ちょっと長期で海外ツーリングを計画しています。いつ、どの地域へ誰とどういうコースで何日間で、それらが決まると必然的に使用マシンや持っていく荷物の量、パックの大きさが決まります。当初はそう、TOEI CAMPINGでキャンプ装備を持って各国をキャンプしながら・・・・というのを考えていました。事前訓練と称して北海道遠征や南九州キャンプツーリング、山陰や北陸キャンプツーリングなどへCAMPINGで行って来ました。特にやはり北海道が素晴らしかったです。地平線や真っすぐな道、美味しい食べ物、美しいキャンプ場などまたぜひ行ってみたいです・・・・・・

作った当初はまだ体力もあり重さはそれほど気にならならなかったのですが、年齢を重ねるにしたがって応える様になって来ました。山歩きも同じで3000m峰テント縦走をやっていましたが、この所はちょっと無理で出来るなら小屋泊まりが良いかなあと考えています。・・・・年齢を重ねるにしたがって体力は落ちる一方、しかしながら長期のツーリングはしたい・・・・・何か良いモノは無いかと思案していたらApiduraというものに出会いました。

で話はちょっと前後しますが去年(2016年)台湾ツーリングに行ってその後TREK Emonda SL6なるカーボンマシンを入手しました。重さはペダルなし7.4kgでスタイルとはともかくレースにも出られる性能でこの重量は魅力でした。試しに乗ってみたら凄く走りが軽い!!「おお~~~~~~凄い・・・・・」小生は基本的に伝統的なマシンは大好きですが、そればかり固執する様なことは無いです。伝統的マシン以上により良いモノに出会ったらますは体験してみようというスタンスです。で前出のApiduraがTREK Emonda SL6に「装着可能」という事が分かり・・・・・早速入手しました。全部合わせると容量は30L以上でFバッグとサドルバッグ合わせたくらいの容量があります。キャリアは使用しないので極めて軽量、今回の欧州ツーリングの使用ギアとしてはピッタリではないかと考えています。

今回の欧州ツーリングは全部ホステル泊まりで荷物は大幅に少なく出来ます。で荷物の大半は着替えの衣類で軽い物ばかりなので重くはならないです。最軽量のカーボンマシンで最軽量のパッキングシステムということで今の小生にはピッタリなツーリングマシンかなと考えています。ただしかし・・・・このシステムは大平原とか人気のない荒野とかのサバイバル地域では向かないです。適当に街があって鉄道があってホテルやレストランが点在しているようなヨーロッパとか日本とか台湾とかのいうなれば先進国で機能するシステムです。

2月某日 おお~~~~~~来ました!!

・・・・・という訳でヨーロッパツーリング2017使用マシンとパックをご紹介してみました。今まで海外ツ―リングはまだ2回のみで幸いなことに大きなトラブルは無かったです。


■編集後記

去年の台湾ツーリング2016は本当に愉しくて忘れられない想い出になりました。今回のヨ-ロッパツーリングは果たして・・・・・・・経験から言って準備でほぼ決まってしまいます。いかに事前に準備できるか?あらゆる場合を想定して抜け漏れのないようにしっかり準備したいと思っています。自分で言うのも変ですが、事前のこういう準備作業はちょっとメンドーかな?と考えるのがまあ一般的かなあと思いますが・・・・小生はちっとも苦じゃないです。むしろ大好きで、今はPCという強力な武器があるので世界中のホテルの位置やプライス、評判、各国鉄道時刻表とかプライス、予約、各国道路の状態、お勧めの見所とか主な情報を手にする事が出来ます。で自分で自由にセレクトできます。いや、凄い時代になってどうでしょう、今後は自分で航空券だけ取って好きなホテルを予約してめいめい好き勝手に海外旅行する・・・・というパターンが増えて来るのではないかと考えています。もう国内旅行と同じ感覚で気軽に海外へ行く時代もそう遠くないような気がします。今回このTREKを使用マシンに選びましたが・・・・・・、

■なぜTOEIじゃないのか?理由は3つあります。
①軽さ: ツーリングマシンとしての必要機能があり、必要な荷物を載せて運ぶことが出来る。少しでも軽いマシンで体力に余裕を持つ。

②TOEIで行って万が一盗まれる場合が想定される。: デモンターブルは御年30歳で嫁さんと結婚してほぼ同じ年数です。置き引きやスリ、ひったくりが横行する危険な場所へは到底連れてはいけません。

③日本人は狙われています。日本人と分からないように現地サイクリストと同じマシンで同じ服装、へルメットをかぶって目元はサングラスで隠す。一見して日本人と分からないようにカモフラージュする。一言で言って目立たないようにする。
・・・・・ということで自分なりに考えに考えてこのスタイルにしています。経験は大きくモノを言います。過去のツーリング経験からこのような方法にしました。理想とは程遠いものになってしまいましたが・・・・・・自分なリの結論が出て満足しています。もう迷いは無いです。



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2017.2.22

APIDURA BIKE PACKING SISTEM

開梱して中身はご覧の通り。持って見ても非常に軽量です。

■到着から開梱まで

試しに個人キャンプ装備をパッキングしています。2人用テント、3季用シュラフ、グランドシート、マット、ガス、クッカー、武器セット等。写真の状態でキャンプツーリングが可能です。このシステムで長期ツーリングも可能で輪行も非常に簡単、で非常に軽量です。考えている以上に可能性が有るのではないかと思っています。

■全体像

中に何か入ってないと様にならないので個人キャンプ装備をパッキングしてみました。ア~~~~~ラ、全部スンナリ入ってしまいました。これでキャンプツーリングも出来そうです。

■サドルパック

1番大きなパックで何というか最近のカーボンロードに合わせた形状になっています。容量によってはもっと大きく伸ばすことも小さくする事も出来ます。この辺は日本の風呂敷と同じ感覚です。

これはタイトルとそう関係ないのですが、今回の欧州ツーリングではペダルはSPDですが、反対面はフラットのモノに交換します。見学が多数有るし、街中ではSPDはちょっと危険だと判断しました。

Apiduraパック全景。たぶん最軽量ツーリングマシン・・・・かなと考えています。ガードが無いのでドライコース専用ということで考えています。雨が途中で降って来た場合でも輪行が非常に簡単ということで最寄りの駅から列車移動・・・・・ですね。

■ハンドルバーパック

大きさは10L程度でしょうか?替えの衣類の収納スペースということで考えています。フランス式Fバッグでは上に地図を見られるようにしているのですが、イギリス式バッグではそういう考えはない?この辺は一工夫必要ですね。

天気の良い日に外で撮影。まだ試走はしてないです。