ヨーロッパツーリング2017

準備に半年以上を費やしてやっと出発の日がやって来ました。何か抜け漏れはないか、忘れ物は無いか、装備は大丈夫か・・・・・???いろいろ心配は尽きません。初めての海外ツーリングだったら本当にもう・・・・・前の夜は寝られないくらいに心配なものですが・・・・今回は海外は3回目で去年の台湾ツーリングは大成功に終わって小生には経験があります。何と何が必要で何は絶対に無くてはならない・・・・というのは分かっているつもりです。言葉も5年前のスペインアンダルシア旅行で簡単な英語でOKというのも経験済みであまり心配しませんでした。そう・・・・・今回のツーリングで不安要素は・・・・・・準備段階でほぼ全部解決していました。不安要素のたぶん1番大きなものとして・・・・①宿の予約が有ると思いますが、これは天気も有るしその日の体調もあります。小型のタブレットを持参して前日に天気予報を見てから明日の宿を予約する・・・・という方法を採用しました。これは大正解。前もって何日も予約すると途中で予定が変わったら後が全部変更になってしまって大変です。②もう1つがコース選択でどのコースを走って今自分はどこにいて今日は後何km走る・・・・というのが即分かるようにすると言うことでこれはGPSを装備しました。これも大変助かりました。これが無かったら完走はおぼつかなかったです。特に必要なのが市街地で大きな街に入る時と出る時は絶対必要です。市街地では細かい道も全部表示します。マシンのトラブルに備えて工具も必要最小限持参しましたが結果的にパンク1回で終わりました。事前に耐久性に優れたタイヤに交換しましたが、選択は間違ってなかったと思います。

■出発~フランス編その1 2017年.5月21日~5月24日

パリの冬は寒いです。ショパンはパリ市内のパレスロワイヤルで手袋や暖かい帽子を買ったという記録があります。ちょっとその辺を探してみたらお店が何軒がありました。

ショパンの葬儀が行われたマドレーヌ寺院です。
生前のリクエスト通り、Mozartのレクイエムが荘厳に演奏されたそうです。今でもコンサートが行われていました。

ヴァンドーム広場12番地12, Place Vendome, 75001 Paris

ショパンの最後の住居がここでした。現在は宝石の"Chaumet"になっています。中庭は行くことが出来ますが・・・・・(右の写真)行止まりでした。

チェイルリ―公園です。ショパンは朝な夕なにこの公園をよく散歩したそうです。

■パリ滞在最終日は・・・・・CHOPINゆかりの地を散歩

パリはあのショパンが過ごした街です。各国を演奏旅行して晩年はパリで過ごしています。でせっかく来たので是非ショパンゆかりの地巡りをしたいと考えました。パリ市から非常に良い資料が出ています。

http://www.bibliotheque-polonaise-paris-shlp.fr/medias/Balladedupatrimoine.pdf

パリで3泊したドリームハウスさん。 激安日本人宿で2食付き1日20ユーロです。今回のツーリングで1番リーズナブルな宿でした。また行きたいです。ここには旅のベテランさんばかりが集まっていていろいろ教えて頂きました。ここで3連泊したのは大きかったです。

お店の2階が宿です。裏手から上がります。

パリの郊外のブローニュの森です。是非行ってみたくて・・・・・・この先にロンシャン競馬場があります。Rene’ HERSEの車種名になっていますよね。

この後なんとお店の2階でお茶をゴチになってしまいました。いやもう・・・・夢みたいです。出来ることなら1台オーダーしたかったですが・・・・・・???

エッフェル塔です。近くで見たら凄く大きかったです

凱旋門にて。韓国の方に写してもらいました。

まずはエッフェル塔と凱旋門、でホステルに帰る途中でAlex SiNGERに寄る事に。

マシンを組み立ててチェック、異常は無かったです。でその後パリのヤマト運輸さんへ。ここで航空機用輪行袋をローマに送ってもらうように依頼しましたが・・・・・???

結論から言うとだめで日本に送ることに。ローマで自転車店を探して段ボールを見つけることにしました。

日本をツーリングしたというフランス人ご夫妻サイクリストとパチリ。英語で自転車談義しました。

この後荷物受け取り、入国審査も問題なくスムーズに行きました。でもまだAM6です。空港内ショップで朝食をもう1回食べました。

Taxiでパリ市内へ向かいます。Taxiは何と日本のレクサスでした。

Parisが眼下に見えます。「おお~~~~~~!!」パリ到着は早朝AM4時半です。まだ真っ暗。

2回目の食事が出て来ました。あともう少しでパリです。フランスが初めてならパリも初めてで絵に描いたようなお上りさんです。いったいどうなるのやら~~~~~~???

定刻に無事にTake-off。高度を上げて水平飛行に移ると食事が出ます。長距離路線では2回出ますね。

羽田空港出発ロビーでチェックインします。特に問題も無くスムーズに行きました。ここで円をユーロに両替します。今回もカード主体でキャッシュは必要最小限です。

航空機はAir france B777-300ERです。上手い具合に窓際に座る事が出来ました!!この航空機はB747-400無きあとの長距離路線を飛んでいます。もちろん初めての搭乗でいや・・・・ちょっとドキドキですね。

最寄りの駅から名古屋に出て羽田まで行きます。出発は夜の便で景色があまり見えないなあ・・・・・・チト残念!!

パッキングは出発3日前には済ませていました。航空機用輪行袋にはマシンとApidura パック4ケ収納しています。持っても非常に軽いです。

■フランス編 その2は次へをクリックして下さい。




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ロンシャン競馬場です。なにやら工事中でした。この競馬場の周囲に周回コースがあります。パリ近辺のサイクリストがやって来て何十名と走っています。中には女性もいて凄いマシンで颯爽と走っています。

使用マシンはほぼ全部カーボンで伝統的スティールマシンはごく少数でした。小生も走りましたが・・・・・スイっと抜かれてしまいました。

店内の様子です。奥には工房があって全部拝見出来ました。今ではフランスにただ1軒だけ残るハンドメイドGolden Age時代からのお店です。実際に行けて本当に良かったです。

ホステルへ行く途中でAlex SiNGERに寄ってみたらなんと閉まっていました。どうやら休日だったみたいでしたが・・・・・店の前で行ったり来たりしたいたらオリビエ氏が店の中へ入れてくれました。