梅雨の晴れ間の開田高原サイクリング

開田高原柳又のあたり。御岳山がどこでも見えて純日本的な農村の原風景が広がります。心休まりますよね。

■木曽福島駅〜上の段〜地蔵峠

スタートは木曽福島駅です。まだ朝の8時半。

中山道福島宿上の段なる場所に行ってみました。

ウ〜〜〜〜ン、素晴らしいです。街並みを良く保存して往時の面影が残っています。小1時間見学してしまいました。

木曽福島市内にてあの有名な地元酒「七笑」醸造所です。

すぐ近くに直売店がありました。→

R361をトコトコ走って行きます。車も通らずのんりとした道で坦々と走行して行きます。

何回走ったかなあ・・・・・この道全然変わりませんよね。

やがて旧地蔵峠への分岐です。開田高原へ行く時は大体旧道から行くことにしています。

お馴染み二本木の湯です.。営業は7月7日からとのことでした。→

二本木の湯本館を正面から見ると・・・・・

唐沢の滝は高さ約100m。ここを過ぎると峠まではすぐです。

■地蔵峠〜開田高原〜九蔵峠

やっと地蔵峠に到着しました。今回は6月と言うことで新緑がきれいでいや、何回来ても良い所です。

峠のお地蔵様。盗難が1回あって昭和47年に地元の方が新たに建立したものだそうです。

「これより開田高原」の碑。NC誌にも載っていて憧れましたよね。ここから本当に素晴らしい場所です。

木曽から飛騨へ通じる旧飛騨街道が整備されています。一度はパスハンで走破したいですね。

少し下ると御岳展望台です。はたして今日は・・・・・・???

当日の御岳はこんな感じでした。頂上にはまだ雪が残っています。御岳は信仰の山で白装束の方たちが多く登ります。頂上にはなんと御岳神社もあってホント、ビックリです。

地蔵峠の下り。お昼時になり、名物の蕎麦を頂くことにします。

蕎麦屋はいつものふもと屋さんです。

メニューのライダー優遇制度。中居さんが「自転車の方は並料金で大盛り出来ますが?」と聞いてきたので「お願いします」。3枚ちゃんとあります。いつもこれ利用させてもらっています。

途中展示してあった木曽ヒノキを運ぶための森林鉄道。今では展示してあるだけですが、是非全盛期に見てみたかったです。

食後のデザートはもちろん開田高原アイスクリーム工房のソフトクリームです。大人気で客も多数来店していました。小生はもちろんソフトクリームバニラです。

時間は充分にあるので木陰でちょっと午睡をして行きました。いや、気持ち良かったです。

午後1時あたりで25℃です。いや〜〜〜〜〜!!
涼しいですよね。

■九蔵峠〜西野川沿い下る〜木曽福島

九蔵峠にて。御岳の展望台として有名です。

当日の小生。6月のサイクリングとしてはロケーションも良くて満足しています。

途中見かけた蕎麦畑。蕎麦の花が咲いていました。確かもう少し後ではないかと思ったのですが・・・・・???見られて良かったです。

西野川沿いに県道20号を下って行きます。だんだん気温が上がってくるのが分かります。

白樺の木。白樺を見ると信州だなあ・・・・と思います。この木は木曽温泉の前にありました。本日は温泉には入らずに素通りです。勿体無い!!

「道の駅三岳」でちょっと休憩して行きました。

程なく木曽福島の街が見えて来ました。いや、予想外の好天で
楽しかったです。→

■編集後記

梅雨のこの時期は週末の天気はいつも気になりますが・・・・・・???はたして晴れるのか雨か、大体水曜日あたりから毎日チェックしています。で金曜日あたりで雨と分かると気分は最悪、別な雨に関係ないプランを考え始めます。今回は・・・・・・木曽地方は前日の予報で1日曇りで昼前後は日もさすとなっていたので荷物も(そんなにありませんが)急いでパッキング、地形図も用意して朝早く出かけたという訳です。いくら湾岸が出来たといっても木曽福島まで3時間は優にかかります。千円の高速割引も先週で終わっていて道はガラガラ、予定通り8時過ぎに木曽福島に到着して開田高原を走って来ました。開田高原はまだ観光地化してなくてまだ日本の美しい村の風景が残っています。トレッキングやハイキング、サイクリングやキャンプなんかも非常に愉しくて標高は約1100m、真夏でも涼しくて避暑にも絶好です。御岳の登山口としてロープウエーも整備してあって何回行っても良い場所の1つだと思います。今回は梅雨の時期でしたが、他の季節ももちろん素晴らしいです。また・・・・機会を作って訪れたい場所の1つだと考えています。最後まで見て頂いて有難うございました。

2011.6.30