ヨーロッパサイクルツーリング2017

■ヨーロッパでの食事は?

ヨーロッパでの食事なんですが、一般的なものをちょっとご紹介してみます。ホテルの予約の際はなるべく朝食付きを選んでいました。無しの場合でもオプションで付けられるホテルです。無しの場合は朝から困ってしまいます。(何軒か有ってその場合は前日に買っておきます)ホテルの朝食は多くの場合バイキングが普通で好きなだけ取って来れます。が、朝からはそんなに多くは食べられません。昼は適当にスタンド(多くの場合ショップが併設してあります)に入ってサンドイッチとコーラ辺りですかね?でなかったら街のスーパーに入って買い物します。(自転車のカギは絶対に)夜はそのホテルのレストランか街に出てレストランを探します、近くにスーパーがあったら入って適当に買って来ます。最後にヨーロッパは街と街の間は何もありません。1回予備食を携行して走った事がありました。

実物は撮影禁止でしたのでレプリカですが、バチカン市国システィーナ礼拝堂ミケランジェロ作天井画と壁画です。実物はやはり凄かったです。助手も使わずたった1人で4年の歳月をかけて完成させました。もう驚き以外の何ものでも無いです



←クレモナViolin Museumにて、ストラディバリやアマティ、ガルネリ等世界の名器を見て来ました。そう滅多に見られるものではないです。

小生のサイクリング始めた時からの夢、「ヨーロッパを自転車で走りたい」という夢がこの2017年に現実になって走る事が出来ました。もうこのプランは前々から考えていて行くとするならば・・・・キャンプ装備を持って行ってそれこそヨーロッパに無数にあるキャンプ場でキャンプをしながら・・・・というのが根底にあってマシンは当然4サイドCAMPINGで2004年にオーダー、リタイアまでまだ10年以上ありましたが、どうせなら名人☆野さんに作って頂きたかったので早目に作りました。このマシンで最初に行ったのは紀伊半島十津川でそれ以降北海道道北道東、南九州、山陰、屋久島、韓国、北陸能登半島、佐渡島などいずれもこのマシンで行きました。この経験が後々役に立ちました。作った当初はまだ体力もあって重さはそれほど気にならなかったのですが、リタイア前の頃は体力が以前ほど無くて落ちているのを実感、これでは長距離は行けないと判断、方針を180度方向転換をして「出来るだけ軽いマシン」でキャリア不要で最軽量の「バイクパッキング」で「必要最小限の荷物」で行こうと決断しました。要するに出来るだけ軽くして体力の消耗を最小限に抑えようという作戦です。この方法で問題は雨の場合ですが、コースは鉄道に沿っていて雨の場合は停滞もしくは鉄道で行くようにしました。宿泊も全部ホテル、食事も外食でたぶんこの方法がサイクルツーリングとしては1番軽くて今の小生には1番ピッタリではないかと考えました。結果は・・・・・・はたして考えた通りで走行はもちろん、列車に載せる場合やホテルで部屋に入れる場合なども負担は少なくて済みました。コース設定に当ってはシェンゲン協定90日の枠内でなるべく多くの国々を廻りたい・・・・という考えでフランスパリスタートでイタリアローマゴールにしました。走っていて変化があって愉しかったです。

走行コースはこちら

■ツーリングレポート

■フランス        6日間 287km   フランス編 その2
■ベルギー       3日間 155km
■オランダ        4日間 75km
■ドイツ         10日間 717km   ドイツ編 その2    ドイツ編 その3
■チェコ         7日間 484km    チェコ編 その2
■オーストリア     15日間 493km   オーストリア編その2  その3  その4
■スイス         16日間 665km   その2   その3   その4  その5
■イタリア        18日間 644km   その2  その3  その4
■バチカン市国
      1日 徒歩にて
 
※レポートが出来上がったらリンクになります。




■今回走って印象的だった場所

■ドイツ

ドイツで印象的だったのは麦畑と発電風車ですかね?
ビールの国だけあって麦畑が延々と続いていて巨大プロペラが多数建っていました。

■オランダ

オランダ・アムステルダムは運河の街でした。運河が多数あって美しい街ですよね。写真はウチのお袋と同じ年生まれのアンネフランクの隠れ家です。見学しようと思いましたが・・・・・ズラッと並んでいて諦めました。

この街のホステルで「自転車は外に」と言われて英語でフロントと言い合いになり・・・・・英語で文句も言えるようになって自分でも驚きました。 

日本のサイクリストの憧れ、Alex SiNGERです。行った日は休日の様で店は閉まっていましたが、オリビエ氏が中へ案内してくれて2階のキッチンでコーヒーを出してくれました。英語がもっとできたらおしゃべりももっともっと楽しめたと思うのですが・・・・・???

パリ、ロンシャン競馬場の周回コースです。パリ近郊のサイクリストがここへ走りにやって来ます。女性も多数いて凄いマシンで走っています。スピードはゆっくりの人もいればプロ並みTTレース並みの人もいます。概して速い・・・・です。

■フランス

パリ市内、セーヌ川沿いの自転車専用道です。パリは3日いて自転車でブラブラ走りました。世界中から観光客が来ていて凄い賑わいでしたね。

ベルギー

ベルギーは3日しかいなくて印象もそうないのですが・・・・???
このGENTは美しい街でした。ぶらぶら歩きだけでも凄く楽しかったです。

ドイツといえば大作曲家のバッハですよね。宮廷楽長時代に活躍したケーテンの街に是非行きたくて・・・・・行って来ました。ケーテンのバッハ像です。この街で素晴らしい曲を多数作曲しています。

■チェコ

チェコ・プラハではクルーズ船に乗りました。
古都プラハを船から眺めるとまた違った印象でとても美しかったです。写真のアコーディオンの人の演奏がとても上手くて良い感じでした。

オーストリア・ウイーンでコンサートに行きました。日本で3~4ケ月前に予約して行きましたが・・・・満員御礼でいや、行って良かったです。Mozart当時の衣装とカツラで演奏します。ウイーンではMozartが住んでいた家、ザルツブルグでは生家に行くことが出来ました。

■スイス


スイスは今回のツーリングのハイライトでした。ツェルマットは美しい村でした。世界中から観光客が来ています。アルピニストも多数いてマッターホルンに登る人も見かけました。

■イタリア

イタリアは何というか、素晴らしい国でした。建築や自転車、芸術、楽器等見所が多数あってイタリアだけでも充分楽しめると思います。ツーリングで走って生のイタリアを愉しめて本当に良かったです。

■朝食

ほぼ似たようなものですが、パンや、サラダ、卵などあります。でオレンジジュースとコーヒーといった感じですね。

ほぼ全部のホテル場所でパンやサラダ、他飲み物は自由にお代わりできます。あの・・・・例のスイスのルガノのホテルはパンとコーヒーだけで10CHF請求されて・・・・・未だに忘れられません。

ヨーロッパではコンビニが無いのでスタンドかスーパーで買っていました。ヨーグルトが意外と美味しくてスプーンが絶対いるので、ウィーンでスプーンを買ってしまいました。ヨーグルトは日本と違って種類がいろいろあります。

ドリンクは・・・・・定番のコーラか、カフェラテが多かったですね。パンはヨーロッパはほぼ全部硬くてカチンカチンで・・・・参りました。柔らかい物を選んで買っていました。ヨーグルトはイチゴ味が美味しかったです。小生のランチはこんな具合で大体7~8ユーロといった所です。

チェコのレストランで文字だけのメニューで全然分からずにオーダーしたら・・・・・これが出てきました。こういう場合は周りをを見て美味しそうに食べている客と同じメニューを選ぶ・・・・という手があります。この場合はまあ美味しかったし、正解でした。

オーストリア・インスブルックで本格的な日本食レストランがあり・・・・久々に寿司をオーダー、懐かしかったですね。日本食レストランは多数見かけましたが、多くの場合は中国人経営が大部分です。後タイ料理の店が各国に結構あって日本人の味覚にピッタリ合いますね。何回か入りました。中華料理は各国に有って何回か入りました。やはり美味しいです。

■オーストリア

オーストリア・ザルツブルグにてMozartの生家です。中も見る事が出来ました。

■ディナー

連合軍の爆撃から奇跡的に蘇った街、ドレスデンです。今なお復興を続けています。噂通り非常に美しい街でした。実際に行けて本当に良かったです。

■ランチ

憧れだったスイスアルプス・フルカ峠にて。

ゴルナーグラード展望台からマッターホルンです。登山鉄道で手軽に3135mまで上がれます。で景色がもう素晴らしいです。ここから念願のハイキングをしました。

サイクリストの聖地、マドンナデルギザッロです。

ミラノのドォーモです。見れば見るほど圧倒されます。

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