2017.3.16

有名なフィレンツェ・システィーナ修道院 ミケランジェロ作フレスコ天井画、壁画です。彫刻家であったミケランジェロはシスティーナ修道院の天井画を描くようにユリウス2世から依頼されます。(後に壁画も描いています)最初は固辞しますが・・・・・助手も使わずたった1人で4年の歳月を費やしてこの天井画の大作を完成させます。今日本でこれの実物大で精密な複製を見ることが出来ます。淡路島・大塚美術館なんですが、せっかくですのでフィレンツェで実物見て来ようと考えています。

今回の目的地の1つ、ドイツのドレスデンです。例の1945年2月、2波に渡る連合軍ランカスター爆撃機の爆撃により街は完全に破壊されてしまいました。ドイツ国民はコツコツ街を復興して正面右のフラウエン(聖母)教会は2005年に再建、それを記念して映画「ドレスデン」が作られました。是非行ってみたいと考えました。

佐藤博氏の「地図は言葉を超える」という本でこの方は長期休暇を取って憧れのヨーロッパを走られています。75日間で7ケ国約4400km走破されています。考え方なんかは小生と同じで行きたいところをピックアップ、でスタート地点とゴール地点を決めて行きたい場所を繋いで走る・・・・という感じでスタートはオランダ・アムステルダム、ゴールはスペイン・サンティアゴ・デ・コンポステーラです。(巡礼の道ですね)この本を読んで自信がつきました。

■憧れのAIR FRANCE B777-300ERに塔乗!!

小生の「ドレスデン」コレクションです。ドレスデンはどうでしょう、ヨーロッパで1番美しい街と言われていますよね。実際に行って確かめて来ようと考えています。

■是非寄りたい場所は?

■オランダ ヘールレム
1738 ミュラーオルガン





オルガンはヨーロッパが本場です。
現代のオルガンは全部が全部コンピュータ制御になっていますが、このオルガンはBach時代の18世紀に建造された有名なオルガンです。アムステルダムの近くのヘールレムにあります。音色が非常に美しいので是非行ってその美しい音色を是非聴いてこようと考えています。

パリ アレックスサンジェ工房

■Violin製作家の街イタリア・クレモナ

■スイスツェルマットでハイキング

'50~'60年代にフランスでは数多くの自転車手造り工房があって素晴らしい名車を輩出していました。Rene HERSE、Goeland, Jo Routens, Alex SiNGER・・・・etc・・・・ 今残っているのはAlex SiNGERだけであり、華やかなゴールデンエイジ最後の手造り工房Alex SiNGERはサイクリングが趣味の小生としては是非訪問したいと考えました。

TREK Emonda SL6で行く予定。理由は前に書きました。最新最軽量マシンで最軽量バイクパッキング、最小限の装備で身軽に走るつもりです。詳しい装備はまた後で書きます。

■使用マシン

ヨーロッパツーリング2017のこと

3月9日,HISさんからEチケットとフライトスケジュールが届きました。小生がサイクリング始めた頃から抱いていた夢、「ヨーロッパを自転車で走りたい」という夢が現実のものなって来ました。「夢を持ち続ける」というのはモチベーションを高めるという点において非常に重要だと考えています。是非行きたいが、まだ行った事のない場所がそれこそ無数にある訳で全部は到底行けませんが1番行きたい場所、あと2番目3番目あたりまでの場所(地域)は努力すればなんとか行けるのではないかと考えています。1番重要なのは「好奇心」(と小生は考えています)でどんな場所でどういう人がいてどんな料理があって・・・・・?という興味が無いと行こうという気力がなかなか湧かないですよね。で、働いている期間(~定年まで)は仕事の関係で長期は休めないのでリタイア後は最大のチャンスだと考えています。費用や自由な時間は何とかなるし、後は健康面に留意して家庭の事情を考慮して家族の同意を得たら比較的長期で海外に行けます。これ、個人的に見逃す手は無いと思っています。リタイア後数年間~は全世界どこでも走る事が可能です。言葉が通じないからとか、治安が・・・・とか○○が・・・・・ちょっと・・・・とか言っていたらどこにも行けません。多少のリスクはつきもので事前の周到な準備でリスクは減らせると考えています。小生の場合はもうサイクリング始めた頃から考えていて2004年にTOEI CAMPINGオーダーで作りましたが、これ実はヨーロッパツーリングの為に作りました。☆野さんが引退間近ということもあってちょっと早めに作って事前訓練と称して十津川キャンプツーリング、北海道遠征、韓国、南九州、山陰、北陸佐渡ケ島、屋久島などキャンプツーリングで行きました。実際のヨーロッパツーリングは去年の台湾ツーリングの後で入手したTREK Emonda SL6で行くことになってしまいましたが、これは2012年のスペインアンダルシア紀行の経験で変更しました。・・・・・・それでは・・・・・今までのヨーロッパツーリング2017の準備進捗状況など少し書いてみようと思います。

ちょっと話が飛び飛びで申し訳ないです。小生は航空ファンであり、航空機に搭乗するというのは愉しみの1つです。特に今回は前々から乗りたかったエールフランスであり、ヨーロッパのキャリアとしては以前のスペイン・アンダルシア旅行の際に乗ったFINNAIR以来で今から楽しみにしています。B747-400に代わって今長距離路線に採用されているB777-300ERも初めての搭乗で今からワクワクしています。モデルも随分前に入手して有ります。今回羽田発パリ行AF293便は夜のフライトで景色が全然見えないのがちょっと残念!!

■一番参考になった本


■小生のヨーロッパツーリング2017 日程 コース     (まだ予定で変更の可能性あります)

■芸術の都イタリア・フィレンツェ

■編集後記

・・・・・とまあいろいろありますが、1番はやはり・・・・・・ヨーロッパの田舎をのんびりゆっくり景色を愛でながらサイクリングする・・・・・というのが1番最高かなと思っています。まだ行った事が無い場所と言うのは興味深々で今回は特に以前から行きたかったヨーロッパということで今からボルテージ上がっています。海外ツーリングの本多数所有していますが、なんとなんと自転車素人の人が結構多いので驚かされます。現地で通勤通学用のコースターブレーキの車でヨーロッパ縦断とか、パンク修理もままならない人が北米大陸横断とか、自転車歴何十年というマニアの方は案外少ないような気がします。小生は幸か不幸か自転車歴48年でまあ素人ではないと自分で思っています。こういう海外長期ソロツーリングで1番大事なのは前にも書きましたが、「好奇心」と思っています。「いつか○○を走りたい・・・・」という夢をもって若い頃から特に健康には留意して来たつもりです。やはり普段からの節制が非常に大事で適度な運動、早寝早起き、食事は腹8分目、禁煙、酒少々・・・・・等々。でリタイア後にすぐ出られるようにリタイア1年~2年程度前から○○に○ケ月走るから予算は○○、使用自転車は○○、必要装備は○○等チョコチョコ準備しておくと良いと思います。前にも書きましたが、リタイア後は1番のチャンスだと考えています。航空券も安くなって20万で世界中どこでも行ける時代です。ここだけの話ですが、あとチベットとか、北米大陸とか、オセアニアとか、プランいくつか有ります。五大陸行けたらどんなに素晴らしいかなとは思いますが・・・・・・・まかり間違って何かの拍子に行けるかもしれません。行けるか行けないかは別にして・・・・今回のヨーロッパで終わる気は毛頭ないです。



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■コース設定の話

どこからスタートしてどこで終わるのか?ということなんですが、実はこれ自転車持参というのが有るのでそう自由には出来ません。基本的に直行便になります。乗り継ぎでは自転車も一旦下してもう1回載せるという段取りになりますので投げられたりキズや曲がりの原因になります。出来るモノなら絶対直行便です。日本の国際空港は4つ、羽田、成田、関西、中部でそこから世界各地に飛んでいる便を調べます。ヨーロッパではいくつかあってヘルシンキ、アムステルダム、ロンドン、パリ、ローマ、フランクフルト他で小生の場合はシェンゲン協定の90日間の枠内で多くの国を廻りたいということでパリスタートでローマゴールにしました。で帰りの便ですが本当はローマ→成田の直行便があるのですが、航空会社がALITALIA航空(行きはAIR FRANCE)になってしまって別々の航空会社では手配できないと言われてしまって断念しました。日程はシェンゲン協定の枠内の80日、時期はやはり1番良いと思われる夏にしました。

有名なViolin製作家アントニオ・ストラディヴァリウスはクレモナでViolin Viola Celloを製作していました。今やクレモナは弦楽器製作家の聖地となって日本からも多数の製作家が移住して製作に励んでおられます。日本人製作家1人知っているのでコンタクトを取って是非工房見学出来たら、と考えています。クレモナはミラノの東南方向に有って距離も近いです。

■世界自転車ツーリング紀行本コレクション

■ヨーロッパ一美しい街と言われているドイツ・ドレスデン

サイクリング始めた頃からこの手の本は大好きで本屋で見かけたら即購入していました。この手の本は多数所有しています。暇があると読んでいました。
次は自分の番です。

ツェルマット周辺ではマッターホルンを望みながらハイキング出来るコースが多数あります。山歩きが趣味の小生としては装備をレンタルしてハイキングコースをいくつか廻りたいと考えています。写真はゴルナーグラート展望台に登る電車で是非行ってマッターホルンを間近で見る予定です。

1945.2.13連合軍ランカスター爆撃機2波の爆撃で徹底的に破壊された街・ドレスデン。ドイツ国民はその不屈の精神で街を爆撃前の元通りの姿に復元しました。街の象徴のフラウエン教会は1994年から復元工事開始、2005年に竣工しました。「ヨーロッパ一美しい街」を是非行って見て来たいです。チェコのプラハも中世の街並みが残っていて映画「アマデウス」でロケが行われました。