クラシックロード走行会2009秋 in 大和高原

今回は過去最大11名者もの参加を頂きました。今ではあまり見られないクラシックロードの数々です。

今年の私のTOPニュースはやはり夏の転倒骨折かな?と思いますが・・・・
約3ケ月振りに自転車に乗れるまでに回復して本当は夏に行うはずだった大和高原でのクラシックロード走行会(雨天で中止)をもう一度企画してみました。いつも例年は真夏に行っている大和高原ですが、秋もまた良いなあ・・・・とい思いました。ゆるく曲がった細い自転車向きの道や林の中のオゾン(H3)がいっぱいの森林浴も兼ねる走り、パターソンの絵に出てくるような丘陵地帯の続く茶畑の中の道とか、いつもコースプランニングはUGの兄♭♭♭さんにお願いをしておりますが、今回もまた素晴らしいコースでした。有難うございました。で上手いことにレストランレイクフォレストリゾートや喫茶ハーブクラブもポツンとあって走ることだけではなく「ちょっと豪華な食事や優雅な午後のティータイム、自転車談義」がメインのクラシックロード走行会としては正にふさわしいフィールドだと思います。私は全然考えてなかったのですが「私の快気記念」的にいろいろ皆さんが気を使っていただいて本当に有難うございました。今回はいろいろな意味で記憶に残る走行会となりました。

■実施:2009.11.8
■開催場所:大和高原
参加者:UGの兄♭♭♭さん 大黒屋さん レオナルホドさん cancanさん BLKさん TABOOさん ZEUS2000さん つっちーさん libertyさん charaさん akuta
 計11名
■走行コース:道の駅針テラス〜山添村〜布目ダム〜レイクフォレストリゾート(昼食)〜柳生町〜R369〜道の駅針テラス 走行:約50km
(レポートが出来上がったらリンクになります)

■走行コースマップ (おおまかなものです 参考程度にしてください)

■参加者の皆さんのお車拝見

HETCHINS:  ZEUS2000さん

いやはや、驚きました。日本ではあまり見られないBritish Lightweight Clubmodelの"Hetchins"です。
カーブした優雅な曲線のバックフォークが有名ですね。

パーツはほぼフランス製のもの。チェンジはSimplex Tour de France、クランクはスティールコッタードのDurax、サドルはBROOKS B15、ブレーキアーチはCLB "RACER"ですね。

TOEI Course Route:  libertyさん

典型的なツーリング用ロードレーサーとお見受けしました。通常レーサーにはあまり使われないTA Cyclo Touristeチェーンホイール、 Campagnolo Rally チェンジなどアッセンブルされています。ワイドなギヤ比で急坂にも対応出来るようにしています。

KOGA MIYATA: cancanさん

この車もレース用というよりはツーリング用ロードレーサーとお見受けしました。

SHIMANO等国産パーツをメインに組み立てられています。前フォークは現代のカーボンフォークに交換されていました。

チェーンホイールはトリプルでワイドギヤ、この車でどんなコースでもいけそうですね。

ショップオリジナルロード: TABOOさん

国産SHIMANOをメインに組み立てられています。
やはりレース用というよりは快走サイクリング用でタイヤもWOに交換されていました。学生時代?からの車のようで大事に乗られているのが良く分かりました。
フロントバッテリーランプ、大きなリヤのテールランプが印象的で夜の走行にも配慮されています。

GITANE  Course Route: つっちーさん

'70年頃の素晴らしいクールス・ルートです。
Simplex Criteriumチェンジ、Stronglight93チェーンホイール、ゴールド仕上げのMAFAC Competitionブレーキアーチなど目の保養をさせて頂きました。この車は全部バンド止めのプロ仕様ですが'70年代半ばあたりから直付けへと変化して行きます。この年代まではプロ選手用機材は直付けによる材料の劣化を嫌って直付けは行われませんでした。

BOCCTECCHIA: レオナルホドさん

レーシング部品の雄、Campagnoloの最後の華、C-RECORDコンポーネントを採用しています。
この辺までがいかにもイタリアらしいデザインで美しいですよね。フレームカラーもホワイト、ブラック、CP仕上げでシックに決めています。

Panasonic ロード:  BLKさん

パーツはフランスイタリア混合になっていますね。
チェーンホイールはStronglight49D、チェンジはHuret Jubilee、ハブはCampagnolo Record、ハンドンルバーステムはFIAMMEという具合。凄く趣味的なロードレーサーだと思います。Stronglight49Dのクランクは良く見かけますがチェーンリングはあまり見かけませんね。

CHERUBIM Sportif: 大黒屋さん

SHIMANOやSUGINOなど国産パーツで纏められていますが、リムはMAVIC、タイヤはVITTORIAと大事な箇所は本場ヨーロッパの製品を採用しています。
いや、女性で700C Sportif乗る方ってなかなかいませんよ。貴重な存在だと思います。タイヤやバーテープはフレームカラーに合わせていておしゃれですよね。

nagasawa special: charaさん

charaさんは確か2台のnagasawaロードお持ちですが、その内の1台。コンポーネントはなんとCampagnolo 50th Anniversaryフルセットです!!このコンポ、ケースに入って当時でも大変高価でした。

フレームカラーは艶ありグロスブラック、サドルやバーテープ、ボトルなどはホワイトでシックに纏めています。ハンガーラグを見せてもらったのですが、ハート型に抜いてあり、DEROSAオリジナルハンガーラグを使用しています。

Rene'HERSE Course Route: UGの兄♭♭♭さん

Stronglight107チェーンホイール、Huret Succesチェンジセット、MAFAC LSサイドプルブレーキアーチなど'80年代Rene'HERSEの佳作だと思います。

テーマカラーは黄色ですがバーテープ、ストラップはもとよりバーエンド、バルブキャップまで黄色に揃えてあってウ〜〜〜〜ン・・・・恐れ入りました。当然の事ながらシャツ、キャップも黄色で統一してあってセンスの良さはピカ一でした。ウ〜〜〜〜ン、頭のてっぺんからつま先まで・・・・決まっていますよね。

TOEI Course Route: akuta

この夏塗り替えました。前のカラーはトリコロールでしたが、今回はスカイブルーメタリックです。念願のフランスタイプ・クールスルートです。

なんというか、私は全盛期のEddy Merckxとほぼ同じ体格でして(ヒソカな自慢です)従ってほぼ同じ寸法になっています。パーツは'50〜'60年フランスゴールデンエイジのものを使用しています。後はSimplex Juy543、LJ23に組み替えることが出来たら言うこと無いですが・・・・???

2009.11.15

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