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救急車による患者置き去り

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救急車による患者置き去り

中国では、救急車は有料です。

それも法外な値段を取られます。

湖北省武漢の人が5月1日の休みに家族で、観光地を旅行し
泊ったホテルで足首を骨折し、至急に手術しなければならず
救急車を呼び武漢まで200Kmを3000元で行く事になりました。

この救急車いざ行くとなると5千元と言いだし警察を呼んで話し合った
結果無料で武漢まで送る事になって出発したが、直ぐにブレーキの
調子が悪いと言って他の救急車を呼びそちらに乗り換えさせられた。

この救急車は、武漢まで行かず近隣の病院まで行っただけで
どうしても武漢に行かないので又警察を呼んで、話し合いやっと
武漢に向けて出発したが、バスターミナルで下ろされてしまった。

中国では、救急車はコストの高いタクシーですから採算に合わなければ
乗車拒否も当たり前で、ましてや患者の生死などは意に介していません。

市内を走って大方は止まってお茶を飲んだりできるほうが
長距離を運転し続けるよりも楽で稼げるとなれば、拒否するのが
当然なのが中国です。

警察が仲介に入ると後のたたりが怖い為言う事を聞いたふりをしますが
警察は追跡調査はしませんので、実際は実行されない事が当然です。

人が困っているのと自分とは関係ないし、関係すると自分は損をすると
考える人が大部分の中国では、人助けはニュースのトップになるくらい
稀な事です。

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