■走行レポート 
12月6日 京都東寺〜JR向日町駅〜長岡京〜山崎宿〜サントリー山崎蒸溜所〜芥川宿〜郡山宿〜JR茨木駅 走行:約37km

さて、今日は前々から暖めていた、忠臣蔵早駕籠が駆け抜けた西国街道を行きます。

西国街道は東海道線にほぼ沿っていて早駕籠が走って行った東寺→西ノ宮の方向に走って行きます。帰りは輪行になります。従って・・・車は自動的に輪行の出来る車ということになります。

私の場合は・・・パスハンターですが、今回タイヤをオン用につけかえてあります。新しいタイヤがオフロード専用で舗装路は適当でないので付け替えました。そろそろデモンターブルなんか欲しいなあ・・・・と考えていますが・・・・???いつのことになるやら・・・・???



スタートは東寺。五重塔が美しいですね。本日はこっとう市なんかやっていました。

久世橋を渡ります。

JR向日町駅です。駅はなぜか寄りたくなりますね。横はコンビニでちょっと腹ごしらえしました。

ここからは西国街道の旧道が始まります。駅からすぐの所。

向日市内にて。

初めて発見した時は・・・ちょっと驚きました。
立派な道標がありました。いやいや、これは・・・・
期待出来そうですね。

県道67号線と西国街道(右)の合流地点。正面左は京都府指定文化財の須田家住宅。(江戸時代)

上植野町あたり。このあたりは西国街道の雰囲気が色濃く残っていました。↑→

一文橋。
この橋の名前の由来ですが・・・・・

お察しの通り、室町時代に作られたとされていて、大雨のたびに流されていたので、架け替え、補修の為、通行人から一文ずつ徴収していたとの事です。

一文=おおよそですが、今のお金で30〜50円くらいだったようです。

長岡京の旧道入口。立派な石碑がありました。

長岡京神足商店街のあたり。いかにもって感じです。

同じく神足商店街。

このあたりは前半のハイライトでしたね。

神足商店街の外れにて。電柱に看板が。

大阪成蹊大学の前あたり。ぽつんと西国街道の道標がありました。

JR山崎駅です。思わず寄ってしまいました。

山崎と言えば光秀と秀吉の山崎の合戦とこのサントリー山崎蒸溜所でしょうか?当然寄りました。全然飲めませんが・・・・この会社、凄く親切でしたね。是非見学を!!

創業者の鳥居信次郎と佐治敬三氏のブロンズ像。

ウィスキーの第1歩は仕込み、発酵です。→

←ウィスキーは2回蒸溜します。写真は初溜釜。次いで再溜釜に回されます。

日本最初の'24年製サントリーウィスキーの樽。樽の材料はミズナラで形式はシェリー樽(いくつか種類があります)、容量は480Lです。

どうですか、ずらり並んだ10〜25年ものの国産最高級のウィスキーです。「白州」は山梨県甲斐駒ケ岳のふもとで、「山崎」はここで作られたウィスキーです。試飲はこの中から2種類が出ました。ストレート、水割り、オンザロックのオーダーに美しい方が応じて頂けます。飲めない方はソフトドリンクになります。

■山崎宿〜芥川宿

西国街道梶原のあたり。道沿いに休息所がありました。親切ですよね。

今回の私の車。パスハンターですが、タイヤをONロード用に交換してあります。

山崎宿〜芥川宿ですが・・・

旧道がずっと続いています。
後で気が着いたのですが・・・

見所や変化が少ないと撮影の
数も少なくなります。

サントリー山崎を出て気が着いたら芥川宿に着いていました。
トホホ・・・・

もう高槻市に入っています。安満のあたり。このあたりは旧道は一直線に続いています。もうすぐ芥川宿。

■芥川宿〜郡山宿

さて、芥川宿に着いたのが
PM1時半。

ちょっと・・・今日はどこまで行けるのか?そろそろ考えないといけない時間になりました。どうやら今日中の完走は無理のようです。

芥川宿一里塚です。

気がついたら・・・着いていました。あれっ???な感じであっけなかったですね。
上の地図のクランクに曲がる場所がありますが、そのコーナーのあたりにあります。

写真に写っているおばさんの旧道から曲がって来てすぐです。ですぐ左に曲がります。

目の前は・・・・随分昔からやっているような提灯屋さんでした。

芥川一里塚前にある提灯屋。随分歴史があるようなお店とお見受けしました。
今でも営業しているのかしらん???

芥川橋にて。銀杏がきれいでした。→

高槻町太田のあたり。いかにも旧街道然としていて良い感じですよね。思わずパチリ。

高槻市耳原のあたり。さて、もう2時になろうかという時間です。今日中の完走は無理と判断し茨木から帰ることにしました。

JR茨木駅にて。本日はここまで。今回は初見にしてはスムーズに走ることが出来ました。次回はいよいよハイライトの萱野三平邸です。

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2009.12.10