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魔法の特色

June 7, 2008(初出)  

マジシャン、ウィザードのスキル(以後、多職のものと区別するため『魔法』と記述する)には以下の特色がある。

  1. 発動すれば必ず命中する
  2. 単位時間当たりの殲滅能力が高い。
  3. 弱点を突くことができれば、上級モンスターでも屠る事ができる。
  4. 但し、SPが尽きると無力。

1.発動すれば必ず命中する。

前衛職を思い浮かべると分かるが、攻撃があたるか否かには本人のDextelity(DEX)とHIT、攻撃対象のステータス、といった要素が絡んでくる。しかし、マジシャン、ウィザードだけは例外だ。魔法を詠唱し、それが発動しさえすれば、攻撃対象のステータスに関係なく、必ず命中させることができる。*1
但し、攻撃を受けると詠唱が中断してしまうので、魔法は発動しない。その欠点を補うのが、補助ステータスAgility(AGI)とDextelity(DEX)である。AGIを上げることで、攻撃を受けずに詠唱を終えることができる。更にDEXを上げることで詠唱時間が短縮され、魔法発動までの時間が短縮される。

2.単位時間当たりの殲滅能力が高い

魔法には敵一体に対して使う単体魔法*2と、ある一定の範囲内の敵にダメージを与える範囲魔法*3(地面に設置して発動するので地面設置魔法ともいう)の二種類がある。マジシャン時代に覚える魔法の多くが前者であり、ウィザード時代になって覚える魔法の多くが後者である。マジシャン、ウィザードはその単体魔法と範囲魔法を敵の属性、種族に応じて自在に操ることによって、より多くの敵を一度に倒すことができる職業である。

3.弱点を突くことができれば、上級モンスターでも屠る事ができる。

マジシャン、ウィザードの戦いの基本はヒットアンドアウェイ*4である。マジシャン、ウィザードはノービスの次にHPがない(ワースト2位)。特にHPの少ないマジシャンの頃などは、敵に2〜3発殴られただけであっさり死んでしまったりすることもざらなので、パーティーなどへいくと良く死ぬ。
しかし、ファイアーウォール、アイスウォールなどを使って、自分の前に防護壁を作り、直接モンスターの攻撃を受けないようにすることによって、敵の攻撃を受けずにモンスターを倒すことができるのだ。この技術を使いこなせるようになれば、自分のレベルより数段上の上級モンスターをマジシャンの頃から倒すことができるようになる。

4.但し、SPが尽きると無力

魔法は前述したとおり、凄まじい強さを持っている。攻撃を回避することに特化したAgility型のマジシャン、ウィザードは、普通パーティーでしか行かないような狩場も1人で行くことが出来る。
但し。魔法を使うにはSPという代償が必要だ。これが尽きると魔法は打てなくなり、魔法が打てないマジシャン、ウィザードは近接攻撃をすることも出来ないので、敵の前でなす術なく、ただ殺されるしかない。
これはマジシャン、ウィザード全てに共通して言えることである。
そのためSP管理が非常に大切になってくる。SP管理の具体的な方法についてはTechnic→SP管理の方法-初級編-に詳しくまとめたので参考にして欲しい。

*1但し以下の場合を除く。

  • 攻撃対象がキャラクターで魔法を無効にする装備をつけている場合
  • 攻撃対象がモンスターで選んだ魔法と属性が同じ場合

*2単体魔法・・・代表的なものとしてファイアー、コールド、ライトニングの各種ボルトが上げられる
*3範囲魔法(地面設置魔法)・・・代表的なものとしてストームガスト、メテオストーム、ロードオブヴァーミリオンといった大魔法が上げられる。
*4ヒットアンドアウェイ…魔法を打った後にすぐ後退して、攻撃対象からダメージをもらわないようにする戦術のこと。打たれ弱いマジシャン、ウィザードは敵との間に一定の安全な距離を保って、離れたところから攻撃するのが基本。