June 6, 2008(初出)
SP管理方法 - 中級編 -
今回ご紹介するSP管理方法は若干の慣れが必要となるものが多い。通いなれた狩場で練習して使用することをお勧めする。
1.手動マニピを積極的に活用する

手動マニピとは、一瞬座ってすぐに立つことで、SP回復を早める技術のこと。
その姿からスクワットとも言われる。
因みにマニピとはプリーストスキル『マグニフィカート』のことを指す。
自分で行うマグニフィカートなので手動マニピ(まんまだ)。
SPの自然回復量は、Intが6の倍数になるごとに少量上がり、また、MaxSP100につき少量上がる。SPの自然回復は立っていると8秒、座っていると4秒ごとに発生し、どちらかで回復するたびに秒数はリセットされて新たにカウントが始まる。さらに、座っている場合のSP回復については常に座っている必要はなく、4秒毎の回復の瞬間に座ってさえいれば発動する。
つまり、魔法のディレイ時間を利用して一瞬座っておけば、SP回復を早めることができるというもの。これを活用したのが手動マニピ(スクワット)で、主に大魔法のディレイ(例:ストームガスト:5秒間(図1)中やファイアーウォールでアンデッドを焼いている時間(図2)テレポアウト後の無敵時間(4秒間(図3)に使用する。
マジシャン、ウィザードは他職に較べてSP効率が一時間に稼げる経験値の量に直結しやすく、また戦闘中に立ち止まる機会も多い。このためスクワットは極めて有効なSP回復手段で、こまめに行えばSP回復向上並みの効果を発揮する。大魔法発動直後に座って回復を待つだけでも回復力は随分違う。
【図解】 図1 図2 図3【小技:先行入力座り】 手動マニピを円滑に発動させるために、ちょっとした技がある(クァグマイア無しで敵の攻撃を95%回避出来る時推奨)。それがテレポアウト後の座りモーションの先行入力(図3の状態)。手順はテレポート確認ウィンドウでOKを押し、キャラクターが飛ぶ瞬間にInsertキーを押す。こうしておくとテレポアウトした先でキャラクターが座った状態で出現する。手動マニピは一瞬でも座っていれば発動するので、テレポアウト後すぐにInsertで立ち上がればok(テレポ後はアクティブモンスターからタゲられない4秒の無敵時間があり、移動やスキルを使用することによってこの時間はキャンセルされる)。なお、/BMコマンドを使用している場合は、立ち上がる前にEnterキーを押すことが必要。 |
2.魔法のレベル調節を行う
これは慣れが必要なので、同じ狩場に何度も足を運んだあとに試してみて欲しい。
敵のHPより遥かに多いダメージを与えて殺すことをオーバーキルという。その分のダメージは余分、ということになるので、ここが節約のポイントとなる。例えば、ファイアーボルトレベル4で十分殺せる敵に、ファイアーボルトレベル10を撃った場合。SPのみで考えると、FB4は消費SP18。FB10は消費SP30。12のSPが多く消費されていることになる。この、魔法のレベル調節、やるとやらないとでは『塵も積もれば山となる』で、狩りに大きく差が出る。魔法のレベルは、ショートカットを押して選択した後、マウスのホイールを上下することで簡単に調節することが出来、他にもコンボの後の追撃に使う魔法が節約できる。
3.INTを120に調整する
INTの値がSP回復速度に影響することはデータベース→ステータスについて→1.Intelligenceの項目で触れた。INT6毎にSP回復力は+1されるのだが、INT120になると、更に回復力ボーナスがつく。SPがまったく減らなくなるとまでは言わないものの、SP休憩の手間を多少減らすぐらいの効力は十分ある。
ただ、INT120をソロで達成するには、INT料理の使用が前提となるため、常時使用することは厳しいと思われる。名無しパッチ以降、INT補正の高い装備やカードも多数出ているので、ウィザード、ハイウィザードなどの上級職ではINT120達成は比較的楽になってはきたが、マジシャンではINT補正が+8と低い関係上、装備のみでINT120を達成するのはまだまだ厳しいと思われる。