スペインアンダルシア紀行  AVILA

当初はこのAVILAはコースに入ってなくてアンダルシア地方だけを行こうと考えていました。事前の下調べでガイドブックを見ていたら・・・・
なにやら城壁が街を囲んでいて中世の雰囲気が色濃く残っている高原の街が目に留まりました。こういう中世の情景が見られるというのはめったにありません。せっかく行くスペインなので、日数を調べたらなんとかコースに組み込められそうなので旅行の最後の方に行ってくることにしました。ついでに同じような中世の町、TOLEDOもこの機会に行く事にして最終的な旅行日程が出来上がったのでした。従ってタイトルのアンダルシア紀行・・・・からはちょっと外れますがまあ行って来たという事で見てやって下さい。前の行き先はセビリアでセビリアからはAVEでマドリッドへ、ここからAVILAに行くのですが・・・・・・ここでとんだトラブル。マドリッドはスペインのほば中心で四方八方に列車が出ています。注意しないととんでもない方向へ行ってしまう可能性があります。AVILAへは直通の列車は無くて何行きに乗れば良いのか?ホームは何番?発車時刻は・・・・・???でスペインには発車時刻明示板に表示されない列車があって、AVILAへ行く列車は正にこれでちょっと青くなったのでありました。


■5月13日〜14日 アビラ   Las Modaras (泊)

セビリアからAVEでマドリッドに行きます。AVEはは初めて乗りました。

途中の車窓風景。幸い窓際に座れたので外の景色が楽しめました。

このマドリッドの乗換えで今回最大のピンチ発生!!

アビラ行きの列車は無くて何行きのどの列車か分からず駅員に聞いてみるが・・・・・???まずもってホームNoが分からない、聞いて見たらNo4か5という事でどっちなんじゃい・・・・・???

で若い学生に聞いてみたら時刻表には無い列車だそうで・・・・・で途中で乗り換えになる・・・とのことでした。

念の為にもう1人にも聞いてみて同じ回答だったったのでその列車で行くことに・・・・これがその列車です。終点まで乗って行って乗り換えて無事アビラに着きました。

語学堪能だったらスンナリ分かると思うのですが・・・・・・???チトヒヤッとしました。

J.malatz 作曲 F.tarrega 編曲 "Serenata Espanola"

元々はピアノの曲です。軽快なリズムでそう、夜、恋人に歌を歌ってロマンチックにささやきかける・・・・といった小夜曲ですかね?英語では"Serenade"になります。
ピアノの名手であったJ・マラッツが作曲してF.Tarregaがギター用に編曲しました。

お聞きの様にあたかも最初からギター曲だったような素晴らしい編曲でまあもともとこの曲はピアノ曲でありながらギター的な曲です。この曲の演奏No1は・・・・・小生的にはやはりイギリスのJulian Breamがピカイチですね。確かなテクニック、ダイナミックな演奏、何回聞いてもいや、素晴らしいです。でオリジナルF.Tarregaの編曲とはやや違っていますが、決して不自然ではないですよね。スコアは所有していて目下練習中です。(笑)こんな風に弾けたら・・・・・最高なんですが・・・・・・???


※いかにもスペインの風景にピッタリのBGMだと思いませんか?

マドリッドからアビラへ行くには途中で1回乗り換えます。この電車に乗り換えました。

車内の様子。前のモニターには次の停車駅が表示されます。

標高約1100m、AVILAへ着きました。駅から旧市街は近いのでテクテク歩いて行くことに。

■AVILA城壁見取り図

今は街が大きくなってしまって城壁は街の1部になっていますが、昔は城壁の中に街がありました。1周は約2.5km程度です。

城壁の正門です。図で1番東側の部分。ここから中へ入ります。↑→

城壁の1部です。重厚な感じですよね。今日の泊まりのホテルは・・・・城壁の中のホテルです。ホテルに直行して荷物を預けました。右は泊まったホテル。

オープンテラスで食事としゃれ込みました。このあたり、いかにも欧州らしい風景ですよね。

 オープンテラスで小生。1人でチト寂しい・・・・・???

ランチはこんな感じです。パンは非常に固いですね。(驚)

え〜〜〜〜っとここは・・・カテドラルですね。

城壁の外に出て外周を1周します。

■城壁を一周

城壁に人が住んでいるようです。

←適当にベンチがあって休憩できるようになっていました。

ここから見える街は城壁の外側の街です。・・・・・ということは比較的新しい街と言えます。

よく見ると・・・・まだ加工途中の突起があります。4角から5角形にして庇をつけるんですね。

こちらは本格的な補強工事のようです。やはり定期的にメンテナンスしているのですね。

ちょっと離れた場所から城壁全体。この城壁は11世紀に建築されました。

いや、非常に美しいです。わざわざ予定を変更して来た甲斐がありました。

夜、ライトアップされた城壁を見たくてPM9過ぎからナイトプロムナードして来ました。いや、幻想的でしたよね。

Avilaの市内を走っていた輪タク?6人程度は乗れますね。

             一旦ホテルに引き上げて夜を待ちました。→

面白いスペインのゴミ回収容器。車が来て自動で中身を回収します。

        1泊2日の日程を終了してトレドへ向かいます。→

このMDでマドリッドへ行って乗り換えます。

←Avilaの駅にて。天気も良かったし、Avilaは来て良かったです。

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2013.10.3