中国で起こる出来事、現象を庶民の生活を通して観察、中国通になる最速の道

医療制度の現状

FrontPage

中国の医療制度の現状

医療費の財政負担が増大している中国政府は1980年代後半から、
医療機関への補助金を大幅に削減した。

その為、医療費が高騰し癌の治療には、8万元位がかかる。

このような金額は、地方の農村ではほとんど支払うことはできないので
背に腹はかえられず自分で自分を手術する人が出ている。

広西チワン自治区の高齢男性は、腸の癌を自分で開腹し癌部を摘出する
手術を行い、出血多量で死亡した。

江蘇省では30代の男性が、足の指が壊死したので自分で切断した。
また河北省では、壊死した右足を自分でのこぎりで切断した。

富裕層と、貧困層が乖離しているのをこんなところでも見る事が出来る
ようです。

特に中国の医療現場では、貧富の格差は顕著に表れ医療費が払える階層は良いのですが
それ以下の人は、先ず医者に罹る前に預託金を徴収されるので門前払いをされてしま
います。

富裕層では、中国の医療水準の低さに恐れをなして日本などで医者に罹る為国外に出て
海外で病院に入ります。

これほど、中国の医療は水準が低く、政府の予算も低いのです。

国家予算の医療費割り当ては、5%と言われていますが近年は3%とも言われその予算の
うち1%は共産党幹部達の医療費に削られ、関係局の役人の懐に賄賂として消えるので
実質の医療関係は自助努力で収支を図らなければ存続できません。

その為に”医は算術”どころか医は錬金術に変わっています。

カスタム検索

powered by Quick Homepage Maker 3.36
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最終更新のRSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

script type="text/javascript" src="http://s3.amazonaws.com/new.cetrk.com/pages/scripts/0007/1524.js">