霊仙東尾根作業道ラン2012

麓から見た霊仙東尾根作業道。標高600m付近を走っていて絶景です。鉄塔のあたりを走っています。

この所毎年走っている霊仙東尾根作業道ランですが、今年も走りました。春秋厳冬期と何回か走りましたが、やはり思うに・・・・紅葉の見られる11月中旬あたりがベストではないかと考えています。この11月に1つ走りませんか?とご近所のお友達サイクリストをお誘いしてみたら4人集まってしかも小生以外は今回が初めて・・・という方ばかりです。フッフッフ・・・・・はてさてどんな感想を持つのやら・・・・と密かに楽しみにしておりました。この作業道ですが、場所も名古屋や大垣から程近くアプローチは非常に楽です。無料の駐車場も近くにあってJR関ケ原駅から10数km程度しか離れてなくて輪行日帰りも可能、標高は約600m程有って展望も非常に良いです。途中までは舗装されていて稜線に上がるのも比較的楽です。で一旦稜線に上がったら後はほぼ水平になって快適に走れます。エスケープルートも所々にあります。水場は最後の方にありましたが・・・・持って行く方が無難です。長さも手頃でダート部分は約20km程度、1日充分に楽しめるパノラマ林道で東海地方では屈指の存在だと考えています。


■走行:2012.11.24
■コース:上石津町緑の村P〜堂之上〜幾里林道〜作業道〜十字路〜180度ターン〜萩原分岐〜萩原林道〜R365〜上石津町緑の村P
走行:約35km

■走った人

S野さん  ガード付パスハンター

Binさん    メーカー不明MTB

TABOOさん    TREK MTB

小生    TOEIパスハンター

■走行コースマップ      走行距離:35km

■緑の村公園P〜十字路

時間前には全員集まりました。簡単なブリーフィングをして出発します。

向こうに見える山は烏帽子岳(865m)です。

幾里林道に入ります。ずっと上りが続きます。

休み休み行きます。・・・・と絶景が!!

以前の台風や大雨で崖崩れの箇所が4ケ所ほどありました。通行の際は充分に注意して下さい。自転車は比較的安全に行けます。

舗装の終わる場所は広場になっています。ここで第1回目の
ティータイム。

ゲートがあってここから作業道になります。

十字路に着きました。東側が絶景です。この日は御岳、乗鞍岳などが望めました。

十字路から東側を見ています。写真では御岳や乗鞍岳が確認できないのが残念!!ここから作業道はほぼ水平になって快適に走れます。

■十字路〜180度ターン

十字路から先で工事をしていました。どうやら道が崩れてしまったようです。

なんとか通して頂きました。

この辺から本格的に楽しめます。TABOOさん。

景色を愉しんでゆっくり行きます。S野さんです。

前半で1番の絶景ポイントです。早速撮影大会!!

写真ではうまく表現出来ませんが・・・・・少しでも雰囲気は伝わるでしょうか?向こうに見えている尾根伝いの道を行きます。

適当な陽だまりでランチです。こういう場所ではカップ麺が非常に美味しいですよね?(笑)

紅葉が残っている場所があり、早速撮影大会です。Binさんです。

小生も撮影して頂きました。

TABOOさんです。ウ〜〜〜〜ン、決まっていますよね。ここは例のガードレールが落ちている箇所。

絶景ポイントが多くて・・・・・思わず立ち止まってしまいます。

このあたりは非常に快調だったのですが・・・・・S野さんです。

4人で1つ記念撮影したいねという事になり・・・・・紅葉が残っているあたりで記念撮影。いや、本日は天気も良く凄く印象的なランになったと思います。

S野さんが下りでバースト。1回目は修理できたのですが・・・2回目は不可能でリタイアする事に・・・・

3人で行くことになり180度ターンの場所です。S野さんには真っ直ぐだよと矢印を地面に書いています。我々はぐるっとUターンして下って行きます。

時間も有るのでちょっとティータイムを楽しみました。こういう雰囲気の良い場所ではコーヒーが美味しい!!

この分岐は左を行きます。

重要な「萩原」への分岐。左に曲がります。

もうすぐ萩原の場所でまたもや土砂崩れ。道幅が狭くなっています。

林道がぐるっと回り込む場所で撮影してみました。このように林道は締まっていて走りやすい良い状態と言えます。

ダート部分20km完走しました。萩原林道起点で記念撮影。
お疲れ様でした。あとはPへ戻るだけ。

途中はカットしてPへ着いてから喫茶店で4人でいろいろおしゃべり。S野さんは我々よりも早くPへ到着していました。いや、今日は・・・非常に愉快な1日でした。

■編集後記

普段のサイクリングは一般的に舗装路を行く事が多いですよね。たまにはこのようにダートが非常に長い林道を行くのもサイクリングの楽しさの1つではないかと考えています。路面を読んで凸凹があまり無い箇所を選び水溜りは極力避けて走行します。またタイヤの選択は非常に重要でアメサイドはなるべく避けてゴムフルカバーのなるべく丈夫なものが良いです。空気圧もカンカンではだめで凸凹では跳ねてしまって駆動力を地面に効率良く伝えられません。やや低目が良いです。ギヤ比も重要で軽めでクルクル廻す方が力は少なくて済みます。でランドナーとは違って20L程度の小さなザックを背負って行く方がダートでは軽快に走行出来ます。万が一担ぎの場面になってもそう苦にはなりません。・・・・という訳で小生はランドナーではちょっときつい担ぎや路面が荒れた上り下りのあるハードコース用としてパスハンターを'98年にオーダーして現在も活躍しています。旧街道ランでも大活躍して重宝しています。おっとパスハンターの話じゃなかった、今回の霊仙東尾根作業道は非常に好評だったので来年も11月あたり行なう予定です。走りたい方はご連絡して頂いたらまたお誘いしますのでよろしくお願い致します。今回参加して頂いたS野さん、TABOOさん、Binさん、有難うございました。

■180度ターン〜上石津町緑の村P

2012.12.1