私の北海道ツーリング2005

8月6日
礼文島緑ケ丘公園キャンプ場〜8時間トレッキング〜礼文島緑ケ丘公園キャンプ場(泊)
歩行:約7時間                                TOTAL約340km

8月6日の朝。朝4時に目がさめて東の方
を見やると・・・・・なんと美しい利尻岳の姿が・・・・しばらく見とれていた。
お隣のテントは九州は福岡からのご夫婦。
何でも北海道の山は、もう26登ったそうだ。
例の深田百名山もとっくに全部完登されていて、(私はまだ36ほど)今日は礼文島8時間トレッキングに行く、とのこと。私と同じなのでじゃあ、御一緒しますか?と言う事になった。

キャンプ場からの利尻岳。今日は好天になりそう

礼文島8時間トレッキングコースとは・・・・・・・?
初めての方の為に簡単に説明をすると、北端スコトン岬からゴロタ山〜ゴロタ浜〜スカイ岬〜宇遠内〜
礼文林道合流地点までの約30km、8時間のコースのことを言う。
とにかく素晴らしいコースで、是非1度は訪れて頂きたいと思う。なんたって今回の北海道ツーリングでは1番印象が深かった所がこの8時間トレッキングコースだった。出会った方々も素晴らしかったが、海の青さ、礼文島の緑のカーペットのコントラストが素晴らしい。我々は一番のバスでスコトン岬まで行く予定。基本的に礼文島ではバスはフリーストップ。手を挙げたら止まってくれる。一番のバスはキャンプ場から一番近いバス停香深井から6時20分頃発。約50分でスコトン岬へ到着。

礼文島最北端スコトン岬にて。 ここが8時間
トレッキングのスタート地点

最初はゆっくりと歩いて行く。

バスを降りた客は7人ほど。なんとこの全員が今日、8時間トレッキングを歩くメンバーだった。
香港からのお2人、ベルギーからのお2人、九州福岡からのご夫婦、それと私。
岬にお土産屋があり、いろいろ見て物色して行く。私は・・・・・・・・・・・礼文島のピンバッジを購入。
山歩き時代にはそれこそ有名な山岳のピンバッジを集めたものだった。

買ったピンバッジ。ここにしか売っていない
貴重品?

トド島が遠くに見える

振り返って見ると・・・・・・ブラヴォオ〜〜〜!!   凄い凄い・・・・・・来てヨカッタ!!スコトン岬遠望

遠くに利尻岳が・・・・・・

セルフで撮ってみた。当日はこんなスタイル

最初の頃はまあ、一緒に歩いていたが、やはり各各歩くペースが違うので、それぞれ別々で歩く。
私はといえば・・・・・・そう、早歩きで有名?なので一番速い。もう少し景色など楽しみながらゆっくり行ったら・・・・・・と思うのだが、性格かな?どうもセカセカと歩いて行ってしまう。
この8時間コース、海岸を歩いたり、丘の上を行ったり、小さな集落の中を行ったり変化に富んでいて飽きない。景色は断然、前半が素晴らしい。西上泊にはAM10時に到着。で小休止。なんとここでソフトクリームがあるとは思わなかった。思わず一ケ注文してしまった。ここからはしばらく丘の上を歩く。本州で言う森林限界なのだろうか、高い木がなかなか見当たらない。おかげで木陰がなく、暑い。昼食の時間となり、適当な場所を探すが、なかなか無くちょっとした木陰で食べる。今日はおにぎり、パンとコーヒー。

森林の中も行く、今日は良い天気過ぎて暑い!!

香港、ベルギー、日本の即席合同チーム

海岸を歩くところもある

宇遠内にて。ちょっとグロッキーかな?

7人が沢の流れのところで一緒になったので、ここぞとばかり、「Please take a picture ,together ok?」とやってみる。(笑)意味は通じたようで、並んで寄ってくれた。でセルフで写してなんとか記念撮影成功!!
香港のお2人の住所は聞いていないので、もし見ていたらお知らせ下さい。
8時間コースも終盤、一番危ない箇所は海岸に下るところで、ここは慎重に行かないと危険。
宇遠内には13時に到着。ここからキャンプ場までは1時間程。休憩所があったので中に入ってみたらおばあさんが店番をしていた。ポカリスウェットを1本注文。冷たくて美味しい。急な上り坂を上がって行き、やがて礼文林道の合流地点、ここが8時間コースの終点、約7時間で歩いた計算。キャンプ場にはPM2時に着き、疲れていたので昼寝を楽しんだ。九州のご夫婦は今日で稚内に戻るという。やはり風呂なしがつらい?私は風呂ナシでもう一日、頑張ろうと思う。今日は素晴らしい体験をした1日だった。

2005.8.28