早春の姫街道を訪ねて

もう前々から行こう行こうと思っていて、資料なども随分前から揃えてあって長い事眠っていたのですが、今年は年初から、東海道、伊勢別街道、クラブ例会で中山道細久手宿のあたり、くりくりさんの御前崎オフでは東海道小夜の中山など行って旧街道づいていて、それでは一つその勢いでちょっと行ってみようか・・・・という事で行ってきました。2日目は雨で気賀宿〜見付宿はまだですが、いずれ行ってレポートUPする予定です。

■姫街道とは・・・・・
本坂峠名の由来ですが、古くは万葉集にも穂の国(三河国宝飯郡)へ通ずる坂で「穂の境」・・・・・・や遠江国風土記伝では「穂の坂」がなまって本坂峠・・・・と呼ばれるようになった・・・・との記述があり、いずれにしても古代より重要な街道であったことは間違いないようです。
姫街道の名前の由来ですが、
■東海道荒井の関所の取調べが厳しいので主に女性がこちらの街道を通るようになった。
■海を船で渡る危険を避ける為
■荒井〜舞阪間を今切渡しと呼び、・・その名前が特に女性には不吉なものとされたから・・・・
と諸説いろいろあるようです。

今回は詳しい資料を基に行ってみましたが、旧道が以外にも多数残っていて(嵩山宿〜気賀宿)愉しめました。前半1日目のレポートUPしますので、これを参考にされてその名も香しい姫街道を是非行かれてみてはいかがでしょうか?


■走行: 2006.2.24
■コース:

御油追分嵩山宿〜本坂峠〜三ケ日宿〜引佐峠〜気賀宿  走行距離 約40km

御油追分〜嵩山宿

地図は御油追分〜本坂峠までを示しています。

旧東海道御油の松並木

有名な御油松並木、約600m、350本の松があるそうです。

広重作 御油 旅人留女の浮世絵看板

東海道と姫街道との分岐に立つ常夜灯と道標→

木製の道標です。

正面左が東海道、右が姫街道

県道5号線、車が多いです。常夜灯が一基ポツンと・・・

当古村にて

この道は当古の渡しへ続く

嵩山宿の手前、秋葉山常夜灯

正面に本坂峠遠望

嵩山宿入口、左が姫街道

嵩山宿、ここにも秋葉山常夜灯

嵩山宿、昔の面影は・・・・・?

2006.3.2

嵩山宿〜本坂峠〜三ケ日宿

地図は嵩山宿〜本坂峠〜三ケ日宿までを示しています

嵩山宿も今は昔

だんだん道は細くなります

姫街道の立派な案内道標

いよいよ山が近くなりました

石畳風?の姫街道

嵩山一里塚にて

もうこのあたりは押しの一手

ゆっくりハイキング気分でトコトコ

茶屋場跡にて。もうほとんど登山道

難所・嵩山七曲がり。ヒエ〜〜!!

もうすぐ頂上

やっと本坂旧峠頂上に到着

本坂峠頂上での私

本坂峠頂上はこんな感じ

姫街道・鏡岩。この鏡岩で女性が身つくろいしたそうです。

こちらはもう静岡・三ケ日

右の旧道から降りて来ました

左が姫街道、三ケ日にて

大きな姫街道の看板があったので拡大してみました、三ケ日にて

8代将軍吉宗の頃、ベトナム像がこの街道を通りました。

お腹が空いた〜〜〜もうそろそろお昼。三ケ日宿にて

■三ケ日宿〜引佐峠〜気賀宿に続きます。次へをクリックして下さい。