2014.12.17

バッグ取り付けた状態。このスタイルが好きです。この状態でキャンプ装備一式、炊事道具一式、洗面具着替え、水食糧など全部積載可能です。ただしかし・・・・必要最小限で持って行く物はギリギリまで絞っています。

国内や韓国みたいに比較的短期間(2週間程度)でコンビニなどあると予想される場所では前3ケで行きます。前3ケでもキャンプ装備一式、炊事道具一式、洗面具着替え他入ります。フル装備は長期間で何日間か水や食料の補給が出来ない場所の場合を考えています。


CAMPING車ではやはり出来るだけ装備は少なくして軽くしていかに体力を消耗せずに楽に走れるか考えています。

今まで10年乗りましたが、700Cホイールでも充分OKでスポーク折れなどは1回も無かったです。今後のCAMPINGオーダーは700Cがスタンダードになるのかな?と考えています。

TOEI 700C CAMPING製作10年の軌跡

これもタイトルとはちょっと違っていますが・・・・なにとぞご容赦!!

前の年に700Cランドナーをデモンターブルに改装して最初の長期ツーリングです。本当は分解が簡単という特長を生かして輪行ツーリングの方が良かったかなあ・・・と思いますが、「まだ行って場所に行ってみたい!」という気持ちが強かったです。で今回は前々から憧れていてまだ行ってなかった長崎五島列島を走って来ました。

五島列島はキリスト教会が多数あってその昔、秀吉によって弾圧されていましたが、それでも地元の人々は信仰心は深く50もの教会を建設しました。写真は木造の教会としては最大の福江島水ノ浦教会。

YHで広島から来たバイク女性ライダーと2人切りの夕食、遅くまで旅の話とかいや、愉しいツーリングでした。

サイクリング始めた頃からの憧れだった、4サイドCAMPINGに装備一式載せて長距離ツ-リングしたいという夢が10年前(2004年)にやっと叶いました。
そもそも小生が4サイドCAMPINGに憧れたのは何回か書いていると思いますが、あれは・・・・・中学生の頃、親父の会社の同僚さんが家に遊びに来て、その時に乗ってきたマシンがNationalのオーダーCAMPINGで小生は見とれてしまいました。この時にたぶん、小生はサイクリングなるものに目覚めたのでは?と思っています。単に移動手段ではなくて長距離を自由に走って日本中を、いや、世界中を見て廻っていろいろ貴重な経験が出来て多くの人々と知り合いになって友達になることが出来る・・・・・・と考えてサイクリングって良いなあ・・・・と思っていました。でもしかし・・・・肝心のサイクリング車って当時はすごく高価でおいそれとは買ってもらえずに高2の夏に友人がバイク買ってそれまで乗っていた10speedサイクリング車を安く譲ってもらいました。それを改造して・・・・・結局そのマシンは20歳の時に盗まれてしまって2台目からはTOEI オーダーとなって今に至っています。最初のマシンがMIYATA Sunrise 10speedでサイズがなんと520mm(当時の標準サイズだった)で小生にはちと小さかったので以後のマシンは必然的にオーダー・・・・となりました。でいろいろ車種をオーダーしてTOEI 9台目オーダーが長年の夢だった4サイドCAMPING車・・・という訳です。オーダーした目的ですが、当然ゆくゆくはヨーロッパを走る事にしていてその為のマシンです。今にして思えば・・・・ちと趣味的な希少部品を採用してしまってガンガン乗るマシンになってない・・・・・かなあと考えています。今後交換したいと思っているものは・・・・・・・、サイドバッグは定評のあるドイツ Ortribe、タイヤは世界ツーリング用のドイツShuwalbe、サドルは全天候対応、ブレーキは効きの良いCoolstopが取り付けられるGrand Boisセンタープル・・・・等々考えています。

小生最初の海外ツーリングです。

2005年の愛知万博から韓国は90日間はビザなしで行ける様になってチャンスだと考えました。

下関からフェリーで釜山に行って韓国の東半分を廻って来ました。用心でキャンプ道具を持って行きましたが小さな町にも必ず旅館があって不要でした。コンビニが日本と同じように有って食料の調達には苦労しませんでした。写真は大邱の近くのレストランで昼食食べていたら隣のスタンドから日本語が話せる方が来ていろいろおしゃべりしました。韓国語は全然でしたが、やはり「案ずるより生むが易し」ですね。

20世紀 "King of Guitar" John Williamsの演奏する
Fransisco tarrega作曲"Recordos de la Alhambra"

どうでしょうね、ギター作品で一番有名で一番美しい曲ですよね。元々はトレモロ練習曲だったそうで、1896年、44歳の時の作品。ある日グラナダ演奏旅行の途中で彼のファンのドニャ・コンチャとその姪、クラリータと3人でアルハンブラ宮殿を訪れてインスピレーションを得て作曲したと言われています。この曲は3ケ月かかってなんとか弾けるようになりました。
一体どんな場所かなあ・・・と思って2012年5月行って来ました。スペイン一観光客の多い場所として大変有名です。1492年の時女王、イザベルによりイスラム勢力からスペイン国土を奪回(レコンキスタ)しました。そのイスラム勢力最後の砦がアルハンブラ宮殿でイスラム文化が色濃く残っています。

サイクリストの憧れ、1度はあの雄大な北海道を走ってみたいと思っている方は多いのではないでしょうか?かくいう小生もその中の1人でそれもランドナーやSportifではなくて4サイドCAMPINGで、キャンプ道具を載せて泊りはもちろんキャンプで自炊です。で出来るだけ長期間、離島の利尻礼文も出来るだけ行って100名山の利尻岳も是非登って何回とない北海道ツーリングを満喫したいと考えていました。でその時期がやっとやってきました。マシンは前年完成したばかりの新車です。日程も16泊17日で言う事なし。旭川スタートでオロロン街道を北上、利尻礼文を廻って宗谷岬へ、オホーツク街道を南下して紋別~サロマ湖~網走~屈斜路湖~美幌峠~北見へ行って女満別空港から帰途に就きました。このツーリングは往復航空機で印象的なツーリングになりました。

■ダカーポ 「宗谷岬」

このツーリングで宗谷岬でこの曲が流れていました。今回のツーリングにピッタリなテーマ曲?な感じです。

1回だけで終わってしまいましたが、主に関東の4サイドCAMPINGを持っている方々と富士五湖でMeetingを行いました。なかなか愉しいmeetingで泊りはもちろんキャンプです。各自食材を持って来て焼肉バーベキューその他得意な料理を沢山作って夜はアルコールも入って大変愉しかったですね。今やクラシック4サイドCAMPING車は絶滅危惧種なのでPRの為にも是非年に1回程度行ったら愉しいかなあ・・・・と思っています。我と思わん方は是非!!

あの有名なアルハンブラ宮殿全景。イスラム文化の精密な彫刻が見事です。長年の夢が叶ってやっと行くことが出来ました。ギタリストならずとも1度は訪れたいスペインアンダルシア地方・グラナダの世界遺産です。

■編集後記

11月にPCが新しくなり・・・・・・・組立てはスンナリ行ったのですが・・・・でOSやらアプリインストールなんかもすぐ出来たのですが、前のPCからのデータ移動が思いのほか大変でやっと出来てこのファイル作り始めました。でホームページビルダーも新しくしたのですが、前のとは全然違っていて思いのほか大変でした。何というか・・・・前のバージョンの方が簡単で良く出来ていると思います。余計なお世話的な設定が沢山有って却って戸惑ってしまいました。・・・・で戸惑いながらもなんとか出来上がりました。CAMPING車は大好きでやっと10年前に4サイドCAMPINGオーダーしましたが、それを機会に長距離ツーリングに出かけるようになりました。長い休暇があって4サイドCAMPING車を所有していたら・・・・これはもう行くしかないです。小生は幸いなことに長期の休暇を取ることが可能で4サイドCAMPING車も所有しています。嫁さんもなんとかOKしてくれて(本当?)ゆくゆくはヨーロッパ3~4ケ月長期ツーリングしたいと考えています。

行こうと思った最初のきっかけは・・・・やはり映画「飛べ!ダコタ」を見たからです。昭和21年1月、イギリス空軍の輸送機C-47が佐渡島高千海岸に不時着します。当時はまだ敗戦後間もない頃で半年までは敵として戦かっていた相手です。まあそれは置いといて・・・・小生は撮影に使用されたC-47が見たかったのですが・・・・行った時には浜松に移動した後で見られなかったのはちょっと残念でしたが、実際にC-47が不時着した場所や泊まった旅館などが見られて大変良かったです。初めて行った佐渡島は大変美しい場所で行って良かったです。この写真の場所は佐渡島北端の二ツ亀です。パッキングにもだんだん慣れてきてテント装備一式や炊事道具、着替え、洗面道具、工具に雨具など前3ケでパッキング出来るようになりました。これで不自由なく2週間走ることが出来ました。

■2012年   スペイン・アンダルシア紀行2012

■2014年    能登半島&佐渡島ツーリング2014

タイトルとはちょっと違うのですが・・・・・・
この年、ちょっと長めの休暇を取って3週間のスペイン・アンダルシア地方へ旅行して来ました。当初は自転車ツーリングを考えていたのですが、見学が多くて見ている間に大事な伴侶が盗難・・・という心配があったのでフツーの旅行にしました。今はインターネットで現地ホテルの予約や列車時刻表チェック、チケット手配など日本でほぼ全部出来ます。この時も往復航空券だけ買って後は自分で全部手配しました。

アンダルシア地方へ行ったのは・・・・スペインのギタリストで作曲家のFransisco tarrega作曲「アルハンブラの想い出」のアルハンブラ宮殿へ是非行ってみたかったというのがあります。あとスペインのピアノ演奏家で作曲家のIsaac Albenizの作品のゆかりの地を行ってみたかったので廻って来ました。「グラナダ」「コルドバ」「セビリア」など大変素晴らしい作品があって大好きですね。
上記作品はピアノの為の作品なんですが、元々Guitar作品なのか?と思われるほどとてもGuitar的な作品になっています。

この年に九州新幹線が鹿児島まで開通してそれに乗って南九州を是非廻ってみたいと考えました。鹿児島まで新幹線で行って桜島を一周、指宿~開聞岳登頂~佐多岬~鹿屋~日南海岸~宮崎~延岡という一週間のキャンプツーリングでした。宮崎でちょっと降られましたがその他はおおむね良い天気で愉しかったですね。

写真は溶岩道路からの桜島でこの日も噴煙を上げていました。

■2011年  故郷へ・・南九州ツーリング2011

■2010年    Classic 4-side meeting 2010

まだ行ってなくて行きたい場所の1つに山陰がありました。理由は・・・・・例の不世出の大登山家、加藤文太郎の記念館とお墓がある浜坂にぜひ行きたかったというのとNHKドラマ「夢千代日記」の冒頭に出て来る余部鉄橋が架替えになってコンクリート橋になってしまうという事で架け替えになる前に鉄橋を是非見てみたかったというのがあります。

余部鉄橋はすでに工事は始まっていて着々と進んでいました。でもまあ・・・・間に合ってあの有名な余部鉄橋を見ることが出来ました。(写真)

このツーリングの後に2回ほど行って1回は鉄橋解体工事の時ともう1回はコンクリート橋になって列車が走るようになった時であの大冒険家植村直己氏の故郷(豊岡市日高町)が近いので行って植村直己冒険館を見学して来ました。

2005年の北海道道北が素晴らしかったので今回は道東を企画してみました。日程はやはり前回と同じくらいです。このツーリングも素晴らしかったですね。念願の知床や納沙布岬、十勝や釧路、襟裳岬など廻ることが出来ました。泊りはキャンプとYH、ライダーハウスで今回ライダーハウスなるものに泊まったのですが、安くて快適で大変良かったです。丹頂ツルも間近で見ることが出来ました。泊まる予定のキャンプ場に熊が出たので閉鎖となっていて、あれも今となっては愉しい想い出です。

写真は知床峠から見た北方領土国後島です。距離はわずか22km、ハッキリ見えました。

■2004年    十津川街道を往く

■2006年   私の韓国ツーリング2006

戻る       TOP       

■2013年       五島列島ツーリング2013

■2009年  私の山陰ツーリング2009

■2008年   北海道ツーリング2008

■2005年

私の北海道ツーリング2005

2004年3月完成当初のTOEI 700C CAMPING。このマシンをオーダーするに当たって今までの伝統的なCAMPINGとはちょっと違う点があります。
■ホイールは700×37C    もう道は昔と違って大変良くなっています。700Cでも全然問題ないことを確信していました。でサイズ的に650Bよりもスッキリ纏まってシルエットも断然良くなります。スポークは・・・・・DTの♯14があるので採用しました。ホイール組は当然自分で組立ました。8本組イタリアンにしています。
■リヤはサイドキャリアのみ  大部分のCAMPINGではパニア台がたいてい装備されているのですが、小生は後ろは出来るだけスッキリしたいのでつけていません。まあこれは後からでも追加出来るので今はつけて無いという事ですね。・・・・という事で言うなれば快走系CAMPINGみたいな感じ?のマシンになっていますが、重量は16.2kgあってかなり重いです。パイプも結構厚いものを採用しています。(カイセイ024)

サイドバッグはフランス製ソローニュ。今となってはやはり完全防水ワンタッチ取付ロック機構付ドイツOrtlibeのものに交換を考えています。雰囲気はこちらの方が好きなんですが・・・・???長期間長距離ツーリングではやはり信頼性、耐久性に優れ、完全防水のものが良いと考えています。

で朝晩のバッグ脱着はバンド式では煩雑となって煩わしいものです。ワンタッチで脱着出来てロック機構付のOrtlibeはやはり素晴らしい製品だと思います。


サイドバッグも必要ですが、最重要装備のキャンプ装備は山歩きで軽量コンパクトなものをすでに持っていて後から揃える必要は無かったです。キャンプのノウハウもすでに持っていました。

完成してすぐの頃。やっと念願の4サイドCAMPING車が出来てきてどこへ行こう?と考えてまだ行ってなかった紀伊半島十津川あたりへ行こうと思って行って一週間の日程で行って来ました。

家~伊勢~磯部~R260~紀伊長島~尾鷲~熊野~瀞峡~熊野大社~十津川~五条~飛鳥~名張~伊賀上野~亀山~家

泊りはキャンプとYHでこれで大体のノウハウは分かりました。初めて経験する下りでのリヤサイドバッグのシミー(バイブレーション)は驚きました。ハンドリングが不安定になって怖い思いをしました。これはスピードを落とすとか左右のバッグを入れ替えると直る場合があります。特に左右のバッグの重量バランスは重要です。時には全部出してパッキングやり直しというのも必要かなあと考えています。

写真は川湯野営場。
賑わっていましたね。バイクや車で沢山のキャンパーが来ていました。近くにすごく大きい千人湯なる温泉があって愉しいですね。