今年も登った霧氷が美しい高見山厳冬期登山

R166より高見山を望む。標高は1248m、この標高の割には比較的易しい山です。

去年厳冬期にたかすみ温泉コースから登ってこの山はかれこれ4回目となるのですが、今年もまた行って来ました。過去に大峠コース、杉谷コースから登った事はあったのですが、去年で全ての登り口から登った事になります。
で、去年は1人でトコトコ登っていたのですが、たかすみ温泉コースはそれほど危険ではなくて、比較的易しく、厳冬期では防寒と足回りの装備にさえ気をつけたら普通の体力の方なら充分登れますのでサイクリングと共に山歩きもされている方々をお誘いしてみました。
やはり・・・・・・1人で登るよりも親しいメンバーがいた方が何倍も愉しいと考えたらからで結果は・・・・正にその通りになりました。参加して頂いたメンバーは・・・・サイクリングはもちろん山歩きと無線もやられる純米酒さんとやはりサイクリングと山歩き両刀遣い、紅一点のりみどさんの計3人です。はてさてどんな山行きになったのやら・・・・・・・・???

■山行き:2012.1.15
■参加メンバー:純米酒さん、りみどさん、akuta 計3人
■コース:たかすみ温泉(9:30)〜山頂(12:00〜13:00)〜たかすみ温泉(14:50) 登り2H30M  下り1H50M

■コース図

■プロフィールマップ











460m

1248m

■登山レポート

近鉄榛原駅前です。この時期は奈良交通による高見山行き臨時バスが多数出ています。ここでりみどさんをピックアップしました。

←たかすみ温泉で全員集合、なんと・・・・純米酒さん、登山靴を忘れたそうで・・・・・!!!たかすみ温泉から借りられて(しかもピッタリの)良かった!!小生もカメラを車に忘れてしまって・・・・・(笑)

登山口で記念撮影。この時はまだ雪はなかったです。

まだスタートしてすぐの地点。「オーイ、こっち向いて!!」
2人してポーズを取ってくれました。(笑)

りみどさんを真中にして行きました。

標高が上がるにつれてだんだん雪がついてきました。

10:24避難小屋に到着。予定通りです。→

りみどさん、雪山は初めてだそうで・・・・「さあ、頑張るわよ〜〜〜〜!!
」と思わずガッツポーズ?

アイゼンが必要になりここで装着しました。アイゼンがないと安全に歩けません。

平野と杉谷の分岐。ここからもう少しです。

いよいよ勾配もきつくなり・・・・・・・・

上の方は霧氷や樹氷でいや、きれいです。来た甲斐がありました。

兜岳、鎧岳方面。いや、写真と実際は全然違います。是非直に見に行って下さい。

頂上付近で見られる樹氷ですが、いや、見事です。

いわゆる海老の尻尾ですが、凄く成長しています。

頂上にはちょうど昼に到着。気温は・・・・おそらくマイナス5度〜以上だと思われます、寒いのなんのって!!今日も満員御礼でした。

高見山頂上です。標高は1248m。ここで記念撮影する人が多く撮影には苦労しました。

頂上で記念撮影。いや、無事に登頂出来て良かったです。

避難小屋でお昼を食べていたら・・・隣でサプライズの誕生日パーティーが・・・・・「happy birthday dear なおこさん・・・・」一緒に歌っていたらなんとおすそ分けを頂いてしまいました。いや、山仲間って良いものです。

頂上から大峰方面。国見岳(1419m)、薊岳(1406m)、右手遠くには吉野山などが望めます。この日は雲が多かったです。

頂上から東方向。左は赤目方面の兜岳、鎧岳が見えています。手前右の山が三峰山(1235m)、奥の右手は局ケ岳(1029m)。

標高差:788m

下りです。例の分岐のところで。愉しい山行だったのがこの写真でも分かる?(笑)

もうアイゼンも外して快調に下って行きます。→

あっという間に下に降りて来ました。いや、下りは速いです。

たかすみ温泉の前で記念撮影。本日はお疲れ様でした。

このあと、お約束で温泉に入って汗を流しました。頂上では凄く寒かったのですが・・・・・・温泉に入ってポカポカ。で喫茶店でもあったら入りたかったのですが・・・生憎無いのでジュースで乾杯して解散としました。いや・・愉しい1日でした。

■編集後記

厳冬期のこの時期ですが・・・・・寒いのは比較的あまり気にならないです。着込んで運動したら暖かくなってそんなに支障は無いですね。反対に真夏のあの30数度の酷暑はだめですね。あれは・・・・何かをしようと言う気力も萎えてしまいます。
・・・・という事で去年行った厳冬期の高見山ですが、凄く良かったので今年はサイクリングと山歩きの両刀遣いのお2人を誘ってみました。今まで山歩きは単独行が多かったのですが、やはり気心が知れたメンバーと行くのがベストだと確信しました。今回は特に3人の少人数でしたが凄く・・・・・愉しかったですね。写真からも分かるのではないでしょうか?純米酒さんは真面目でりみどさんは明るいキャラクターなんですが、なんというか、チームワークがバッチリで纏まりがあったと感じています。途中でいろいろ他愛ない話をしながら行くのは凄く充実していて非日常的で良かったですね。今回は上の霧氷が心配だったのですが、バッチリ見られたし、天気もまあまあ、メンバーのまとまりも良くて下に降りてからの温泉も凄く良くて充実した、非常に愉しい1日でした。この1回だけでは勿体無いので・・・・季節ごとに違う山も行けたら・・・・と考えています。最近に無い、愉快な1日を過ごすことが出来ました。参加の純米酒さんとりみどさんには感謝しています。最後まで見て頂いて有難うございました。

2012.1.22