2011.6.23

2台目サブ自作PC組み立てました

■編集後記

■Windous7インストール、セットアップ編

■組立編

組立て開始から一週間でデータ転送も終わって使用可能になったサブPC。     完成:2011.6.16

TOPぺ−ジでも書きましたが、CPU、CPUクーラー、メモリはマザーボードに前もって組み立てておきます。
ケースにマザーボードを取り付けてしまってからでは仕事はやりにくいです。

PC組立ての1番メインになるパーツはやはりマザーボードです。マザーボードに全ての部品をつなぎますのでマザーボードの規格で取り付けられる部品が決まってきます。

■CPUソケット:マザーボードのソケットと一致している必要があります。大きく分けてAMD用とINTEL用の2種類のマザーボードがあります。INTELでもLGA775,1155,1156,1366などいくつか種類があります。
■メモリ:対応しているメモリはDDR2とDDR3では違ってきます。規格が違うメモリは取り付けも出来ません。


■ケースとマザーボードサイズの関係ですが・・・・・
ATX用ケースでは全部のマザーボードは取りつけられますが、スリムケースではmicroATXサイズのマザーボードになります。

ケースを取り出して中を開けます。
このようになっています。構造はすごく簡単です。(笑)

左下が電源です。出力は300W。PCとしては小さくシンプルな構成ですのでこの程度のシ出力でOKです。ATXケースで高性能のCPUを取り付けたり、HDDを何台か取り付けたり、高性能のグラフィックポードなど取り付けたらもっと出力の大きい電源が必要になります。電源からつなぐのは4ケ所、24Pメイン電源、4P電源、HDD SATA、光学ドライブSATAです。

右から白い2本のケーブルはフロントパネルUSB×2です。一緒に出ているのが(ちょっと見にくいですが)フロントオーディオ用ケーブル。

左から細いカラーケーブル3本はフロントパネルメイン電源ON/OFF、HDDアクセスランプ、パワーLEDです。

ケースにマザーボードを取り付けた所。計8ケ所のねじで取り付けます。が・・・・最初にマザーボード付属のバックパネルをあらかじめ取り付けておきます。まだ配線は何もしてません。

写真ではちと分かりにくいですね。

この写真はHDDとマザーボードをSATAケーブルでつないだ所。マザーボード側SATAには番号が振ってあり、若い順番に読み込みますのでHDDは1番に差し込みます。


次に電源からのSATAケーブルをHDDにつなぎます。(どれでもOK)

これでHDDは終了。

マザーボードの次にHDDをケースに取り付けます。専用のケースがあり、はめるだけ。ピッタリはまります。

前後上下向きがあります。正しい方向で取りつけます。

お次は小さいフレームに光学ドライブ、カードリーダーを取り付けます。光学ドライブははめるだけ。カードリーダーは小さなビス1本で留めます。配線はまだ何もしてないです。

拡大した所。

オレンジのケーブルがデータ用SATAケーブル。
右の4本線が電源用SATAケーブル。


向きがあってピッタリ入るようになっています。

光学ドライブもまったく同じです。

同じく拡大した所。

SATA1やSATA2の文字が見えますよね?
1番はHDD、2番は光学ドライブにつなぎます。

このマザーボードではSATA4まであります。

これは光学ドライブのSATAケーブルを差し込んだ所。すぐ横にSATA電源端子があります。

光学ドライブのSATAケーブルをSATA2につなぎます。
あと
SATA電源ケーブルをつないで光学ドライブは終了。

写真左下にオレンジのピン10数本見えますが、これはフロントパネル用の接続端子です。

でその上に赤い端子20本程度見えますが、これはUSB2.0端子です。ここにフロントパネルUSB×2とカードリーダーコード端子を差し込みます。向きがあり、逆で取り付けると作動しません。注意!!

あとメイン電源24P、4Pコネクターを差し込みます。でフロントパネルのON/OFF、HDDアクセスLED、パワーLEDを先ほどのオレンジの場所に差し込みます。(詳細はマザーボード説明書に書いてあります)

最後にフロントパネルUSB、カードリーダーコード、オーディオ用コードをつないで組立て完了!!(詳細はマザーボード説明書参照)
スペースがないので最後ははしょってしましましたが・・・・
意外と簡単なのがお分かりかと思います。所要時間はしめて・・・1時間程度。
全然難しくないです。

一応これで組み立て完了ですが、あと1つ、グラフィックボードを取り付けます。

    

グラフィックボード:玄人志向RH5450-LE512HD。

1024×768モニターでしたらこの部品は必要ないです。
小生のモニターは21.5' 1920×1060 16:9モニターなので
出来たらフルスペックで見たいと思って購入しました。

GPUは"RandenHD5450"という、極エントリーモデル。実は・・・・・交換を考えています。画像自体のクオリティー、鮮明さや文字他、メインPCのマザーボード組込チップセット、G45と比較してやや劣るのが良く分かります。まあ、月謝代と考えることにします。トホホ・・・・・

グラフィックボードのインターフェース。

左はHDMI、右はDVI-I。
ブラケットはLow Profile用の短いブラケットに交換しています。

グラフィックボードをマザーボードに取り付けた所。
ケース側のブラケット1つ外してグラフィックボードをPCI-Express ×16スロットに差し込み、ネジ1本締めて取り付け完了。

他の高性能のマザーボードでは電源が必要なものもあります。これは要らないです。


このグラフィックボード取り付けで1024×768が1920×1060 16:9表示出来るようになります。取り付けてからドライバーを必ずインストールします。

ケースのインターフェース。

グラフィックボードのインターフェースはこのようになります。めでたくHDMIが使用可能になりました。

これで・・・・・

    組立て完了!!

組み立ててパワーSW入れるとメーカーロゴが出て来ますが・・・・すぐdeleteキーを押してBIOS画面になります。

日付と時刻を合わせてWindows7 DVDをセットして一旦SWを落とします。で再びSWを入れると自動的に読み込みが始まってSet UPが実行されます。その間待ちます。
写真はその時刻合わせの所。

※パワーSW入れても何も表示されずウンともスンとも言わない場合は・・・・・各接続をもう1度確認して特に電源関係、パワーSW接続など確認します。最悪全バラして最小構成で起動確認をして再度組み立てる事になる場合があります。

ただいまインストール中。
・・・・そうですね、30〜40分程度?すぐ終わります。

当然ですが、PC1台にWindows7ディスク1枚となります。
ディスク1枚で複数台PCにはインストールできません。

※Norton Internet Securityではディスク1枚で3台までOKとなっていますね。

Windows7インストール完了。
この時点でまだ終わりではないです。まだデータ転送という仕事が残っています。

データ転送が終わっても使用している各ソフトのインストール(プリンターやスキャナードライバーやmicrosoft officeなど)他にも多数あって1日ではとても出来ません。少しずつ行ってだんだん仕上げて行きます。この過程も非常に愉しいですよね。


※セキュリティ関係のインストールは優先的に行う必要があります。

データ転送中。
データ転送はいくつか方法がありますが、小生が行っているのは外付けHDDを使用する方法です。

Windows7標準装備の「Windows転送ツール」で一旦外付けHDDにデータをコピーします。写真はその時のもの。

Windows転送ツール:スタートメニュー→すべてのプログラム→アクセサリ→システムツール→Windows転送ツール。  これでほぼ全部のデータを1度に転送できます。

メインサブPCともデュアルコアマシンのせいか転送は速くて1時間で終わりました。
で外付けHDDを新PCにつなぎ替えてデータをコピーします。これでデータ転送は終了。両方で2時間程度で終わりました。

データ転送中の画面。

小生のファイルサイズは41.6GBでした。
意外と小さかったです。(笑)

これが終わったらヤレヤレですね。もうほぼ90%終わりました。あとは使っている各ソフトのインストールなどして大体終了となります。

取付けたグラフィックボードのドライバーをインストールすると・・・・ア〜〜〜〜ラ、不思議!!1024×768表示だったのが1920×1060 16:9表示になります。

・・・・ということで最近製作したサブPCの製作記をちょっと書いてみました。2年前に転倒骨折して2週間入院して勉強したのは伊達ではなかったです。比較的簡単なんですが・・・・・1つ間違えたら全然起動しません。焦ったら見える物も見えなくなって原因もつかめなくなります。まずは落着いて・・・・・やはりあの最小構成で起動テストは必携だと考えています。組み立てに自信がついたのは・・・・・1度メインPCを全バラしてまた組み立てて完璧に作動した・・・と言う経験があってこれが大きいです。これで自信がついて今のメインPC、サブPCを組み立てようという気になりました。で両方のマシンは1発で起動して今もなお正常に作動しています。

組み立て出来ると言うことは分解も可能、1部の部品だけ交換も可能、言ってみればどんな改造やらグレードUPも可能ということで・・・・自転車に負けない、素晴らしい趣味だと思いませんか?世界に1台だけ、自分の好みの性能、好きなデザイン、色のケースで好みを100%生かした自分だけのマシンを手に出来ます。サブPCも出来たので・・・・今は次のマシンの構想を練っています。半年でパーツはニューモデルが出て来ます。次のマシンは多分、3〜4年後あたり製作と思いますが、どうなりますか?最後まで見て頂いて有難うございました。