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インプ、シロマカード検証

April 2, 2009(初出)  

インプ、シロマカード検証

インプカード、シロマカードとはそれぞれ、

  • インプカード・・・ファイアーボルトのキャスティング時間25%減少。ファイアーボルトのダメージ25%増加
  • シロマカード・・・コールドボルトのキャスティング時間25%減少。コールドボルトのダメージ25%増加
という効果を持ったアクセサリに挿すカードである。Agility型との相性は非常によく、詠唱短縮装備と併用することで、攻防一体のマジシャン、ウィザードとなることが可能になる、切り札的カードである。そこで、この2種類のカードを有効に使う方法について記してみたいと思う。
  1. インプ(シロマ)カードの使い勝手
  2. アクセサリをいかに増やさずにインプ(シロマ)を持つか
  3. インプ(シロマ)カードの効果は2個持つことで重複するのか。
  4. 【2009/10/25追記】インプ(シロマ)カードを持ったほうがいい場合、持たないほうがいい場合

1.インプ(シロマ)カードの使い勝手。

使い勝手はかなりいいと感じた。まず、ダメージの底上げが嬉しい。通いなれた監獄を例にとらせてもらえば、通常、INT119のマジシャンではファイアーボルト9を2発、更にファイアーボルト5の追撃までして 倒していたりビオが、ファイアーボルト9、2発で確実に倒せるようになった。インジャスティスも、通常ではファイアーボルト9のあとに追撃しなければ倒せなかったのが、ファイアーボルト9、一発でほぼ倒せるようになった。手数が減ったのでSPにも優しいし、狩りのテンポも大幅にアップした。詠唱速度も、ボルト系魔法に関しては、Agility型で90台のパーティに混ざっても、ロングボルトを振り回せるぐらいには速くなった。距離を開いて魔法の射程ぎりぎりから撃てば、足の遅いインジャスティスやゾンビプリズナーなどは、近づくまでに倒すことが可能。場合によっては、(特にマジシャンでは)範囲攻撃をするより、ボルトで単体撃破していったほうが速い場合もあった。

2.アクセサリをいかに増やさずにインプ(シロマ)を持つか

しかし、問題はこのカードがアクセサリカードである点だ。インプ(シロマ)を持つには必然的に持ち歩くアクセサリが増えてしまう。マジシャン、ウィザードで持ち替えがもっともスムーズに出来るアクセサリの個数は、同種のもので2個が最適。多くても3個が望ましい(同種アクセサリの多すぎる持ち替えはかえって混乱を招くため)。マジシャン、ウィザードでソロをしようとすると、最低、クリーミー、ビタタ、フェン(パピヨン)の3種を持ち歩くことになる。インプ(シロマ)を持とうとすると、1個なら固定アクセ(装備ウィンドウのアクセサリ欄、右側)にインプ(シロマ)をセットすればいいのだが、2個もちたい場合は明らかに許容量オーバー。アクセサリの若干の調整が必要になってくる。

  1. 古代アクセサリ(もしくは他の被っていないアクセサリ)を使ってビタタ(ヒール)を分ける。
    まず、アクセサリの数は変えず、種類を変える方法。これだと、ビタタカード(ヒール)の分のアクセサリが一つ減るので、その分、インプ(シロマ)を持つことが出来る。
  2. クリーミーカード(テレポート)アクセサリの代わりに風の道標を持つ。
    この方法も同じで、開いたクリーミーカード(テレポート)アクセサリの分、インプ(シロマ)が持てる。
  3. 1と2を両方使う
    まず、古代アクセサリ(もしくは他の被っていないアクセサリ)を使ってビタタ(ヒール)を分け(1)、クリーミーカード(テレポート)アクセサリの代わりに風の道標を持つ(2)。2個のアクセサリが持ち替えアクセサリから減るので、インプ(シロマ)とフェン(パピヨン)アクセサリだけを持ち替えればいいことになる。

3.インプ(シロマ)カードの効果は2個持つことで重複するのか。

結論から言うと重複する。2個持てば、各々ファイアーボルト、コールドボルトのキャスティング時間50%減少、ファイアーボルト、コールドボルトのダメージ50%増加となる。

3.インプ(シロマ)カードを持ったほうがいい場合、持たないほうがいい場合

Postscript: Octorber 25, 2009

インプ(シロマ)カードは、特定の魔法の詠唱時間と威力を上げるものだ。特にパーティではファイアーボルト(コールドボルト)の出番がまったく無い場合もありうる。その魔法を使わないのなら、詠唱速度や威力を上げても意味が無いので、他の装備に変えていったほうが良い。もっていくべきか、置いていくべきか、この見極めは非常に難しいが、ある程度予測することなら出来なくもない。
まず、最初の見極めポイントはパーティ構成。ナイトなどの前衛職と自分、更にプリーストといった構成ならば、要求されるのは当然、大魔法などを使って、広範囲の敵を一気に倒すことが求められる。つまり、各個撃破より、複数を相手取ることが多いと推測されるため、単体魔法であるボルト魔法の出番は必然的に少なくなる。逆に、大人数パーティなどで、自分以外にウィザードやハンターなどの後衛職がいる場合は、レベル帯にもよるが、高レベルになればなるほど、大魔法を詠唱している間に敵を倒されてしまうことが多くなると推測されるため、単体魔法で共闘を入れるほうが大事な役目になるので、インプ(シロマ)カードの出番となる。