美しい霧氷の高見山行 2016

同じく8合目付近から大峰、国見山、薊岳方面。こちらにも素晴らしい雪山があります。

もう何回目?数回は登っている高見山ですが、何というか、当たり外れがあって厳冬期に登っても霧氷が無かったり少なかったりでこのところ霧氷の美しい高見山はとんとご無沙汰でした。で去年は靴が無くて行ってなくて今年こそは・・・・とじっとチャンスを待っていました。まあ他にも地元御在所岳であるとか、三峰山とかいろいろあるのですが、高見山は比較的近いし麓に温泉があって降りて来たら入ることが出来ます。これ、嬉しいですよね。で最近の暖冬傾向の時は週末に晴れているからと行ってもきれいな霧氷を見ることは難しいです。そこで今年は作戦を変えて寒気団が南下して前線が通過した後、移動性高気圧が来た時に行くことにしました。霧氷目当ての人はほぼ皆さんやっている方法だと思います。上手い具合に休みを取った前日に前線が通過して雪をどっと降らせて何というか、これ以上ないタイミングで行くことが出来ました。で週末は榛原から登山バスが出ていて多数の方々が高見山へ登ります。平日の方が空いていてこれも21日に行こうと考えた大きな点です。結果は・・・・暖冬傾向とは思えない今までの中で1番素晴らしい霧氷に出会えていや、今年の山歩きも良いスタートが切れたのではないかと考えています。

■実施:2016.1.21
■コース:たかすみ温泉(AM9)~杉谷分岐~高見山(AM11時半)~杉谷分岐~たかすみ温泉(PM2時半) 歩行:約7km

左へ行くと杉谷へ出ます。手前が高見山方向。

■レポート

■コースマップ    歩行:7km  標高差788m

■プロフィール

R166より。生憎高見山は見えません。来る時に伊賀上野辺りは雪は全然無くて「今日は大丈夫かなあ・・・」と心配していました。

AM9時前たかすみ温泉に到着。で後から後から車が来ます。皆さん、考えていることは同じと見えます。で現地に着いてから知ったのですが、たかすみ温泉は今日は定休日でした。残念!!

スタートしてすぐの橋です。すでに雪が・・・・おおっ!!これは期待できるかも?

スタートしてまだ下の方なんですが雪がすでについています。いや、良い感じです。

雪が枝にポコポコついていてちょっとビックリ。綿菓子か何かのようでした。

AM10避難小屋に到着。何も無いので先へ行きます。、アイゼンは・・・・まだこの先でつけることに。

標高600m程度の所ですが、この辺は人工林の杉林が続いています。

登山道のコーナーから西側の展望です。今日来たのはどうやら正解だったみたいです。

だんだん雪の量が多くなって来ました。



杉谷への分岐道標です。いつだったか、最初の頃はここから登っていました。杉谷~小峠は昔の和歌山街道で旧街道の面影が残っています。

8合目付近から御杖村方向。霧氷は凄いですが、天気は曇りでした。

頂上避難小屋。今日は人数が少ないので座ってランチを頂きました。

避難小屋の上はこんな風です。(笑)カチンカチンに凍っていておまけに風がとても冷たい!!

AM11時半、頂上にて。手を出してないのでは出すとかじかんでしまうからです。こんな凄い日に来られて・・・・いや、良かったです。

祠の東側はこんな風です。ガスが出てきてあたりは真っ白。

本日のベストショット。数回以上来てやっとこの絵が見られました。1回でもこのような素晴らしい風景見られて・・・・・・山歩きやっていて本当に良かったです。やはり「このような風景を是非見たい!!」という意欲が非常に大事かなと思いますね。正面はたかすみ温泉方面。

おおっ!!白一色のメルヘンの世界・・・・・・

天気はイマイチでしたが、霧氷は素晴らしかったです。

PM2時半、たかすみ温泉に到着。高見山は気軽に行けて霧氷は素晴らしいし、麓に降りてから温泉が待っているので気に入っています。この日は生憎定休日で残念でしたがそれでも余りある素晴らしい山行でした。

■編集後記

去年あたりから山へ行く機会がちょっと多くなりました。それはやはり・・・・ハイ、靴を新調したからで、山歩きはやはり良いですね。自転車と両刀遣いだと今の時期はどっちでどこに行く・・・・・というのがありますが、小生の場合はおおまかに言って春秋は自転車で夏冬は山歩き・・・というのが良いのかな?と考えています。真夏真冬は自転車にはちと厳しく山歩きではたとえば真夏は3000m峰、真冬は低山雪見ハイキングなど愉しみが多くあります。今の時期の真冬は今回のような霧氷の美しい山々は多数あり、コース選びには事欠きません。また暖かい南の方で雪のない低山でハイキング・・・・というのも良いですね。自転車ではこの時期はパスハンでダートの林道走行とか担ぎの峠越えなんかが大好きで・・・・・・やはり小生、アウトドアーが愉しいと感じているのでこの先も体力の続く限りまだ行ってない愉しいフィールドをや山を探してマイペースで楽しんでいこうと考えています。


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