8月18日 百人浜キャンプ場〜襟裳岬〜様似〜三石海浜公園キャンプ場(泊)
                                                               走行:約76km 全走行距離:約744km

昨日は多分、北海道ツーリングの中では1、2を争う素晴らしい環境の百人浜キャンプ場にゆっくり泊まれて大変ラッキーでした。
ゆっくり昼寝も出来てちょっと優雅な気分を味わいました。さて、今日は・・・・・・森進一の歌で有名な襟裳岬へ行って三石キャンプ場で泊まる予定。日高地方へ足を踏み入れる訳ですが、名物が2つあって、昆布と馬のサラブレッドです。馬の方はもう少し西の新冠方面ですが、昆布は襟裳岬を廻ったらさかんに取っていました。いや、驚きました。「働く」ってこういう事を言うのか・・・・と改めて「生きる」とは、「家族」とは、「働いて収入を得て生活する」と言うことは生易しい事ではないと思い知りました。

素晴らしかった百人浜キャンプ場。全国のキャンプ場の模範と言うべきキャンプ場だと考えています。自然の森の中にテントを張っている様な感じでした。

百人浜キャンプ場を出発して襟裳岬へ向かいます。今日は久々の良い天気になりました。

襟裳岬で出会った人力車+バイクで日本一周の岡崎屋惣次郎さん。
意気投合をして話が弾みました。良い旅を祈っております。

朝早く襟裳岬へ着きました。実は憧れていたんですよね。

襟裳岬の先端は海へ続いています。20数キロもあるそうです。

襟裳岬の灯台。今はもう無人化になっているのでしょうね。

襟裳岬を廻って半島の両側の海が見える唯一の場所。印象的な場所だったでTOPページに採用しました。

沖の船で昆布を取る人たちと専用の干す場所に並んだ昆布。朝は日の出前、暗い内から取っています。

お父さんが昆布を取ってきたらお母さんはウィンチを操作して船を引き上げてお父さんはクレーンを操作して・・・・・

車に載せて小石を敷き詰めた専用の干す場所に運びます。夏休みの子供達も手伝っています。家族総出でやっていました。

昆布は10m以上、きちんと並べて干します。この光景が海岸線エンエンと見られました。

JR様似駅。なんてことない駅ですが、JR日高線の最終駅です。

その駅前のお店で食べたチャーシューラーメンです。美味しかったですね。このお店スナック、カラオケ店もやっていました。(?)

日高幌別の馬事資料館。見て行こうと思いましたが、月曜日で休館日でした。残念!!

突然、きれいな街並みになり驚いた浦河の街。映画のセットみたいでした。ここだけなぜ???

R235は別名「優駿浪漫街道」の別名があるそうです。

そろそろこのあたりから牧場が見られますね。馬達ですが、母馬と今年生まれた子馬でサラブレッドです。

この日は・・・・・

予定していた「三石ファミリーパークキャンプ場」がつぶれていて無くなっていて、仕方なく泊まれると聞いた隣の三石温泉に聞いてみたらなんと1万以上かかると言われて意気消沈、その横の「三石海浜公園キャンプ場」に行ったのですが、ここはオートとバンガローだけで、普通のキャンプはNGで「だめですか?」となおも食い下がったら、「砂浜ではだめですか?」と言われて、仕方なく・・・・・・・砂浜に張りました。

でも、オートの横なんですね。(笑)水とトイレは使わせてもらってなんとかなりました。フ〜〜〜〜〜ッ!!ヤレヤレ・・・・・・

・・・・・という訳でこの日もなんとか予定を消化することが出来ました。印象的だったのはやはり昆布取りの風景で、あんなに大変だったとはつゆ知りませんでした。子供の頃、「都こんぶ」が好きでよく買って食べていましたが、あれ、日高産の昆布だったのかも知れませんね。消費者はお金を出して買うだけですが、生産者は朝から夜遅くまでご苦労されているわけです。いや、もう遊んでいる人は全然いなくてちょっと気恥ずかしいような気がしました。泊まる予定だった三石ファミリーキャンプ場ですが、話を聞いたら7〜8年前につぶれていたそうです。知らなかった・・・・・トホホ・・・・・・ウ〜〜〜〜ン、事前の情報は最新でないといけない・・・・という貴重な経験をしたのでアリマシタ。明日は・・・・・天気が良くなく雨の予報・・・・はたして・・・・・どうなるのか?

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2008.9.7