中西大輔さんの「夢への挑戦」特別展を訪ねて

家から約4時間強、車を走らせて豊岡市日高町「植村直己冒険館」に行ってきました。入り口の看板ですね。

まったくひょんな事から去年の10月に帰国されました中西大輔さんと知り合いになり、また実際にお会いしてお話も聞かせて頂きました。
特に9月に開催されましたJACC「ぺダリアンのつどい」では世界2周、11年間15万km走破、130ケ国訪問のスライドなど拝見させて頂いてこれは是非豊岡市で開催中の「中西大輔さんの特別展」を是非この目で見たいものだと考えて万難を排して行って来た次第です。いや、行って良かったです。小生はまあ世界1周ではなくてヨーロッパ、オセアニアなんかちょっと走ってみたいと常々考えていて「世界を走るマシンやその装備はどんなモノか?」と実は興味津々なのでありまして自分の今持っているマシンや装備と比較してどんなものだろう・・・と思った訳です。
これはどの世界1周を走った方々にも言える事ですが、「夢への憧れ」が凡人と比べて非常に強い!!と言えるのではないでしょうか?実現するには、また具体的にどうのように実行するのか?など真剣に考えて資金を作り装備を揃えてマシンをオーダーして・・・・・と言う段取りで夢がだんだん実現に近づいて行く訳です。やはり・・・・「夢を持ち続ける」というのは何にも増して必要な事だなあ・・・・と思いました。小生も自分の夢に向かってコツコツ努力して行こうと考えています。この見学は夢への実現に向けて有意義な見学だったと考えています。


■見学:2010.10.2
植村直己冒険館HP

■中西大輔さんの世界2周した世界2周した DAISUKE BIKE

入り口は狭いです、これは植村直己氏がモンブランで嵌ってしまったクラックを表現しています。

入ってすぐはこの冒険館を訪れた、冒険している(日本縦断とか日本一周とか)方々の写真。やはり自転車が多いですね。

部屋の入り口です。ここの右手が展示室です。

中西さんのDAISUKE BIKE。マシンの詳細はまた後程。

■写真パネルです。

中西さんの装備のほんの1部。上に見えているテントは4つ目のものだそうです。左下の青いのは水をろ過するものです。

中西さんは大学時代から自転車で海外ツーリング始められました。手始めはアメリカ横断だったそうです。→

世界2周ツーリングの写真パネル。一体どなたが作ったのでしょう?実によく出来ています。写真も素晴らしいですね。

出発は'98 7月。自転車は出発3時間前に納車されましたが、まだダンボールに入ったまま。

世界1周を終えて・・・まだお金が余っているので!! まだ見ていない国々を回ることにしたそうです。

10万km、100ケ国訪問は1つの区切りですね。登山家でもある中西さんはアフリカでキリマンジャロに登頂されました。

感動の11年間130ケ国訪問の世界2周ツーリングは5年に1回のぺダリアン大賞を受賞しました。

@ボリビア パスニャ名誉市民章  Aペルー カハマルカ名誉州民章  Bチュニジア国 サイクリング連合友好親書
中西さんが世界各地で受賞された賞ですね。

植村直己冒険賞も受賞しました。その選考評です。

世界各国の方々の寄せ書きですかね?

世界の新聞から中西さんの記事です。

中西さんはこのツーリングで世界中に友人を作られました。 右は所属しているJACCのメンバーと共に。

「ぺダリアン大賞」とはJACCが5年に1回、前人未踏の優れた冒険旅行に対して贈られる名誉ある賞です。

今回の中西大輔さんの受賞の様子はこちらをご覧下さい。

中西大輔さんの前はやはり117ケ国世界一周ツーリングの待井剛さんが受賞されました。
待井さんとは1度実際にお会いした事があります。

■中西大輔さんのマシン詳細は次へをクリックして下さい。

一際大きい写真パネル。この雄大な風景、日本では決して見られない風景だと思います。 ヨシッ俺も行くぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

2010.10.30