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華南の労働事情

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華南の労働事情(2010,12,20)

最近の華南で労働者を集める事は一段と難しくなっている様です。

特に、広州、しんせんから遠くにある地域では、他省からの
人は殆ど行かなくなり、人を募集しても殆ど応募者は無く
新規の仕事が出来ない位になっています。

政府の指導で内陸部に工業団地を作り、工場を誘致したお蔭で
出稼ぎ3省(湖南、湖北、四川)で他省に行かなくても
故郷で就職出来る環境が整った為、広東省の労働事情は
年々悪くなってきています。

その分、労働コストは上がり政府の最低賃金指導では、とても 応募者を引き付ける事は出来なくなっているのが現状です。

湖南省では、
工業団地が作られ、多くの工場が建設されています。
日系企業はあまり聞きませんが、台湾、香港系と地場の工場が
主です。

湖北省では
武漢等に昔から日系が有りましたが、少し増えている様です。

四川省では
地場の大手が工場を稼働させていて、首都ばかりでなく
綿陽等にも日本人が働いているそうです。

これからの中国は、内陸部で最低賃金が上昇し、それが
沿岸部の省の最低賃金を更に押し上げる事になるのでは
ないでしょうか。

既に、浙江省では1400元が最低賃金と決まり中国の
低賃金は過去のものとなる日も間近です。

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