2015.7.11

屋久島ツーリング2015 宮之浦岳登山

迎えはAM4時半。旅館の玄関で待っていました。
まだあたりは真っ暗です。旅館に目覚ましがあって助かりました。

朝食と昼食は旅館の方で前夜に弁当を2つ準備して部屋まで届けて頂きました。

今回目的地を屋久島にした理由は・・・・・・この宮之浦岳を登頂したかったからに他なりません。屋久島をぐるっと一周して帰ってくるのも悪くないと思いますが、小生は山歩きも趣味としているので是非登頂してみたかったのが1番大きな理由です。でなんたって九州最高峰の宮之浦岳(1936m)があります。いろいろ事前に調べてみたら・・・・・アプローチが凄く不便な事が分かりました。日帰りで行けるコースはただ1つ、安房からのコースで淀川登山口から登って往復するコースのみです。これで標準歩行時間は約11時間。他のコースでは山の中の小屋で宿泊になってしまってシュラフ炊事道具やら水に食料他大荷物になってしまいます。屋久島では営業小屋は無くていわゆる避難小屋で寝るだけの小屋です。自転車ツーリングの関係上大荷物はちょっと避けたいのでコースは必然的に決まりました。でアプローチの安房~淀川登山口までは車で約50分で送ってもらうか、レンタルか、はたまた自転車行くか・・・・・???小生の場合はちと高いですが、ガイドの方をお願いしました。これですとガイド付きで送迎も有ります。 考えるに1番良い方法かなと思いました。登山用品はレンタルがいろいろあって帽子から靴まで全部あります。何か1つくらいなくてもレンタルでいけます。・・・・・という情報を調べて2月くらいには宿も予約してガイドもお願いして準備していったのでありました。

■登山日:2015.4.27
■コース:
安房4:30 ~ 淀川登山口5:45~淀川小屋6:20~ 花之江河7:50~投石岩屋8:30~宮之浦岳10:00~下山開始10:45~淀川登山口14:50 ~安房 16:00



■コース案内図&資料

近くに淀川が流れていて凄く美しいです。

日も高くなり、だんだん気温も上がって来ました。

前を行くのがガイドさんで、小生の息子位の若い方でした。

この情景に最も似合う曲は・・・・・

やはりこの曲、グリーグ 第1組曲作品46「ペールギュント」から前奏曲 「朝の気分」ですかね?

歩いていてふっとこんな曲が浮かんできました。いや、清々しいです。

■レポート

この3月に新調した登山靴、「GOROブーティーエル」です。軽量でゴアテックス内装。この靴で登頂しました。

NHKで去年放送になった田中陽希氏の「グレートトラバース」スタ-トは宮之浦岳でした。登頂後屋久島~川尻間はシーカヤックで移動です。

1番信頼のある登山地図です。
昭文社「山と高原地図」

■屋久島一周ツーリングレポートは次へをクリックして下さい。



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AM10:00 九州最高峰宮之浦岳(1936m)登頂!!

PM2:50 無事に登山口に降りて来ました。その日のディナーは美味しかったです。

来ました、来ました、右の高みが宮之浦岳(1936m)です。今日は快晴!!ヒャッホ~~~~~~~!!

後ろの山は黒味岳(1831m)です。遠目で登っている方が見えました。ヤッホー~~~~~~!!

ここから宮之浦岳が見えます。半分以上は来ています。

休息場所になっている投石岩屋です。昼寝にちょうど良い場所で帰りに寄って昼寝でもしようかな・・・・・???(AM8:30)

ここで記念撮影しました。写真にはありませんが天気が良かったので登山客は多数いました。

湿原になっている花之江河です。木道以外は入れません。ここでちょっと休憩して行きました。(AM7:56)

振り返ると屋久島の山々が連なっています。

やがて見えてきたのが豆腐に似ているので名付けられたという、トーフ岩です。ちゃんと輪切りになっています。

淀川小屋です。ここでちょっと休憩して行きます。ここが最後のトイレで・・・・・・この先は無いです。で世界遺産に登録してある関係上管理は厳しくなっています。

スタートしてすぐの淀川大杉。有名な縄文杉は島の反対側にあって今回はちょっと見られません。

登山口で記念撮影です。やっと宮之浦岳に登る日がやってきました。でなんとピーカンの良い天気になりそうで年間降雨量4000mmを超えるこの地域で凄いラッキーなことだと思います。(AM5:45)

階段から登山道になっています。あたりはすでに明るくなっていました

淀川登山口です。今日は晴天が予想されるせいか、すでに満杯です。旅館からは車でなんと50分程度かかります。

でここは標高1300m程度あって宮之浦岳へは標高差600m程度登るだけ。そうきついコースでもないです。