梅雨の晴れ間の開田高原サイクリング

標高1335mの地蔵峠です。路面が濡れていますが、午前中は雲が多くてスッキリしない天気でした。時折ポツポツ来てこれは予報が外れて大雨か・・・・と覚悟もしましたが・・・・午後からは快晴でしっかり日焼けしてしまいました。

もう何回も書いていますが・・・・・梅雨〜梅雨明け〜真夏の到来〜秋分の日あたりまでは小生の場合思うに1年で1番走る意欲が湧かない時期です。雨はもう最初から走る気はしないし、真夏の時期の強すぎる紫外線、濃すぎる緑、何よりも体温以上の気温ではもう・・・・・心地良い風も熱風に変わり・・・・・・心の中ではホントは涼しい部屋で好きな音楽を聴いて小説でも読んでいた方が・・・・・・おっと、小生、サイクリストの風上も置けない、フトドキ千万な、もうサイクリストと呼べない輩かも知れません。トホホ・・・・・・

まあそれでも走らないとレポートも書けない訳で・・・・・・(笑)それでは暑い時はどうするか?当たり前の定番問題ですが、これはもう北に行くか、高い所へ行くか大まかに言って大体2通りの方法しか無い訳でそれでは高い所へ行こうと決めてそれでは具体的にドコにするか?
標高1000m程度の高原はひるがの高原や開田高原、はたまた乗鞍高原他ありますが、今回は日帰りで行って来れる開田高原を走る事にしました。開田高原は何回か走っていて、名物の蕎麦も頂いて勝手は良く分かっています。どこからでも見える御岳と美味しい蕎麦、ひなびた美しい村など正にサイクリングのフィールドとしてふさわしい場所だと思います。その昔、ALPSの萩原慎一氏がNC誌に開田高原についてEssayを書かれていて純日本的な美しい村の風景・・・・・と、開田高原をの美しさを称えた内容の文章を読ませて頂いたのが記憶に残っています。どうでしょう、もう数回程度にはなる開田高原ですが、6月に走ったのは初めてです。


■走行:2011.6.26
■コース: 木曽福島町役場〜木曽福島駅〜上の段〜R361〜地蔵峠〜ふもとや(昼食)〜開田高原アイスクリーム工房〜九蔵峠〜西野川沿い下る〜県道20号〜木曽福島村役場P                     走行距離:53km

 

■走行コースマップ

■プロフィールマップ











739m

739m

1335m

1230m

■参考文献

■信州の峠

出版:第一法規
著者:市川健夫
発行:1972年12月

1972年発行の信州の峠越えのバイブル的な本。
この本発行の翌年に憧れのTOEI ランドナーをオーダーしていそいそと信州の峠越えに何回か出かけました。今でも大事にとってあります。

■定本 信州百峠

出版:郷土出版社
著者:井出孫六 市川健夫共著
発行:1995年8月

最初出た時は立派なつくりの指1本もする豪華本で手が出ませんでしたが、後から「改訂普及版」と言うのが出てようやく入手出来ました。

信州には約500の峠があると言われていますが、著名な100あまりの峠が載っています。信州の峠越えプランの際には是非ともなくてはならない、本だと思います。数えて見たら・・・・54越えていました。まだまだ越えてない峠多いです。カバー写真の峠は権兵衛峠です。

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2011.6.29