明野駐屯地航空祭2012見学記

この所、航空祭はずっと行ってなかったのですが、春にデジ一を買ってレンズもワイド望遠と一揃いあるので手近の明野航空祭に一つ行ってみようという気になりました。ところが・・・・・生憎のしかも大雨。トホホな天気でしたが、お目当ての世界最強戦闘ヘリAH-64Dはなんとか見る事が出来ました。

■明野駐屯地航空祭:2012.10.28(日)見学

航空祭のチラシ。AH-64Dが主役です。

明野はその昔は帝国陸軍の航空機基地でした。戦時中は一式戦闘機「隼」、三式戦闘機「飛燕」などがアメリカ機を迎撃していました。今はヘリコプター部隊基地及びパイロット養成所といった所ですね。

出店が多数出ていました。店員は隊員がやっています。ご苦労様です。!!

AH-64Dのおもちゃ。メインローターはちゃんと4枚です。

             コブラ亭でうどん1杯\300なり!!面白いですね。→

AM8時半に着いたのですが、このときはまだ降っていませんでした。

■主な展示ヘリとコックピット   OH-6D 観測ヘリコプター

OH-6D。観測ヘリコプターです。乗員は4名。コックピットの計器板には覆いが!!

UH-1Jとそのコックピット。ちょっと古い機体なので機器類はアナログになっています。

CH-47JAとそのコックピット。やはり古い機体で計器類はアナログ。定員は57名。この大型ヘリは輸送用でジープなど吊り下げて運ぶことも出来ます。

■AH-1S 対戦車へリコプター

AH-1S、対戦車ヘリコプター、通称「コブラ」です。
コックピットは非公開でした。装備品が公開されていました。機銃弾は20mm。近くで見ると凄く大きいです。零戦の20mm機銃弾と同じ大きさ。

戦闘ヘリの草分け的な機体で'60年代に登場しています。この機体の後継機がAH-64Aで、(まだアナログ計器だった)改良版の機体がAH-64Dです。ちょっと見は同じように見えますが中身は全然違っています。

■AH-64D アパッチ戦闘ヘリコプター

AH-64Dを横から。全長は17.73m.メインローター径は14.6m、最大速度は296km/h、全備重量は約10t。

正面から。目標識別射撃照準装置のTADSは裏を向いている状態。1番上のキノコはロングボウレーダー。

鼻の部分は目標識別、射撃照準装置のTADS。霧でも闇夜でも照準可能です。航空機搭載機関砲としては最大級の30mmチェーンガンが見えています。

価格はなんと1機73億円!!今日本には10機程度しかありません。実機を間近で見られて幸運でした。

■AM10 テイクオフ

上空をパスして行くAH-64D。いや、カッコ良いやんけ〜〜〜〜〜〜〜〜!!(笑)

メインローターが回転する轟音が凄いです。ゆっくりと飛行して伊勢湾を周回して戻って来ます。

■AH-64D 1/100 ダイキャストモデル

精密なダイキャストモデルが欲しくてやっと入手出来ました。塗装はアメリカ陸軍U.S.ARMYです。スケールは1/100。

■編集後記

何がきっかけかちょっと分かりませんが、今小生のマイブームはAH-64D Long bow Apache戦闘ヘリコプターです。でわが三重には戦闘ヘリの陸上自衛隊明野航空基地があり、毎年航空祭を行なっていて展示飛行も行なっています。ヨシッ!!カメラも良い物を買ったことだし、ちょっと行って来るか、と考えて行って来た次第です。ただしかし・・・・良く見るとレンズプロテクターに水滴がかかっている写真が何枚かあって気が付かずに何枚か撮影してしまいました。申し訳なく思っております。それにしても・・・・・・当日は大雨にもかかわらずに大勢の方々が見学に訪れていました。本格的な方は脚立に超望遠レンズのついた一眼レフを何台か持っていて連写で撮影していました。この位しないと良い写真が撮れないのでしょうね?小生は単に好きというだけで撮影しています。お目当てのAH-64Dが間近で見られて撮影も出来ました。天気は悪かったですが、良い1日でした。

■UH-1J    多用途ヘリコプター

■CH-47JA    輸送ヘリコプター

2012.10.30