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(2010,5,10)中国企業の傾向

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最近の中国企業の傾向

最近は、よく中国企業が日本人を募集する広告を目にする。

中国企業では、組織として機能する日本の会社の実態を
知るにつけ、自分が居なくても安全確実に機能する
日本の会社システムに感心し、熱望するのも理解できる。

そこで、そのシステムを自分の会社にも導入したいと思うのは
至極当然のことです。

実際自分でもやってみて気付いたことは、実施にあたり
障害となるのは、社会習慣でした。

4千年の歴史で培われた社会習慣は、なかなか変わるものでは
なく、会社内に限定しても定着するには時間が係る事です。

特に、会社が新たに発足したばかりなら、ゼロですが
数年経過した会社では、ゼロからのスタートでなくマイナス
からのスタートでゼロにするのにも大変です。

中国でも日本や世界の管理方法は知って居ますが、言葉を
知っているだけで、理解はされていないようです。

その為に、トヨタのかんばん方式を知っているかとか
言われても、中国の現地の外注を使ってこれは不可能でしょう。

中国の企業に働く日本人は、短期間に稼ぐ事を念頭に置き
働く方法が良いように感じます。

本当に親身になって実施すると空回りと、屁理屈でほとほと
疲れ果て、結果が出ないと文句を言われるのがせいぜいです。

2011年になり、中国企業が募集する日本人人材は、開発、設計に
変化してきました。

この人材がいれば確かに直ぐに日本に追いつく事は可能ですが
中国では多くの素材が日本と同等ではないので、この面の
苦労はついてまわるだろうと想像します。

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