November 12, 2009(初出)
魔法はパーティメンバーの身を護る盾であること
マジシャン、ウィザード、ハイウィザードの使う魔法は、殲滅の要であると同時に、パーティメンバーの身を護る盾でもある。パーティではマジシャン、ウィザードの範囲魔法に殲滅が託されている場合が多く、魔法の選択如何によっては、パーティが決壊する可能性すらありうる。特にAgility型はパーティメンバーとの意思疎通が必要不可欠である。
魔法力増幅とサフラギウムの連携(ハイウィザード)
魔法力増幅スキルは、ハイウィザードになってから使うスキルのため、世間一般に「スキルの使用」によって魔法力増幅の効果が消えてしまうという特性が知られていない場合が多い。そのため、大魔法を撃った直後に魔法力増幅の詠唱を待たず、サフラギウムをかけてくれる場合が多々ある。サフラギウムにも詠唱後ディレイが存在するので、混戦していたりするとそうそうかけ直してもらうわけにもいかない。そういった場合、ハイウィザード側で優先順位をつけて、魔法力増幅なしで大魔法を撃つか、サフラギウムをあえて打ち消して、魔法力増幅をかけて大魔法を撃つか選ぶことになる。ウィザードの魔法(特にストームガストなどの足止めにも使える魔法)は、パーティーメンバーの命を護る生命線でもあるので、何よりも優先すべきはパーティーメンバーである。前衛を勤めるキャラクターの被弾に着目し、被弾が激しいようなら魔法力増幅より先に、サフラギウム効果で詠唱の速い低レベルストームガストで足止めをするべき。対してボス属性モンスターなどはHPも多く、ストームガストで凍結しないため、あえて魔法力増幅をかけてサフラギウムを打ち消し、プリーストにサフラギウムをかけなおしてもらった後、高レベルストームガストを唱えると良い。(なお、支援職が前衛にヒールをしまくっているなど、時間的余裕が認められない場合は魔法力増幅は後回しにすべき。)
ストームガストとマグヌスエクソシズムの連携
主にノーグロード2階など、ストームガストの効き難い闇属性モンスターが混在する場合、ウィザードの魔法だけでは敵を倒しきれない場合がある。そういう場合、闇属性に強いマグヌスエクソシズムで闇属性モンスターを倒したほうが早いため、プリースト(ハイプリースト)と連携する場合がある。
基本中の基本としては、まず、マグヌスエクソシズムの魔法陣とストームガストのそれを重ねて設置しないこと。重ねておいてしまうと、ストームガストのノックバックでマグヌスエクソシズム上から敵を弾いてしまい、折角のマグヌスが無駄になってしまう。出来れば、プリーストの詠唱開始を見届けた上で、重ならないようにストームガストを設置するのが望ましい。更に言えば、ストームガストのノックバックで敵をマグヌスエクソシズム上に送り込めるよう、南西(もしくは西)の位置に設置するのが良い。ストームガストの外周をマグヌスエクソシズムのそれと重ねるように南西(もしくは西)に設置すると、大体のモンスターはストームガストのノックバックでマグヌスエクソシズムに入る。また、その際のストームガストのレベルについては、詠唱の速いLv1が望ましい。マグヌス上に送り込むのが目的なので、Lv10を撃つ必要性は無い。が、他に、ストームガストの効くモンスターが混在していれば、サフラがあるならLV10、無いならLv5〜7程度を連打で撃つ。
他のウィザードとの連携
他にウィザードがいる場合、詠唱に自信がある場合を除き、まずは補助に徹するのが賢い方法といえる。Dextelity型なら間違いなく相手のほうが詠唱が速いので、初撃兼足止めはそちらに任せておき、Agility型は適宜狩場全体に目を光らせ、プリーストをファイアーウォールで護ったり、ストームガストLv1なども積極的に使いながら、サイトラッシャーやロードオブヴァーミリオンなどの属性相性の良い魔法で氷を割る。そして大ダメージを与えて倒すのだ。詠唱開始タイミングはこちらから合わせるとやりやすい。
が、パーティメンバーが手馴れていないウィザードの場合やストームガストLv10しか使わない場合は、こちらが主導権をとるか、危険を見越してレベルを下げたストームガストを撃つのも手。何もせずに手をこまねくことがないようにしたい。だが、高レベルストームガストを連打するのは避ける。Lv4〜7辺りを連続で撃つのがよい。