Classic Road Racer Rally 2007 in KEIHOKU Vol 3

なんか最近、クラシックロードレーサーでの走行会がさかんになったような気がします。(笑)前回は大和高原にて春秋2回行いましたが、今回は場所を変えて京北、周山のあたりです。今年はこれで通算3回目、実はこのあたりはクラブでも何回か来ていて車の少ない、自然の残っている良い場所だなあ・・・・という、認識はありました。起伏もあまりなく、レストランやカフェがポツンとあって我々クラシック・カフェレーサーには好都合です。

今回はなぜか3〜4日くらい前でもUGの兄♭♭♭氏の呼びかけにもかかわらず参加者が集まらず気をもませました。(笑)私もこの日はちょっと別の所で集まらなければならない用事があり、了解を得て何とか参加OK,で前回参加のdiscusさんとそのご友人が来て頂く事になり計4人で走ってきました。さて、どういう走りだったのか、レポートをお楽しみ下さい。

■走行日:2007.11.25
■参加者: UGの兄♭♭♭氏、discusさん、shigeさん、akuta 計4人
■コース:
日吉ダム〜世木ダム〜宇津〜柏原〜魚ケ淵〜周山〜papa's kitchen(昼食)〜kamonose cabin(Coffee)下中〜下佐々江〜日吉町〜日吉ダム 
走行距離:約55km

■この日参加のクラシックレーサーです。

今日が初参加のshigeさんのnakagawa。

■フレーム:nakagawa original
■チェーンホイール: Campagnolo Record
■チェンジセット:Campagnolo Nuovo Record
■ハブ: Campagnolo Record SFQR
■タイヤ: 700×19C
■ハンドル: CINELLI
■ステム: CINELLI 1A
■サドル: CINELLI No4
■ピラー: Campagnolo Record
■ぺダル: kyokuto Road

チェーンホイールはトリプルになっていて、穴あけ加工がしてあります。ラグが凄く個性的でした。 

discusさんのラファエル・ジェミニアニ。   写真提供:discusさん

■クランク: Dupla Cottered 172.5mm
■チェンリング: Simplex 49×46
■ペダル: Lyotard Steel
■チェンジR: Huret Tour de France
■チェンジF: Huret Rigid
■ハンドルバー: PIVO
■ステム: CAMINARGENT 70mm
■サドル: IDEAL ♯45
■ハブ: MAXI   (MAXI-CAR前身の会社だそうです)
■タイヤ: Wolber sports 700×25C
■リム: MILREMO 700C


この車、街乗り用にするそうです。チト勿体無い・・・・?

UGの兄♭♭♭氏のMERCIAN。

■フレーム: MERCIAN size:590mm
■チェーンホイール: SAKAE RY-5ESL
■チェンジ: Huret Jubilee
■Wレバー: Simplex
■ペダル: Lyotard ♯45CA
■ハンドルバー: SAKAE?
■ステム: SAKAE  RY-ESL
■サドル: 3T
■ピラー: RY-P1ESLU
■チェーン: REGINA AMERICA
■ブレーキアーチ: WEINMANN

今年のポリーテーマ部門エントリー車だそうです。
非常に軽い部品ばかり選択しています。はたして重さは?

私のTOEI Course Route。

■フレーム: kaisei 022
■チェーンホイール: Stronglight57
■ペダル: Campagnolo Record
■チェンジ: Huret Luxe Competition
■タイヤ: Challenge Strada 28
■リム: MEPHISTO 
■ハンドルバー: 3T
■ステム: 3T Gran prix
■ブレーキアーチ: MAFAC Dural Forge
■サドル: IDEAL♯90
■ピラー: Simplex

今年完成した新車です。調子は良いですね。


それではサイクリングレポートです。

集合は日吉ダム。時間前には全員集まりました。朝の霧も晴れてきました。

UGの兄♭♭♭氏を先頭に走って行きます。

スタートしてすぐのところです。快調に走るshigeさんです。

え〜〜っと今日は時間があるのでちょっとおしゃべりタイムですね。世木ダムの所にて。

景色の良い所で止まって他愛ないおしゃべりをします。自転車談義がほぼ全てですが、(笑)いや、なかなかこれが愉しいですね。

大山トンネルを行きます。中はちょっと暗かったですね。

快走サイクリングには最高のフィールドですね。

後ろ向きでdiscusさんをパチリ。

このあたり茅葺きだった家が多いですね。

銀杏のきれいな八幡宮のところで休憩しました。

並んだ4台のクラシックレーサー。良い物ですね。

魚ケ淵にて。

例のただ1軒の家の為にある?木製の橋。
日溜りになっていて気持ちが良さそうなので
渡っていろいろおしゃべりしました。

「こっちを向いて〜〜〜〜」と記念撮影です。

時間を気にせずのんびりと。

この家にいたゴールデンレッドリバー。
7歳だそうで、もうおばさんですね。

今日のランチはここ、「papa's kitchen」 です。
家庭的で良かったですね。

私はオムライスセットをオーダー。あとでコーヒーが付きます。

天気が良かったので外で頂きました。

門構えです。

いかにもヨーロッパの田舎風・・・・・・って感じで凄く良かったです。また来たいですね。

向こうにワンちゃんがいます。

さて、次はどこへ・・・・・?食べてすぐですが、お茶しに行きました。(笑)

例の小さな木橋です。一応全員渡りました。

さて、コーヒータイムです。

山小屋風の「kamonose cabin」に入ります。
中には暖炉があってポカポカ。外には暖炉用の薪が沢山積んであります。

有名な所らしくライダーや一般客もいて賑わっておりました。

私はマロンケーキセットをオーダー。美味しかったです。

4人で長々とおしゃべりしました。

美味しいコーヒーを頂いて・・・・・順光になったところで記念撮影。いかがでしょうか?

日も大分傾いて・・・・このコースはゆるい下りで飛ばして行けます。

なぜか1人1人で走行シーンを記念撮影。discusさんですね。

PM4:40頃に日吉ダムへ到着。せっかくだからと記念撮影をしました。実はこのあともエンエンと自転車談義が続き、大分この場にいましたね。で帰りは大渋滞が待っておりました。トホホ・・・・・・家に帰ったのはPM9:30過ぎで明日は仕事で早いのでTOPだけ替えてすぐ寝ました。

編集後記

ロードレーサーというと何かゆっくり走ってはいけないような雰囲気があり、若い時は特にそうで走り始めはちょっと1発気合を入れていたものです。かつての琵琶湖快走ランではまだそういう雰囲気があって、スタートから飛ばして北湖一周150kmを走り終える頃にはハーハーゼーゼー、余裕もあまりなくだんだん衰えて行く脚力に不安さえ覚えていつしかロードレーサーからは遠ざかっていました。今年の春、UGの兄♭♭♭氏主催でクラシックロードで大和高原を走るというのが実施されましたが、これが今のクラシックロード走行会の記念的第1回ランでした。

走行距離は極力抑えて優雅な食事、ティータイム、そして所々止まっては自転車談義などおしゃべりがメイン・・・・というのが骨子になっています。下手すると普通のサイクルツーリングよりも走ってないですが、まあ、固いことは言わずに・・・・・・(笑)こういうやり方もある程度の長い経験を積んだ、大人のサイクリストの愉しみ方の1つだと考えております。時間を気にせずゆっくりと走っておしゃべりして日常のわずらわしさから開放されて1日、同好の士同士で愉しめたら素敵だなあ・・・・と思っております。これを見ているクラシックロード所有の方々の次回の参加をお待ちしております。最後まで見て頂いて有難うございました。

2007.11.30