私の北海道ツーリング2005

8月7日
礼文島緑ケ丘公園キャンプ場〜桃岩〜沓形港〜鴛泊港〜稚内モシリパYH(泊)
走行:約13km                              TOTAL:約353km

8月7日、今日は礼文島3日目。今日の予定は夕方までに稚内へ戻れば良いので、最初はバスで南端の知床まで行って有名な桃岩や猫岩を見て、礼文林道で帰ってこようかな?と思っていたのだが・・・・・?なんと、最初の日、テントを設営した時に利尻島へ忘れ物をして来た事に気がついた。あのポンチョである。あと・・・・・・7日もある。絶対1日〜2日は降られるのは避けられないだろう。とすると・・・・・?そう、戻って取って来るしかないのである。と言うことは・・・・・・?そう、あまり時間がないのである。明日のスタートは稚内としたかったので、なんとしても今日中に利尻島へ寄ってポンチョを取ってこなければ・・・・・トホホ・・・・・・・でも桃岩は見たい・・・・・・・では仕方が無い、知床まで走って行ってピストンしようと考えた。

礼文島緑ケ丘キャンプ場。シャワーか風呂が設置してあったらなあ〜

←今日の朝食。いつも大体こんなもの。自然の中では美味しい

セイコーマート礼文島店。お世話になりました

何気ないウニを取っている風景だが、
自然と一体になっていて情緒がある

キャンプ場から知床までは約10km弱。明け方降っていた雨は上がって、道路は乾いている。
ゆっくりクルージングして行く。キャンプから程近いセイコーマート礼文島店はそう、2回ほど行って食料調達したなあ。お世話になりました。海岸では漁師が小船でウニを取っている。何気ない風景だが、周りの風景と見事に溶け合って自然と一体になっている。ちょっと見学させてもらった。香深港を過ぎて知床へ向かう。目の前の利尻岳が美しい。光線の具合がちょっと悪くうまく写っていないのが残念。知床からは桃岩散歩道を歩いて行く。

礼文島から見た朝の利尻岳

桃岩散歩道から見た利尻岳。雲が多いなあ

少し経つとまた変化する。見ていて飽きない

有名な桃岩。思っていた以上に大きかった
下の建物は有名な桃岩荘YH

フェリーの時間が心配だったので桃岩はよく見える場所までにして、展望台までは諦める。来た道を戻って香深港へ急ぐ。なんと9:55発のフェリーがある。それにする。利尻島鴛泊港へは10時40分入港。でこのフェリーは稚内へ11時に出る。20分ある。どうしよう・・・・・?このフェリーで稚内へ行こうか・・・・・・?
近くのタクシーをつかまえてYHへ走らせる。5分で到着。で玄関へ。あったあった!!思わずニンマリ。ヘルパー氏はこのフェリーのお客さんのピックアップみたいだ。誰もいない。仕方が無い黙って持って行く。
でまたまたタクシーで鴛泊港へ引き返す。あと200m、100m、50m、続けてメーターがカチャン、カチャンと上がって行く。あれぇ〜〜〜??? これちょっとおかしいんじゃないの?なんとほんの10分位乗ってしめて¥1150なり。トホホ・・・・・・忘れ物代高くついたなあ〜〜〜〜(ショポーン)

フェリーで8時間トレッキングで一緒だった
ベルギーのフィリップ達と

さらば!!利尻島、礼文島、
素晴らしい想い出ありがとう・・・・・

稚内モシリパYHにて。なかなか感じの良いYH

夕食のイクラ丼。なかなか美味しかったなあ

高いタクシー代払った甲斐があって同じフェリーで今度は稚内へ。なんと8時間トレッキングで一緒だったフィリップ達3人が乗っている。これは良い機会だと思い、アドレスなど交換。で一緒に写真も撮る。
なんとベルギーはブリュッセルからの日本旅行とのこと。つたない英語で会話を試みるが・・・・・?(笑)
楽しいひと時を過ごし、やがて稚内へ到着。やれやれ今日は3日振りに風呂へ入れそうだ。フィリップ達とは港でメ−ル交換を約束して別れる。私は・・・・・・そうそう、5日振りで近況報告しに図書館へ行く。
またまた無料でPCを貸して頂いて近況報告。今日の泊りは風呂へ入りたかったので稚内モシリパYH。
玄関からはなんとショパンの調べが・・・・・・ここにはピアノがあって、美しい方が弾いていて、思わず聞きほれてしまった。今日の夕飯はなんとイクラ丼。久し振りにマトモな食事を頂く。ここのYH近代的でモダンで感じが良い。今日、稚内は花火大会。女子大生のN嬢から「花火行かないの?」と誘われてしまったが、洗濯などしながらベッドでゴロゴロ。もう仕方ないなあ〜〜〜!! ポンポンと鳴る花火の音を聞きながら稚内の夜は更けて行く・・・・・・・・毎日キャンプが続くとベッドの寝心地はやはり・・・・・気持ち良いなあ・・・・・・

2005.8.29