省営バス廃止50年記念
矢ノ川峠ツーリング

09.5.31の矢ノ川峠越えの様子です。メンバーは5人。まだ出発して最初の部分ですね。

今年2009年7月14日は尾鷲⇔熊野間鉄道省営バス紀南線が廃止になって丁度50年の記念日に当たります。春先からこの事が気になっていて今年は矢ノ川峠に行きたいなあ・・・・・と考えていました。本当の良い時期は5月あたりなんですが、まあ、私の山陰ツーリングで月末になってしまいました。
私はもうこれで5回目の峠越えですが、紀伊半島の道についてはこの方の右に出る人はいないと思われるcancanさんは以外にもまだとの事でお誘いし、BLKさんも以前から予約があったので(笑)お誘いしました。あとUGの兄♭♭♭さん、tatsumiさんも来て頂いて5人で越えました。
当日は地元やのこ小僧さんもバイクで出迎えて頂き、また地元福祉関係のグループの方々ともお会いして賑やかな峠越えとなりました。

なお、7月15日は紀勢線開通50周年記念ということで地元尾鷲や熊野ではいろいろな記念行事などが行われる予定です。また「想い出の矢ノ川峠」の本も7月に出版される予定です。申し込みはこちら。興味のある方は是非見ていただきたいと思っております。


■走行:2009.5.31
■参加メンバー:UGの兄♭♭♭さん、cancanさん、tatsumiさん、BLKさん、akuta 計5人
■コース:
R42P〜矢ノ川峠旧道尾鷲口〜矢ノ川峠〜R42熊野口〜大又トンネル〜矢ノ川トンネル〜R42P 
■走行:約22km


                 尾鷲⇔熊野を2時間45分で結んでいた国鉄バスのダイキャストモデル→

■走行コース図

■プロフィールマップ

R42P
(217m)

矢ノ川峠
(808m)












R42P

■ツーリングレポート

時間前にメンバーは全員揃いました。

私も時間前には到着しました。今は高速が大内山ICまで
出来て便利になりました。→

紀伊半島の達人、cancanさんです。

どういうわけか、矢ノ川峠は今日が初めてとか、思わず・・・・・(笑)

(写真提供:UGの兄♭♭♭さん)

さあ、旧道の入り口です。

ここからもうずっとダートになります。道幅は当時のままです。
本当にボンネットバスが走ったのかしらん???

最初の方はまだ締まっています。
乗って行く人、押す人、てんでにバラバラです。

なるべく纏まって走って行きます。

ウ〜〜〜〜ン、良い感じですねぇ・・・・・
(写真提供・cancanさん)

それでは今回の参加者の方々をお一人ずつご紹介します。

元国体選手のtatsumiさんです。お話しが面白いですね。経験に基づく地に足がついた本物の体験談が非常に面白いです。

 

今回のメインゲストのcancanさん。

紀伊半島の道はほぼ全て走破されています。
隅々の道もご存知で、いや、その博識振りには驚かされます。

ご存知、関西では知らない人はいない?(笑)UGの兄♭♭♭さんです。

レストアに情熱を傾けられています。レストアした自転車は例外なく美しいですね。今回も約40年前の今はなきALPSパスハンターでの参加でした。

学生の時に紀伊半島一周をしましたが、矢ノ川峠は下のトンネルを抜けてしまって心残りだったそうな、今回念願の矢ノ川峠を越えられてほっとしているBLKさんです。

自転車は「青春のかけら号」という名前がついています。

私です。

もうかれこれ5回越えました。最初に越えたのが'71年3月でした。なんというか、省営バス廃止からわずか12年後でした。惜しい!!
最初に越えた時はCAMPING車で越えています。若かったんですね。

(写真提供:tatsumiさん)

矢ノ川峠開鑿記念碑、昭和15年3月と彫ってありました。

この昭和道はバスが走るようになったのは昭和11年でした。で23年走って昭和34年7月に廃止になっています。

この記念碑は今回初めて発見しました。

暗くて良く分かりませんが、素掘りのトンネルです。

トンネルは5つ有って素掘りのトンネルは2つくらいあります。いや、昼間でも暗くてちょっとおっかないですね。

途中で歩きのグループに出会いました。

地元の福祉関係の方々との事でした。
いろいろ情報交換しておしゃべりしました。


この後、矢ノ川隧道、矢ノ川峠でもお会いしました。

そのうち我々のメンバーも到着して賑やかになりました。

自転車に乗ってこの峠を越えている・・・という事に
驚いているように見受けられました。

尾鷲側は勾配もほぼ一定で、ルートも無理なく設計されています。慣れた人ならばほぼ乗っていくことが可能です。

途中で見かけた滝。

雨のせいで水量は多く感じられました。
このあたりの岩はやはり湿気が多いのか、苔むしています。

矢ノ川隧道手前にて。

なにやら霧が出てきて幻想的な感じになりました。
こんなんは初めてです。

矢ノ川隧道です。

霧が出て幻想的な感じになっています。
いや〜〜〜〜〜!!これは凄い良い感じ?
になってきました。

例の福祉関係の方々も追いついてきてここは三木里方面にちょっと行った所。尾鷲が遠くに見えています。

私も行って絶景を見てきました。

皆さん揃った所で記念写真を・・・・・
という話になり、矢ノ川隧道の前で記念撮影。

cancanさんさんは先行していて、この写真には入ってないようです。皆さんとはまたどこかで・・・とお別れしたのですが、頂上でまた会ってしまいました。(笑)

■矢ノ川峠〜熊野側旧道の様子は次へをクリックして下さい。

2009.6.6