5月13日:出雲大社〜松江〜境港〜米子〜赤碕 (ポート赤碕泊) 走行:約110km

雨で予定外の泊まりとなった、「ビジネスホテル大社」さんですが、部屋も良かったし、なかなか快適でした。素泊まりだったので夕食は出雲大社の土産屋で済ませました。昨日はキャンプだったので風呂はなかったのですが、今日はシャワーもあり、丁寧に体を洗います。そろそろ洗濯のことが気になります、ここはだめ。明日は・・・・またキャンプの予定。するとその次あたり?で明日は今回の最長距離の予定です。出発は早めにすることにして早くに寝ました。

朝になり、そそくさと準備をして荷物を下に下ろして宿を出ます。まだ6時前です。で出雲大社前の写真は昨日は雨だったので撮ってなく、朝撮影しました。今日は・・・・・走行距離も長いのですが見所も多数あります。水木しげるロードは是非行きたいし、井上靖記念館も是非寄りたい所です。それではレポートをお楽しみ下さい。

■走行コース図

■走行レポート

泊まった「ビジネスホテル大社」さん。

快適な宿でした。まだ朝の6時前です。皆さんまだ寝ています。荷物を下に降ろして・・・・・そっと出ました。

今日の天気は・・・・・良いみたいです。ところがところが・・・・思わぬ伏兵が待っていたのであります。

昨日は雨で撮影出来なかったので朝一行って撮影してきました。

まだ誰もいません。見学は昨日済ませましたが、とにかく大きな神社でした。ちなみに・・・・・日本三社家は・・・・・

■伊勢神宮 (渡会家) 三重
■住吉大社 (津守家) 大阪
■出雲大社 (千家家) 島根


・・・・だそうです。

まもなく 宍道湖が右手に見えてきました。

まだ朝早く、天気もちょっと良くないようでスカッとは晴れてません。
それはそうと朝食がまだです。何処かに寄って食べて行くことにします。

良くは知らないのですが、一畑電車北松江線というらしいです。何回か見かけました。色使いに特徴があります。

R431を走って行きますが、このように自転車専用道が出来ていまして、こちらを走って行きました。

道の駅「秋鹿なぎさ公園」です。道の駅を見つけるたびになんか寄って行きますが、ここも例によってまだ閉まっています。

朝食は結局コンビニでサンドイッチとコーヒーにしました。1度に沢山は食べずに回数を分けて少しずつ食べました。この方が胃に負担がかからずに調子は良いようです。

タイトル写真の場所です。

朝は清清しくて気持ちが良いですね。写真では車は少ないように見えますが、結構多くてこの写真の撮影も大変でした。


空も明るくなってきて今日はどうやら・・・・晴れの良い天気になりそうです。否が応でもボルテージはだんだん上がって行きます。

松江市です。

なかなか近代的な街でした。実は・・・・・3日後の16日から伝統船神事ホーランエンヤが行われる予定で、ポスターがあちこちに貼ってあり、いや、見て行きたかったですね。面白そうでした。

会場は丁度写真のあたりです。でそろそろPCで近況報告したいなあ・・・・とキョロキョロ探していたら・・・・・

有った有った、有りました。

松江市町村振興センターなるところに特大のモニターがあるPCが・・・・・インタ−ネットも出来て聞いたらなんと無料で良いということでした。フッフッフ・・・・・(笑)

前回の益田市ではお店で会員になって住所やら氏名やらいろいろ書いて免許証を提示してやっとPCを借りられたのですが、ここは・・・・無料で簡単でした。(笑)

おまけに・・・・モニターが大きい!!'36はありそう。
うちの液晶TVよりも大きい!!こんな大きなPCモニターは初めて見ました。

右は中海です。

R431を走ってまもなく境港市に入ります。
向こうの橋は境水道大橋です。ここから見るとなんでもないように見えますが、結構水面から高いです。

R431から急な上りを行くことになりました。

境水道大橋の途中から鳥取県に入ります。

画面には見えていませんが、左から隠岐ノ島からのフェリーが来ていました。

境港市の水木しげるロードにて。

ここ、境港市は漫画家水木しげる氏の故郷で、記念館などもあります。

ゲゲゲの鬼太郎です。手に目玉親父を載せています。1つの通り全体が水木しげる1色になっていてそれぞれ各キャラクターのブロンズ像が飾ってあります。

前々からここは1度来て見たかった場所でした。

こちらはねずみ男。

この日も観光客が多数来ていて、大勢でぞろぞろ、ブロンズ像を
なでて行くものですから1ケ所が光っています。(笑)

ねずみ男曰く・・・・
「どうせならよォ・・・・全部なでてくれないかなあ・・・・・・
そうすればよォ・・・・・全身ピカピカになるからよォ・・・・・???」

水木しげるロード。

あまり詳しくは見ていませんが、お土産なども多数見受けられました。

いやはや、ここではゲゲゲの鬼太郎様様のように感じました。

ところで・・・・・このあたりから伏兵が・・・・・来始めました。

凄い向かい風です。アウターが踏めません。センターの5速(40×22)でやっとこさです。

なんとか廻しながら米子市に入りました。この先に好きな作家の井上靖氏の記念館があります。

井上靖記念館。

私が好きな理由に私の地元の作品があるからです。
「おろしや国酔夢譚」がそれです。

天明2年(1782)伊勢の商人、大黒屋光太夫が江戸へ行く途中、しけで船が流されてアリューシャン列島の1つの島にたどり着き、船をそこで1隻造ってロシヤへ、サンクト・ぺテルブルグまで行き時の女王、エカテリーナ2世に帰国を願い出て了承されて帰国した時には10年という歳月が流れていました。

実話ですが、綿密に取材して事実を調べて長編小説に書いていて映画にもなっています。
ここには生憎時間がなくて見学はカットしてしまいました。中は東京の自宅の居間や書斎が再現してあるそうです。

今日の目的地までにはまだまだあります。

ふっと目に付いた案内看板を見てガックリ・・・・・
それにしても・・・・向かい風ではスピードが出ません。
心の中は・・・・今日中に行けるかどうか、ちょっと心配になってきました。

米子の手前にて。

向こうに見える山は・・・・中国地方では1番の名山の伯耆大山です。

'92年とその翌年に計2回登頂しています。
比較的易しい山と言えると思います。私は5月に登りましたが、頂上にはまだ雪がありました。

2回とも晴れて弓ヶ浜などがきれいに見えましたね。

伯耆大山頂上からのパノラマ。私が'92年5月1日登った時に撮影した写真。向こうに弓ヶ浜が見えています。左は頂上避難小屋。

米子市を通過、R9号に入りました。

このあたりはやはり風が強いと見えて風車発電がさかんなようです。

この景色もなにやら北海道に似ています。

米子を過ぎて方向が変ったので少しは楽になるかなあ・・・・???と思いきや、全然楽にはならず、道の駅「ポート赤碕」に到着したのは6時前。なさけないかな、ここで撃沈してしまいました。

もうここで泊まろうと決意、今日の目的地、お台場公園キャンプ場はすぐですが、今日は向かい風でちょっと疲れてしまいました。

どこで寝るか物色して・・・・・裏の方にテントを張りました。
生憎滑り台の下です。夜になっても滑る人がいてちょっと参りました。

この道の駅にはコンビニがあって24時間開いています。これは・・・・助かりました。食料等全然心配は要らなかったです。今日のメニューは・・・・レトルト親子丼。さっさと作って食べて、特にすることもなく横になります。疲れているせいか、ぐっすり眠れました。それでは・・・・・おやすみなさい・・・・・

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2009.5.27