排水設備等は目立たず
投資しても金儲けに繋がらないからです。

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